花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

腕時計が,、、止まった!

2021-06-11 01:33:29 | Weblog

子育てで、最も経済的に苦しかった時代

私も、

正職員として、働きに出た時が有った。

地下街の時計専門店で、

もともとは

50000円もするという時計が

大晦日の売りきりであるから、特別に、、、

***一万円***だと言って

店員が勧めてきた。

勤務には、手ごろな

    シンプルな時計だった事もあり

          月給の一部で購入した。

 

あれから、何回か、、、

      電池切れで、、、

          秒針は休みを

         、、、何年か毎に入れながら

        最近では

coronaの始まったころから、、、2年間動いていた。

 

もう一つは、

    卒業旅行で、

      息子が友人と行った旅先で

   父と母に、、、と、、

        グアムから

    ペアの時計を買ってきてくれた。

     いつの間にか、、、光陰矢の如し、、、

     ナイスガイの様な性格だった彼も

  50歳にならんとしているから、、、

      人生の秒針は

     動き続けていたという事ですね!

        長持ちする時計ですよね!

    長男は今、、、子供の進学を目の前にして、

     coronaを乗り切らねばと、、、

      どこの親も必死なのが、、、伝わってくる。

           

      近くに居乍ら、、、coronaの為に

         誕生日も、

           卒業式も、

             入学式も

     全て、、、玄関わきの生活ドーロに

       2メートルおきに、、、点在して

        写真を撮って、、、

          お開きという昨近!

 

      2年前に取り換えた電池が、、、

         この時計も止まった。

 

     ワクチンの予約の電話は、、、

          通じなくて

       、、、、おかけなおし下さい、、、の

          壊れた蓄音機の様な、、、録音応答?。。。

 

     この次は6月22日からだったかな???

 

10年前、

  主人の勤める病院で、

     卵巣脳腫撤去手術入院2週間、、、前後、

       その時以来

  定期的に、

     欠落した卵巣機能を補う薬を

         病院外来で処方箋をイタダイテ

                飲み続けているので

         外科にはお世話になっているし、

     婦人科にもお世話になり続けているので

 

    電話がどうしても、、、つながらない時には、、、

           

  coronaの重症患者さんの治療で

   人口呼吸器が10台も回っている、、、

        常勝患者さんで、、、忙しい病院にて

          各担当の医療スタッフも、看護師さんも

        corona手続きで忙しい事務の方も  

       TVで拝見していると

      ワクチンは集団会場に行くべきだと、、、思いやらねばと

       予約の電話を、、、毎日していた、、、が、、、

         この電話は、、、

        込み合っています、、、おかけなおし下さい、、、

       らちがあきません、、、

    コロナ感染患者さんで、、、、忙殺されそうな様子が

      TVで放映されたのを観ながら、、、

        医療崩壊をくい止めるには、

         ひとり一人が、全身全霊で、、、自分を守らねば

     コロナ以外で、

     治療によって確実に治癒に向かう患者さんが

      診療を受けられなくて、、、死に至るケースは

     地域の健康と、札幌ばかりではない、、、全道から

       ドクターヘリで運ばれてくる救急患者さんは

         医療を受けられない状態になっては

          社会全体の混乱が目に浮かぶ!。

           

   死にそうになって働いている先生方には

    心から申し訳ないのですが、、、

     集団検診が電話がつながらないという事で

          先ずは。。。自分から自分を守らねば

          家庭は守れない!

    救急病院ンp役目の大きい病院ですが、、、

          入院以来、

        かかりつけ患者の立場上、、、

         

      忙しすぎる病院に、、、行くのは、、、申し訳ないのですが

 

 

   予防注射を、、、しないのは、、、

 

     77才を目の前の、、、年寄りとしては

 

      周りにも迷惑をかけかねない年齢なので

 

        かかったら最後、、、焼き場の直行もしたくないし

             

     バス乗って、、、電車乗って、、、駅から歩いて

       1時間かけても、、、

 

            

             最終判断としては

 

    オリンピックの、、、外来の、、、

      キメラウイルスの

        呼吸器疾患になる前に

     新型ウイルスの「予防のワクチン」を

        してくるように

        ベストを尽くします。

 

   通じない電話を、、、一日かけていても、、、

          一歩も前に進まない、、、時が凍結しています。

 

      かかりつけの、、、忙しい病院に行くのは

     最後の手段だと思っていますが、、、

 

    近所のクリニックでは

      電話の応答には、、、看護師さんが出てきます。

      「検査や、、、予防注射に来る患者さんは

       かかりつけというよりは、、、

      訪問看護している患者さんが、、先なので、、、」と。

     電話口の看護師さんは言ってます。

        

   やっぱり、、、最後に、、、

      命がけの手術をしてもらった病院が

        定期的に、薬を取りに行って居る以上、、、

     かかりつけとして、、、受けてくださるという返事なので

 

        お忙しいのは解っているのですが     

        

 

      今回は、、、

        オリンピック前に2回目も済ませたいので、、、

 

    大病院で、、、

     人工呼吸器が10台も廻っている

        重症患者さんであふれている、、、

 

     先生も、看護師さんも、、、事務員さんも

        臨床工学士さん、、、

       医療スタッフのチームの皆さん!

