図書ボランティアでお借りした本、今日返却日でした。
あっという間に1週間経ちますね。
できるだけ新しく綺麗な本で、
そして字が少ないが値は高いのが借りる目安(*^^*)
『夢と金が9割』
文字数少なく白い部分多いのであっという間に読めました。
お値段は、2500円+税 高っ❗️
著者は講演の仕事始めた頃1件5000円で請け負っていた。
ある時気づいて、10倍に講演料を上げると、
その高さに合うものに変化していったそうです。
興味深かく、本代金高いだけの値打ちあったかも。
ボランティア相方さんにオススメしたら、次借りられました。
どんな内容だったか、印象残った2つ。
①お金の価値が変わる。
千円という金額は、小学生と大人、お金持ちと食べるに窮してる人、etc
人によってその値打ちは異なる。
②お金は移動した時だけ人を幸せにする。
貯金は、自分のところに来た流れエネルギーを他には流さない、堰き止める行為。
お金を留めているのは、自分が安心しているだけ。
お金は循環させれば増えるという法則=ハピネスの共有
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