秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

大阪城ライトアップ

2012-06-23 | ケータイ・スマホから
ツイン21から見えた大阪城です。
昨夜は三郷拳士会最後の飲み会が大阪ビジネスパークでありました。


7時スタートの時点では、大阪城右後に見えるビルが邪魔
たぶん大阪府警本部ビル?




Wポールさんたちはビールが大好き。
日が落ちて大阪城がきれいに見えたのでお二人越しに撮影しました。


どんな会も終わるとき、解散するときってあっけないもんですね。

5 コメント

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桃山城もライトアップしています (ミミー)
2012-06-26 00:18:47
大阪城の周囲は高層ビルやいろんな施設などたくさんあるので、ライトアップしても見えないところがあるのでしょうね。京都の桃山城は、小高い丘の上にあって、駅や繁華街から遠く、また観光資源としても地味なので、ライトアップしてますが、果たして、京都市民はどれくらい関心があるのか、ちょっと寂しいライトアップです。うちのマンションからはよく見えるので、私は親しみと敬意を持って見ていますが。

会の終わりは、特に飲む人は寂しく感じるのかも知れませんね。私は飲めないので、最初から最後までなんか部外者みたいなので、終わって特に寂しいって感じはないです。なんかこの差は大阪城と桃山城みたいですね。
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ミミーさんへ (おざさ)
2012-06-26 07:50:09
そうそうあの週刊文春、ものすごく売れたそうですよ。
葛城古道へ一緒した友人から聞きました。
そして彼女もまた、この記事の会の終わりのあっけない終了の意味が不明だったと。

実はこれにはわけがあるのですがハショッて書いたら案の定伝わりませんでしたね。
抽象的にしか書けませんが、日本人って最後の最後は淡白と言うか追及しないというか…。
おそらく年金問題、今はすったもんだしてますけど、ある限界ラインを超えたら決着がついて国民は追及せずにそんなものかと従うような気がします。
この方向が間違っていたとしても糾弾したりしないような、それが今までの日本の歴史であったような。
つまりある時点まではわぁわぁ言ってますが、峠を越えたらウワサも75日のように急にすぼんでいくような感じがします。
やっぱり具体的でないから伝わりませんかね?
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Unknown (Unknown)
2012-06-26 22:30:53
「どんな会も終わるとき、解散するとき」って書き方にあれってちょっと引っかかりましたが、読み過ごしてしまいました。「寂しい」って感情を深読みできませんでした。「解散」に至る事情があって、割り切れない気持ちのまま最後の飲み会になって、言いたいことを言い尽くせず、やりきれない気持ちのまま散会になったのでしょうか。(間違ってたらすみません)
今日の国会採決とその後の民主党各領袖のコメントを少し見聞しただけで、民主党の、そして日本の政治の今後が、おざささんの最後に書かれたような方向で進むような気がします。
かつての歴史の中で「それは違う」と反対した人はたくさんいたと思いますが。それは「勝った」側の歴史から消され省かれ、あるいはゆがめられてしまったのではないでしょうか。
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さっきのコメント私です…すみません (ミミー)
2012-06-26 22:33:34
文章でおわかりだと思いますが、さっきのコメント私です。コメント先に入れてから名前とタイトル入れようと思ったら、書いたとたんクリック送信してしまいまして…相変わらずですみません。
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ミミーさんへ (おざさ)
2012-06-27 08:48:39
具体的に書けないので分かりにくかったと思います。
一番ベースになる思いは、さびしいよりは
こんなものか~というあっけない感じなんですよ。
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