めっちゃ降ってるのに 2018-07-05 | ケータイ・スマホから 雨雲レーダーでは黄緑色。 赤い所はバケツひっくり返したような土砂降りなのかな。 明日もずっと降り続くんだって(´-`) 23:35頃、初めて耳にしたスマホ警告音、 何事かと確認したら « W杯選手タトゥから胸肩刺青、... | トップ | 祈りの原風景を見つめて★宗像... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ほんまですね。めっちゃ降ってます (さくら) 2018-07-06 08:53:19 嫌になるぐらいの雨ですね。昨日は、20回ぐらいスマホがうるさく避難情報の垂れ流しでした。習い事のヨガの最中なんか、みなさんのスマホが順番に警報音が流れて、うるさかったです。今日も、習い事なんですけど、行くことをどうしようか、ためらい中。昨日の夜中も警報が鳴りましたけど、今から近くの小学校なんて、余計水に流されてしまうわ、、と。川を越えて小学校だし、小学校の方が低地なんで、そっちが浸水するでしょう。私の住んでいる場所は、避難地域では無いのですけど、色々想像してしまいます。明日、七夕なのに、米原市の天野川氾濫かもとか、数日前の竜巻とか、困難が押し寄せていますね。この日曜は、滋賀県米原市長浜市余呉辺りに出向く予定でしたけど、様子見になります。沖ノ島についての記事を有難うございました。特に、あの難しい漢字・「天渟中原瀛真人天皇と宗像」は大きなヒントを頂けそうな気がいたしました。 返信する さくらさんへ (ulala) 2018-07-06 15:09:53 今朝、この記事を書いてるときにつけっぱなしだったTVで、臨時ニュースが流れ、オーム事件の松本死刑囚の執行が告げられていました。日本の広い範囲が大雨で、穢れを払ってくれるみそぎの雨やなぁと思えました。平成を象徴する事件は平成が終わる前に決着をつける、という法務省の強い意志があったそうです。 返信する 平成(平静)の終わり (ミミー) 2018-07-06 22:32:37 女性大臣がよく決裁されましたね。今まで男性大臣はビビッてハンコおせなかったのでしょうか?「平成」時代の幕開けとともに起こったオーム真理教事件…平成時代が終わりを告げる前触れかのように幕を下ろしましたね。この未曽有の大雨とともに、平成=平静な時代の終わりかもしれませんね。先だっての地震も今回の大雨も京都市伏見区は被災地になりました。お役所の高齢者や障害者、乳幼児を抱えてる人などに対する避難勧告は、あきれるのを通り越して笑えてきます。海外の人たちを助ける活動も大事ですが、まず日本の災害対策をしっかりすべきなのに、今だに「自分の命は自分で守るしかない」日本の庶民の現実をどう思っているのでしょうか。警報、今日整形外科で治療中に、施術の先生のスマホだけアラーム鳴って、私のは鳴りませんでした。それで気づいたのですが、スマホ・携帯の持ち主の居住地区の警報が出たら、その人のスマホ携帯が鳴るのではないか…つまり、持ち主がどこにいようが、です。守口市に大雨警報とか出たら、おざささんが九州や関西空港にいても鳴るのではないかと思いますが、間違ってたら教えて下さいね。七夕がなんでいつも雨なんやと昔思ってましたが、そもそも旧暦の7月7日に設定されたのだから、旧暦の7月なら、今の暦では8月初めで、梅雨も終わった晴天続きの星空の下での行事だったから、明治の新暦改定で、行事はそのまま残したから、ひずみや矛盾が残されたままですね。何とかならないかなあ。 返信する ミミーさんへ (ulala) 2018-07-07 07:30:09 報道でお住まい地域の警報とか目にするたび、大丈夫かなと案じています。あまりに長く大量の雨が降りつづくので、あちこちで被害が出始め、それもまだこれで終わりじゃないようす。高いところにお住まいなので雨はいけても、病院へ通うの大変ですよね。こんなにあちこちで電車が不通になるのは想定外でした。通勤通学だけでなく、物流だってとまりますから、この先不安です。たまたまこの時期に来日されてる外人観光客や、もちろん日本国内の旅行中の方々もどうされてるのでしょう。5・6月続けて九州へ旅しましたが、どちらも雨では最悪、それでも交通機関が動いている間はまだいい、移動できなくなった時を想像すると…。