昨夜、赤沢自然休養林のレポートを書こうとしてたら、
電話で呼び出されました。
先日の石清水八幡宮の石清水祭に奉納演武したときのお下がり受け取りに来てって。
開封してたら さっそくギズモ匂いにひかれてやってきた。
秋田杉でできた、菓子皿「河骨」だそうです。
杉の匂いをマタタビと勘違いしたのでしょう。
「供花神饌とは、国家の平安と隆昌を祈念して平安時代より斎行されております勅祭石清水祭において、御神前に供される特殊な神饌のことで、別名『御花神饌』とも呼ばれております。
本来神饌とは五穀や御酒をはじめ、海の幸や山の幸をお供えするのが一般的であり、供花神饌のようにご覧戴く為の神饌は大変珍しく、1月から12月までの12台で我が国の麗しい花鳥風月が表現されています。」
あの奉納演武を見学した帰り、
石清水八幡宮一の鳥居前、門前名物「走井餅」店で月見団子もとめました。
19日のお月見には早かったけど、有名なお餅やさんなので先に頂戴したのだった。
そして昨夜は、見事な満月が雲ひとつなく見ることができましたね。
夕方のTvニュースによれば、次回、中秋の名月となるのは2021年。
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