秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

名柄郵便館テガミカフェ

2020-02-14 | おでかけ・近畿
一陽来復のお札の話を書いたので、その繋がりで、
冬至の日のランチのこと記しておきます。

12時に同行者を守口駅前ロータリーでピックアップ。
事前に、郵便名柄館テガミカフェで13時にランチ予約してありました。
5分前に到着、前で皆に降りてもらった。


車を50mほど先の駐車場へとめて街道筋を戻ります。

昔からの道で6年前に歩いた折には、
明治時代の旧名柄郵便局のレトロな建物だった。

それがリノベーションされ郵便博物館として再生したのだった。


建物の中には、昔からの郵便関係品が保存展示されてました。





13時予約だったのに、やっとランチが出てきたのは13:39
4人分の席確保だけでなく、ランチもちゃんと事前注文してたのに。
いくらなんでも時間かかりすぎ。




調理に時間かかるのは古代米でまとめたシュウマイだけやろ。
他のサラダに煮物や御汁、前もって作り置きできるやろ。
年季の入った主婦4人組ですから、なんとも田舎タイムにあきれてしまった。

でも味はイケてたから許そうと。

待ち時間30分すぎたときに、
まだですか? 
この日の予定は大幅に狂ってしまった、と申し立てた。
だって何のための予約かわからないもの。
そしたらデザートにアイスクリームをおまけで出してくださった。

そんなこんなで、冬至の後に記事にしなかったのでした。
あれから50日過ぎて、今思うに
時間の余裕あれば、またランチは食べたい。



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