去年秋の台風で近鉄線が一部不通となり伊勢志摩へ行けなくてキャンセル。出発前なら取り消せばすむ、けど旅先なら帰る手はずを考えただけで大変。 返信する 死刑執行について (ulala) 2018-07-07 13:37:16 上川陽子法相は、一生SPが付くそうです。それだけの厳粛で重い判断をしたということ詳しくは以下ブログでhttp://66575033.at.webry.info/201807/article_1.html 返信する 大雨、土砂被害にお見舞い申し上げます (ulaa) 2018-07-07 21:33:04 日本のあちこちで降り続く大雨で、こんな甚大な被害が出るとは思いもよりませんでした。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げ、犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。一昨夜のニュースで、嵐山の渡月橋渡った途端に通行止めなって帰られへん、と嘆く青年映ってました。あれからずっと通行止めでどのように家に帰ったんだろうとリアルに想像して、今日午前中にはノーテンキなコメント返しをして不謹慎でした。今から思えば、旅やお出かけの途中でのトラブルですまない、家の崩壊や落命を数々知りました。地震も土砂災害も洪水も、狭い急峻な日本国土で暮らしてたら逃れることはできません。せめて浮かれぜ慌てず、氏神様に感謝して暮らそうと思います。 返信する 死刑執行前夜の記事 (ミミー) 2018-07-07 22:00:17 今日の日刊ゲンダイに「安倍首相死刑執行前夜に上川法相と乾杯」って題の記事が載ってて、前のコメントで上川法相ほめたのに、今度は憤然としました。死刑執行の前日夜、赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員との懇親会(次の日大変な処刑を控えていたにもかかわらず「懇親会」実施するのも、そこでお酒で)笑顔で乾杯してるのも、一国の総理や法相が死刑執行前夜にですよ!これを片山さつき議員がツイッターで「総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!」と呟いてるそうで、ネットでさすがに批判続出してるそうです。片山さんはただの打ち上げ会だと思ってたのでしょうが、責任者の二人は、翌日の死刑を悟られないようにしてたと言うのでしょうが、懇親会を延期してもよかったのに、国家の大事をなすときはもっと態度を謹んで、確固たる決意をうちに秘めて決行すべきだと思うのは庶民だけの思いでしょうか。 返信する 追加です (ミミー) 2018-07-07 22:07:37 その記事には写真も載ってて(片山議員のツイッター)、みんなくだけた服装で、首相は白のカッターシャツ、法相は花柄のようなブラウス、エプロンかけてるおじさん議員もいました。カメラに向かって笑顔で親指立てて、テーブルにはビールやつまみが広げられていました。法治国家の死刑執行前夜のこの写真が世界に広がりませんように…。 返信する ミミーさんへ (ulala) 2018-07-09 14:25:05 おもしろい情報提供ありがとうございました。以下サイトでその後の顛末もまとめられてありました。http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/427.html片山さつき・世耕弘成両議員は自民党の中でネット担当だと聞いたことあります。このたびの片山さんのツイッターでの画像投稿はうかつでしたね。でも、まさか前夜に死刑のことは知らされてなかったでしょうから、やむを得ないかな。かかわってる人たちは、テロのこともあるし外にはもらせないので、すでに決まってたであろう宴席に顔を出さないと逆におかしい、のではないかと。こういったことであまり批判はできないと私は思います。今朝のニュースでは松本死刑囚の荼毘に付した遺骨を誰が引き取るかでもめてたが、四女に決まったと。お釈迦さんの遺骨だっていまだにあがめ祀ってるのが宗教ですから、処理まちがえたら後々ややこしいことになる可能性も。それにしてもオーム事件は深い闇を抱えてそうで胡散臭い、納得のいかない事件でしたね。 