沈黙したAVアンプ

昨日帰宅していつものようにビデオを観ようとTV、HDD-DVD、AVアンプに電源を入れました、でもなかなか音が出ないのです、だめかなと試しにヘッドホンを繋いでみたがだめ、ついに完全に沈黙してしまいました。

おそらくリレーがいかれたのだと思うのです、今主流のHDMIも装備していないので直してもあまり意味がなく、処分しなくちゃ、音が出ないんじゃハード・オフでも引き取ってくれないでしょう、どうしようかな、わが町では金属ごみは60＊30cmまででこのアンプはそれよりでかいのです。

今年になってAV機器が総崩れ。

思うのだが「スゴ録」のDVDドライブ、AVアンプのリレー、これら可動部分はやはり壊れやすいのですがなおのこともっと耐久性の高い部品を使うべきです、特に納得が行かないのがリレーの信頼度の低さ、通常電気回路のリレーは数十万回から数百万回の開閉が保障されている部品です、仮にAVアンプを10年使ったとして1日10回オン・オフを繰り返しても40,000回にも満たないのに壊れたのですよ。

これは部品メーカーの問題だでしょうけど我々が買うのはセットメーカーの完成品、多少高くても部品をもっと吟味して製品を作って欲しいですね。

腸

先日「たけしの健康・・・」なんてのを録画しておいたのを小分けにして観ていました、交感神経がずっと興奮状態にあると腸が拡がって蠕動運動がうまく行かなくて便秘になる可能性が高く、副交感神経が働いているときつまりリラックスしているときは腸が細くなって蠕動運動が効率よく働いて便秘にはならないと言っていました。

そういうことなのかと合点が行きました、別に便秘症ではないですが休日家で好き勝手に過ごしていると何度もトイレに行くのですが、別に腹痛とかはありません。

その番組内で腸年齢を知る簡単なテストがあってやってみたら「35歳」という結果でした、腸の元気は健康の源かもしれないですね、そこから栄養を吸収するんですから。