            へべれけになっていると

       ご苦労が、、、伝わってくるのですが、、、

         私は、、やっぱり、、、まだ、、、

          自分を守らねば、、、

         とうとう、、、予約が取れました。

   ワクチンの予防接種の

        別棟が有るというので

            

   看護師さんか、、、研修医?さんか、、、手の空いている方に

     どなたかにしていただく、、、決心がつきました。

       coronaでは、、、死にたくない!!!

         薬剤師の根性が、、、coronaで死ぬことは  

         有ってはならないと、、、胎内から伝えてくる。

      目下。。主婦専業には違いないが

           来るべき時が来れば

           働ける場所が有れば

          いつでも薬剤師の仕事に就くように

         ここrは現役である。

 

   なんとか、、、生き延びて、、、主人の人生から

     雑用を請け負わないと、、、

      主人の予約日に来る患者さんは

         50年来の、、、お婆ちゃんも居る。

       歳をとっても、、、主人じゃなくっちゃと、、、

        「先生、、、来年も来ますから、、、先生も

          coronaにかからず、、、居てくださいよ!」

         知り合いの、、、お婆ちゃんも

           家族が先生の検診で

          乳がんの手術を受けて以来

         20年経ちました。、、、と

            話し込む、

    何十年来の外来患者として通ってきているお婆さんが

       主人がコロナにかからないようにと

          案じてくれる、、、

   「今年も、先生に、、、大丈夫ですよ、、、」という言葉を聴きに

       検診に行きました。、、、   

      「大丈夫ですよ、、、」安心できるので

         定期的に通っているという。

 

        医師と患者さん

        医師と病院の事務員さん

        医師と看護師さん

       医師と掃除のスタッフの方がた、、、

         この人たちが

         病院で

      「医師をする」という行動をすることのサポートを通して

           患者さん方の健康を

        支えてくれているのだと思いますので

 

        医療人のワクチン優先の中に、

 

    患者さんと、直接面談する、事務員さんらも

        大病院は万全を期して、、、皆、

     ワクチンをしているのでしょうね、、、

    ************************

 

    そうなると、、、家庭内で、、、ヘロヘロになって

     雑用に明け暮れて、

       郵便物や、

        雑多な事務関係を

      「奥さんという立場」で、働いていても

       旦那の社員のような、、、私物の一つ?

 

      集団ワクチンの予約の電話がかからないと、、、

 

       孤立している外国人と一緒の立場なことに気が付き

       背筋がゾ~とした。

 

        主人が頑張って、現役で居てくれるから

 

        かかりつけの患者として、、、

       毎年、何回か、診断を受けていることが出来ている。

 

        ワクチンの予防接種に関しては

             主人が現役の医師をしているので

 

          人生の晩年になって、、、corona山の

            ロッククライミングの毎日です。

         登頂成功の為の、、、

       足場の鎖の役目を果たしてくれた、、、現役医師の主人。

 

     家庭の専用主婦になるという事は、、、

       社会的な弱者になる事かもしれないが、、、

 

       家庭の専業主婦として

         家事の一切の責任を請け負って、

            主人が医師をすると言う日常を

             サポートすることが

           目下、、、私自身の「仕事」と割り切って

        時間割どうり、こなしている。

          

       患者さんの命と向かい合う「医師という職業」の

             

     「医師をすると言う行動」は

 

      演奏中のピアニストのように、、、

          集中できないと

 

      病気をかぎ分ける集中力が

      分散されるのではないかと、、、、

         私的に思うと

 

     サラリーマンに準ずる勤務医は

       外からは見えない、、、が、、、

       頭脳のポテンシャルエネルギーを

     アップデートしながら、、、

         診断に検査に治療に

        天命を捧げてしまうので、、、

       普通のご家庭のように、、、

         親しみや団らんは有りませんでした。

       家庭では、、、1人の時間を持ってもらい

         休息してもらう空間として

         家全体が、、、主人の部屋となっています。

       医療崩壊を避けるためにも

         医師も、看護師さんも、、

       1人でも多く必要な時でしょうね!