返信する ミミーさんへ (ulala) 2018-07-09 15:09:42 あの死刑執行があった日のニュース映像で、サリン事件被害者の奥さんが会見されてるのを見ました。めっちゃでかいダイヤ3つが胸元で揺れてました。1キャラ、いや2カラットはありそうなダイヤモンドが3つで、あれだけキラキラ輝いてたから本物でしょう。そこに目が釘付け。労災たくさん出たんかなぁなんて邪推をよぶいでたちだと思いました。こんな風に、ここ一番のファッションをいろいろ考慮して出演されたんだろうとは思いますが、世間はいろいろ思うものなんですね。 返信する TPO (ミミー) 2018-07-09 21:04:57 いろいろ思慮深いご意見有難うございます。おざささんは大局的な見地から意見をおっしゃるので、学ばせて頂くことが多いです。私はいつも一極的というか、単純な見方が多いので。片山さんも私と同じ性格みたいですね。このツイッターがなかったら、批判されることもなかったのに。被害者の会見見ましたが、ダイヤには気づきませんでした。他の方だったんでしょうか。昔その場に会った服装をすべきだというTPOって言葉があったのを思い出しました。日大アメフット部の監督のピンクのネクタイ…も。TOKIOの謝罪会見などはきちっとダークスーツに黒のネクタイ。お葬式や結婚式など、その場に合った服装や態度は、心の持ち方として、いつも気をつけるべきだと思います。個人的には、ツイッターは、自慢話が多いような気がして、参加する気にはなれません。 返信する ミミーさんへ (ulala) 2018-07-11 07:40:17 松本家四女は遺骨引き取りは襲撃される恐れあると拒否したので、当分拘置所だかで預かるんだと。やっぱりややこしいんですね。死刑になって神になるなんて思う信者さんいるんですね。昨日上川法務大臣の会見ニュース映像見ましたが、以前の金田さんに比べて腹が座ってそうでキッパリしてました。オーム真理教が世間に出てきて、死刑で終了した平成時代。災害続きの平成、最悪の大惨事だった西日本豪雨、これで平成終わってほしいものです。しかし次の新天皇と下皇后はもっと国民国土の安寧を祈り祭事しないでしょう。自分たちの静養と鑑賞だけで税金使うのなんとも思ってなさそうで、平成以上に悪くなるかも。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昨日は、20回ぐらいスマホがうるさく避難情報の垂れ流しでした。習い事のヨガの最中なんか、みなさんのスマホが順番に警報音が流れて、うるさかったです。
今日も、習い事なんですけど、行くことをどうしようか、ためらい中。
昨日の夜中も警報が鳴りましたけど、今から近くの小学校なんて、余計水に流されてしまうわ、、と。
川を越えて小学校だし、小学校の方が低地なんで、そっちが浸水するでしょう。
私の住んでいる場所は、避難地域では無いのですけど、色々想像してしまいます。
明日、七夕なのに、米原市の天野川氾濫かもとか、数日前の竜巻とか、困難が押し寄せていますね。この日曜は、滋賀県米原市長浜市余呉辺りに出向く予定でしたけど、様子見になります。
沖ノ島についての記事を有難うございました。
特に、あの難しい漢字・「天渟中原瀛真人天皇と宗像」は大きなヒントを頂けそうな気がいたしました。
日本の広い範囲が大雨で、穢れを払ってくれるみそぎの雨やなぁと思えました。
平成を象徴する事件は平成が終わる前に決着をつける、という法務省の強い意志があったそうです。
お役所の高齢者や障害者、乳幼児を抱えてる人などに対する避難勧告は、あきれるのを通り越して笑えてきます。海外の人たちを助ける活動も大事ですが、まず日本の災害対策をしっかりすべきなのに、今だに「自分の命は自分で守るしかない」日本の庶民の現実をどう思っているのでしょうか。
警報、今日整形外科で治療中に、施術の先生のスマホだけアラーム鳴って、私のは鳴りませんでした。それで気づいたのですが、スマホ・携帯の持ち主の居住地区の警報が出たら、その人のスマホ携帯が鳴るのではないか…つまり、持ち主がどこにいようが、です。守口市に大雨警報とか出たら、おざささんが九州や関西空港にいても鳴るのではないかと思いますが、間違ってたら教えて下さいね。
