ツイン21から見えた大阪城です。
昨夜は三郷拳士会最後の飲み会が大阪ビジネスパークでありました。
7時スタートの時点では、大阪城右後に見えるビルが邪魔
たぶん大阪府警本部ビル?
Wポールさんたちはビールが大好き。
日が落ちて大阪城がきれいに見えたのでお二人越しに撮影しました。
どんな会も終わるとき、解散するときってあっけないもんですね。
昨夜は三郷拳士会最後の飲み会が大阪ビジネスパークでありました。
7時スタートの時点では、大阪城右後に見えるビルが邪魔
たぶん大阪府警本部ビル?
Wポールさんたちはビールが大好き。
日が落ちて大阪城がきれいに見えたのでお二人越しに撮影しました。
どんな会も終わるとき、解散するときってあっけないもんですね。
会の終わりは、特に飲む人は寂しく感じるのかも知れませんね。私は飲めないので、最初から最後までなんか部外者みたいなので、終わって特に寂しいって感じはないです。なんかこの差は大阪城と桃山城みたいですね。
葛城古道へ一緒した友人から聞きました。
そして彼女もまた、この記事の会の終わりのあっけない終了の意味が不明だったと。
実はこれにはわけがあるのですがハショッて書いたら案の定伝わりませんでしたね。
抽象的にしか書けませんが、日本人って最後の最後は淡白と言うか追及しないというか…。
おそらく年金問題、今はすったもんだしてますけど、ある限界ラインを超えたら決着がついて国民は追及せずにそんなものかと従うような気がします。
この方向が間違っていたとしても糾弾したりしないような、それが今までの日本の歴史であったような。
つまりある時点まではわぁわぁ言ってますが、峠を越えたらウワサも75日のように急にすぼんでいくような感じがします。
やっぱり具体的でないから伝わりませんかね?
今日の国会採決とその後の民主党各領袖のコメントを少し見聞しただけで、民主党の、そして日本の政治の今後が、おざささんの最後に書かれたような方向で進むような気がします。
かつての歴史の中で「それは違う」と反対した人はたくさんいたと思いますが。それは「勝った」側の歴史から消され省かれ、あるいはゆがめられてしまったのではないでしょうか。
一番ベースになる思いは、さびしいよりは
こんなものか~というあっけない感じなんですよ。