![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9b/6091c663cb6940a594e96cedf07073a3.jpg)
かつては各家庭の玄関入ってすぐのところに座布団敷いてもらって鎮座していた、黒光りする重厚感ある昔のダイヤル電話。もうめったに見かけることはなくなりましたが、存在感ありますねぇ。
30年前には、カラーのプッシュ式へとだんだん移行していきました。
電電公社時代の電話債券は、NTTになって電話加入権という使用する権利へと名前を変え72,800円に固定されました。
そして現在のIP電話や携帯電話の普及で、さらに半分の値段に改定されました。
しかし実際はもう質屋でお金を融通できる質草ではなくなってしまいました。
当初、財産と認識していたにもかかわらず、今や買取不可です。
にもかかわらず、電話加入権は各企業の資産として残っていて、
半額に値下げされた時にやっと減価償却が認められるようになったところです。
国債もアルゼンチンのように突然大暴落、紙切れになることってあるのかなぁ…
30年前には、カラーのプッシュ式へとだんだん移行していきました。
電電公社時代の電話債券は、NTTになって電話加入権という使用する権利へと名前を変え72,800円に固定されました。
そして現在のIP電話や携帯電話の普及で、さらに半分の値段に改定されました。
しかし実際はもう質屋でお金を融通できる質草ではなくなってしまいました。
当初、財産と認識していたにもかかわらず、今や買取不可です。
にもかかわらず、電話加入権は各企業の資産として残っていて、
半額に値下げされた時にやっと減価償却が認められるようになったところです。
国債もアルゼンチンのように突然大暴落、紙切れになることってあるのかなぁ…
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