      予防注射の、、、針の太さで、、、痛さもちがうかな???

         

       男尊女卑という訳ではないが、、、

       気が付いたときには、、、

         雑用の助監督というよりは

      「仕事だらけの、、、都合の良い相棒」に

 

          なっていたというのが

       

「      ニッポンの主婦になった女性の多くは   

         社会的には

       最下級の立場になっていたというのが

            結果でしょうね、、、

 

       主人という立場の男性たちは

        どうしても、、、

        女房族の時間を継ぎ足して

           雑用をこなさなければ、、、

        職場からは、、、浮いてしまうのでしょうね、、、??

 

       日本は、、、

       「男尊女卑」、、、というより

       大半の家庭は、

       同格になって奥さん方の労働で

      切り抜けているのではないでしょうかね?

 

      、、、戦後の、、、日本人が皆貧困層の時代に

       団塊の世代とともに

       「 今日の日本迄に復帰して

         立て直した主人たちの世代は

       coronaを期に、、、

      どんどん入れ替わってゆくようです、

     この時代に生きた、、、弟と主人の義兄弟にも

   感謝しか有りません

    

      日本のCT、ラセンCT画像技術の東芝との共同開発戦線

            

        バイパス手術の基礎研究に

      義兄弟の中の良かった事も、

          お互いに啓蒙して

         社会に貢献できたと、、、

           姉としても

             家内としても

         男性は、、、かっこいいな~~~!

      

        たった一つ、、、母の胎内で

          置き忘れたものが、、、

            大きな差になりました。

      

         このお二人にも、、、感謝在るのみです。

          ありがとう!!

         corona予防ワクチンで

         運よく、、、coronaから生き残れたら

        きっと、、、きっと、、、会おうね!!!

 

       

      基本的に、、、

      二ポンという国の未来を握っているのは

       日本の母ちゃんではないのかと???

        私的には思うのですよね、、、!

        日本の母ちゃんは、、、結果的には

      男尊女卑に耐えて、、、頑張ってきました。

           

        一つ多いが、、、どこか足りない??

 

      男性族の、、、動物的猪突猛進を

       玉虫色に染め上げて

        

       玉虫厨子のように、、、

         男性族の,、、獣の様な足りない部分を

        手足を投げ出して、、、喰わして、、、

        時間という肉で、、、

          腹いっぱいにさせることで

       勤務は続いてきたのが、、、日本という、、、島国。

         

      日本は、、、300年の鎖国の島国です。

        一見、、、平和で、、、

          板子一枚下地獄の

       明治維新を乗り切って、、、未熟さが

        真珠湾に導かれて、、、

       世界のシナリオ道理に、、、成人してきている

       マカーサ―が言っていた、、、日本人は12歳!という

       終戦の時の語録を、、、77歳になろうとする今日も

       思い出すのです。

       

      ㇾディファ―スト、、、に、、、なるとか、、、

       男女平等になるまでには、、、

      

        島国の、、、お山の大将の伝統から、、、

       インターナショナルナ、

       龍馬の様なヒラケタ気性でないと

      小のパッチワークの美しい作品の日本は

        着物に、、、靴は履けません。

    

      守るものが多すぎて、、、

       女性が、、、男尊女卑に耐えて、、、

        見えない日本の「日本」を守らないと

 

        日本が日本人の魂を無くしたときは

 

        女性は、男女平等になったと思うかもしれないが、、、

      日本の男性が、、、

        日本人の魂を無くした時

        世界に追いついた

            「男女平等に見えて、、、」

 

      島国という、、、

       水際で守らねばならない男性達の

             大きな魂が消えるとき

            

                政治家が権力をとったとき、、、

          男女平等に見えるけれど、、、

        平等には成りえない優秀な忍耐力と

                包容力と

               女性の中の野生からくる閃きや

       男性に無いと思われる所の、、、本能的な感が

        日本女性から消えてしまうと、、、

         日本は守れなくなるのではないかと、、、

            

        これは、、、決して。。。封建制度の肯定ではなくて

       女性は、大自然からもらった、、、森羅万象の包容力と

         母親の様な、、、

    10人産んでも壊れない身体と心のエネルギーを

        ウエブに貯蔵した

       生き物でもあるのでは無いかと

        日本人が日本であり続けるためには、、、

       本格的な女性たちの総合力が

         未来を握っているのではないかと、、、

          思うのは、、、

        77歳を目前に、、、いよいよ、、、

      ボケが入り込んだのかしらね?