七夕がなんでいつも雨なんやと昔思ってましたが、そもそも旧暦の7月7日に設定されたのだから、旧暦の7月なら、今の暦では8月初めで、梅雨も終わった晴天続きの星空の下での行事だったから、明治の新暦改定で、行事はそのまま残したから、ひずみや矛盾が残されたままですね。何とかならないかなあ。
あまりに長く大量の雨が降りつづくので、あちこちで被害が出始め、それもまだこれで終わりじゃないようす。
高いところにお住まいなので雨はいけても、病院へ通うの大変ですよね。
こんなにあちこちで電車が不通になるのは想定外でした。
通勤通学だけでなく、物流だってとまりますから、この先不安です。
たまたまこの時期に来日されてる外人観光客や、もちろん日本国内の旅行中の方々もどうされてるのでしょう。
5・6月続けて九州へ旅しましたが、どちらも雨では最悪、それでも交通機関が動いている間はまだいい、移動できなくなった時を想像すると…。
去年秋の台風で近鉄線が一部不通となり伊勢志摩へ行けなくてキャンセル。
出発前なら取り消せばすむ、けど旅先なら帰る手はずを考えただけで大変。
詳しくは以下ブログで
http://66575033.at.webry.info/201807/article_1.html
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げ、犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。
一昨夜のニュースで、嵐山の渡月橋渡った途端に通行止めなって帰られへん、と嘆く青年映ってました。
あれからずっと通行止めでどのように家に帰ったんだろうとリアルに想像して、今日午前中にはノーテンキなコメント返しをして不謹慎でした。
今から思えば、旅やお出かけの途中でのトラブルですまない、家の崩壊や落命を数々知りました。
地震も土砂災害も洪水も、狭い急峻な日本国土で暮らしてたら逃れることはできません。
せめて浮かれぜ慌てず、氏神様に感謝して暮らそうと思います。
死刑執行の前日夜、赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員との懇親会(次の日大変な処刑を控えていたにもかかわらず「懇親会」実施するのも、そこでお酒で)笑顔で乾杯してるのも、一国の総理や法相が死刑執行前夜にですよ!これを片山さつき議員がツイッターで「総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!」と呟いてるそうで、ネットでさすがに批判続出してるそうです。片山さんはただの打ち上げ会だと思ってたのでしょうが、責任者の二人は、翌日の死刑を悟られないようにしてたと言うのでしょうが、懇親会を延期してもよかったのに、国家の大事をなすときはもっと態度を謹んで、確固たる決意をうちに秘めて決行すべきだと思うのは庶民だけの思いでしょうか。
以下サイトでその後の顛末もまとめられてありました。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/427.html
片山さつき・世耕弘成両議員は自民党の中でネット担当だと聞いたことあります。
このたびの片山さんのツイッターでの画像投稿はうかつでしたね。
でも、まさか前夜に死刑のことは知らされてなかったでしょうから、やむを得ないかな。
かかわってる人たちは、テロのこともあるし外にはもらせないので、すでに決まってたであろう宴席に顔を出さないと逆におかしい、のではないかと。
こういったことであまり批判はできないと私は思います。
今朝のニュースでは松本死刑囚の荼毘に付した遺骨を誰が引き取るかでもめてたが、四女に決まったと。
お釈迦さんの遺骨だっていまだにあがめ祀ってるのが宗教ですから、処理まちがえたら後々ややこしいことになる可能性も。
それにしてもオーム事件は深い闇を抱えてそうで胡散臭い、納得のいかない事件でしたね。
めっちゃでかいダイヤ3つが胸元で揺れてました。
1キャラ、いや2カラットはありそうなダイヤモンドが3つで、あれだけキラキラ輝いてたから本物でしょう。
そこに目が釘付け。
労災たくさん出たんかなぁなんて邪推をよぶいでたちだと思いました。
こんな風に、ここ一番のファッションをいろいろ考慮して出演されたんだろうとは思いますが、世間はいろいろ思うものなんですね。