昔から幹がねじれた樹木が気になるんです。
スマホの方位アプリで地磁気みてみたり。
鳥居からこの辺りまで左右に植わった桜は全て捻れてる様子。
数本の捻れは過去あちこちで見かけましたが、
こんなに並木路全部って珍しくないですか?
この辺から捩れは少なくなりました。
その道は越木岩筋
なんか不思議なパワーありそう。
では次からその神社具体的にご紹介します。
★追記
コメントで以下教えていただきました。
なるほど~納得いきましたので、情報共有しておきます。
桜が捻れているのは、細い苗木を2本捻って育てると早く太い大木に育つから。
桜は性質上ニコイチにできます。
植木屋さんにとっては、二年生くらいの苗木を四年生くらいの苗木として売上を水増しする手段です。
桜は性質上ニコイチにできます。
植木屋さんにとっては、二年生くらいの苗木を四年生くらいの苗木として売上を水増しする手段です。
でもすぐ忘れてしまうのが悲しいとこですが、忘れるからブログ続けれます。
先のコメントで書いてくださったツマガリ、次の記事で画像アップしました。
桜の木のねじれに関しては、確かに2本が組み合わさっているのが分かりますね。桜ってそういう技で植えられていることがあるなんて、この年まで知りませんでした。ブログでまだまだいろんなことを知ることができそうです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
全く知らない情報でした。
にしのみやインターネットテレビというYouTubeで、越木岩神社あたり昭和中ごろまでは田んぼと農家だけ。
田舎の村の鎮守さまって感じだったそうです。
となるとあの太い桜並木はいつ植わったんだろうと思ってました。
二本捩って太くして、これで納得です。
こんなに左右ずーっとねじれ桜並木は見たこと無くて興奮しました(^^)
閑静な高級住宅街目指して工夫された賜物だったんですね。
今後とも、またいろいろ教えてください。
花鳥風月、どれもみな疎くて。
iPhoneの場合は、時計アラーム、電卓、コンパス、ボイスメモが最初から入ってます。
ねじれた大木にであったら、コンパスでまず北を確認して、樹木のそば行くと北が少しずれたりします。
そんな時は磁気ずれてるのかな、なんて妄想。
今回の桜は、次の方がスンゴイ情報くださいました。
桜は性質上ニコイチにできます。
植木屋さんにとっては、二年生くらいの苗木を四年生くらいの苗木として売上を水増しする手段です。
話ずれますが、ツマガリ。懐かしい。カップ入りの何だったか、たまに買いました。