一番上は黄金の太陽、中央に太陽の顔、そして後ろが、第三の顔(黒い太陽)
背面の太陽はちょっと無気味です。
天照大御神が岩戸に隠れる原因になった弟の素戔嗚尊をあらわしているらしいです。
顔の周りに髪の毛とひげがあり、ひげの一部が両腕の部分にまでつきだしていることで真榊の左の方の剣を表現しているとか。
ここまでは私のスマホ撮影画像ですが、娘の上等な一眼カメラ撮影の画像は
万博開催時、塔の地下に展示されていたのが、人間の根源的な精神世界の象徴とした「第4の顔」
中心部に直径約3メートルの金属製の円状の太陽があり、左右に約5メートルずつのコロナが伸びていた。
様万博終了後は閉鎖され、生命の樹とともに1993年を最後に行方不明となってしまったそうです。
夜店とかもいっぱいあって大はしゃぎでした。
ゆうりは意外や意外、スーパーボールすくいが上手です。
エソラが欲しがった射的景品のミラクル剣ゲットするため、母親何度もチャレンジして汗だくになってました。
で岡本太郎って世田谷って勝手に思ってたんですけど地図検索では記念館系が私の気になる所です、お墓が多摩でまた調布の飛行場の近くの多磨霊園。で軽く調べたら出身地が橘樹郡で多摩川沿いかな?二子って。かなり同じような縁ありそうで笑ってしまいました。で世田谷もなんかないかなぁ?って探したら上野毛って地名が出てきましてまた大笑い。さっき高田純次さんが世田谷で事故起こした?とかネットニュースであったからどこかな?ってみたらそっちも上野毛、引きつりました。あと渋谷に絵があるとか、横浜にも太陽の何かありそうでその地図近くにとちのき通りって。
とちのきは、ムクロジ科?縄文と関係する?って、また笑い。ムクロジのお守り大好きです。
あと南米とも縁がありそうですね。
なんか岡本太郎さん土器に興味がとかそんなエピソード説も深読みしちゃいました。芸術は爆発だ!でしたっけ。
民俗学にも興味あったようですし、大阪のあとの地に太陽の塔の中に木を建てたのも偶然にしちゃ出来過ぎに思いますね。
橘樹郡はかなりハマってます、ここが奈良や大阪と奈良時代前に接点ないわけないと思ってますので今後岡本太郎さんもとても参考になりそうですね。天照さんのベースも関わってくると思います。ただ太陽には4つもあるくらいでグレーのもあるのでそこに引っ張られず木に引っ張られようと思います。ただここがとっても怖く思う方もいるので自分のベースや素材には敏感に無理して近づかない方がいい方もいると思いますね。
大江も大枝が大事だと思うのでうららさまにもいい情報になるといいです。4710
たまたまこのイルミナイト夕涼みイベントで開いていたからか
人混みもほどほどでさほど並ばずにいろいろ楽しめました。
夏前から、イルミネーション見たいなぁとおもってました。
孫をだしに一緒に同行できてよかったです。
ゲームセンターへ行くより、夜店の方が絶対にいいです。
スマホの写真でもよく撮れています。
いいおばあちゃんですね。
大人250円、幼児は無料、お手頃価格です。
夜店も楽しめたので画像追加upしました。
絵空が持っているミラクル剣の景品ゲットするため
娘は汗だくになって何度もチャレンジしてました。
親は大変だけど、バァバになると気楽でいいです。
お孫ちゃん達も、楽しそうです。