冬至に早くもお正月の鉢植え飾り 2013-12-22 | 24節気72候 今日は1年で一番昼の短い日。 太陽の出ている時間が短く、陰が極まり陽に転ずる境め。 これを一陽来復といい、かつては新年や立春よりも重きを置いた日だったようです。 今日は葛城の一言主神社へお札賜りにいきます。 去年、味を占めた守口市花図かん主催の寄植えつくり。 わずか1500円で立派なのが出来上がります。 12/20午後1:30から30分ほどで完成 (^_^)v « ブランドのイルミネーション | トップ | いちごんさんの一陽来復 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素敵♪ (mari) 2013-12-22 09:10:10 寄せ植え、いいですね。室内は暖房ですぐ痛みます。玄関前の寄せ植え、考えてみます。年の瀬、十分にご用心ください。 返信する mariさんへ (ulala) 2013-12-22 17:57:48 講師の方の話では、千両万両の実は春にはとりのぞき今年実のならない枝を残すと来秋そこに実が付くらしいです。葉牡丹も春に芽が伸びて花をさかさなければまた来シーズン使える時来ました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
室内は暖房ですぐ痛みます。
玄関前の寄せ植え、考えてみます。
年の瀬、十分にご用心ください。
今年実のならない枝を残すと来秋そこに実が付くらしいです。
葉牡丹も春に芽が伸びて花をさかさなければ
また来シーズン使える時来ました。