水曜日朝花が一つ咲いてました。
やっと、名前なんと言うの?
Googleレンズかざしたら
コルジリネ・タミナリス
知らんな〜と調べてると、
幸福の木(ドラセナ)と似てるけど違う品種のよう。
そういえばうちに幸福の木あるやん!
蕾いっぱいで花が咲き出した、緑のハラン葉のような鉢。
その奥二段上の鉢が幸福の木ドラセナです。
茎に葉が幅広のままついているのがドラセナで、
葉の付け根が細くなって茎についているのがコルジリネ。
今朝はさらに開花してました。
4/27には まだ蕾で
まだ名前調べる気にはならなかった。
花の威力はすごいわ。
日本名は「センネンボク(千年木)」
ハワイやポリネシアでは魔除けの力があり珍重され「ティ・プラント」「グッドラック・プラント」「ツリー・オブ・キングス」
ハワイでは ‘Ti ’ ティとよばれ、家を守り幸運をもたらす木としてよく植えられるそう。その葉は日陰をつくり、また料理用具やフラの衣装やレイ、髪飾りなどとしても用いられる。日本における 「幸福の木」 =ドラセナ属の D. fragrans はこれと誤認されて定着した。
- 花名 センネンボク
学名 Cordyline fruticosa
別名 コルディリネ・テルミナリス, Ti Tree, テイー, 千年木, キー, Kī - 原産地 マレーシア
- 開花場所 亜熱帯地域
- 開花期 1月, 2月, 3月, 11月, 12月
コルジリネ・・・千年木。
ハワイではこの花を魔除けとして家の前に置く風習があるようですね。
ulalaさんのブログで見られて、幸せな気分になれました。
まだまだ蕾がたくさんあるので、当分楽しめますね。
南国的なフルーティな香りも漂ってます。
気温が低いの続きそうなので長持ちしそうです。
蕾ぎっしりの芽が立ち上がった時は、気持ち悪!
でも花開くと、幼虫が蝶に変わるが如く、見る目も変わるもんですね。