         一生忘れられないのが

        昭和平成を生きて来られた

          皇太子の恋、、、

         日本を復活させた、、忍耐と、

 

       国民目線で国民と一緒に

        戦後を生きてくださった、、、美智子様。

       日本復活の夢が、、、青春のパワーにもなって

        日本を信じて、生きてきた時代でした。

         

      北国の果てに

        皇太子殿下と美智子様の

       ご訪問の碑を見つけた時、、、

       ここは、、、日本なのだと!!!

       孤独が,、、空に吸い込まれて

       心に陽が射してきたときの感動が忘れられません!!

         日本には神の世からの、、、文化が有ります。

         いつの世も、、、天皇陛下がいらしてくださり、、、

         原子爆弾では、、、

       元素になりえないものが有りました。

    日本は、、、日本であり続けた文化や、存在を大切に!!!

     世代交代の経済効果や政治力で

       不動産業界のように,、、世代交代のたびに

       破壊と新築を繰り返してよいものと、、、

         アンダルシアの様な

          白の耐えも野々時代を守っていることが

         世界の宝となって、、、戦争を避けて行ってほしい!

     

           外国の、、感情の豊か過ぎるのも

          日本は程よいシンプルな感情で通過できます。       

       「断腸の思い」のサルの母親が、、、

   舟に乗っている我が子ザルを助けようと、

      腸がずたずたになるまで

      「断腸の思い」で、、、

      子供を追う絵が有りますが

 

      サルは男性で、、、

      断腸の思い、、、の心は男性で

        日本人も、、、アダムとイブ

 

       男性は筋肉隆々の身体で

         感情烈しく

           女性は、、、シンプルに導ける心かもしれません。

      心が身体と一体になって、、、男尊女卑などという

        対等な二つの物体のように考え始めたら、、、

        日本人の、、日本の独特の、、、全ては

          科学になって、、、理論の上には生きれません。

            ITのように

         世界共通の化学物質のように

    日本の個性を失い、、、

         懐石料理も

       大食い女の、、、食事時の様な

          空しい食べ方に帰結してしまいそうです。

         日本の良さが、、季節とともにあるように

    四季の美しさ、、、慎ましさ、、、華やかさ、、、静けさが

     失われるような気がしますがね~~~

        

  ま、、、母は死なず、、、ただ、、、消えるのみ、、、

    愛おしい人生だったね、、、

 

      

    

              

 

 

           

         

      

 

  皆、、、仲良くしてくれてありがとう、、、

      見守ってくれてありがとう、、、

        母が死んだ時間、、、     

       主人の時計が止まりました。

      私は、、、主人と息子二人に

        終生使えるように

          母娘で時計を買いなおしました。

        時計が止まる事は、、、大切な何かが止まり

       一つに合流してしまうから、、、時は止まったまま。 

   大学の講師の時、主人は函館に

      単身赴任してゆきました。

     息子達は二人、、、大学受験と、、、高校受験で

    50歳近くまでの、、、大学の講師の月給では

     未来の子供たちの成長には、、、足りません。

     主婦から、薬剤師の正職員に復帰して

       アイン立ち上げの店長として勤務していた時の写真です。

     家庭を離れたとたん、、、薬剤師の顔に戻って

      小児科の処方箋と一日暮らしていた、、、社会人の顔です。

 

  

            

       私の身体は、、、入れ物になって

     77年も、、、男の私、、、女の身体という

       二人をやってのけてくれたね~~~!!

     ありがとう、、、皺だらけの御顔、、、

     ありがとう、、、垂乳根、、、

         本当に,、、垂れて来たよね

       おへそに着くんではないのかえ、、、

      若い時は、、、なんにも無かったから、、、

        垂れる物が有るなんて、、、

         お子様を産んだおかげで、、、??

         神様が後天的に、、、お与えくださったんじゃね!!

     女性は、、、男尊女卑という、、、言葉を忘れて

     女性しか出来ないことを、、、気随て行けば

       きっと、、、男性を凌駕して

       結果として、、、日本は。。。日本であり続けるのでは??

      

   母に、、、優しい曲を習って、、ご機嫌の父の在りし日の笑顔!

   

日本の母ちゃんこそ、、、もう一度、、、日本!!

    頑張れ!日本の母ちゃん!!

       こんなご時世で

         突然、、、

      coronaで死んでしまう事も

         「ゼロではないのです。」

         5000日以上、、、も、、、

        言いたい放題の日記を

         暖かく読んでくださった,、、貴女に、、、あなたに

     日記を書き始めた頃の写真を掲載しました。

 

  

息子が東京の医科大学の学生の頃、

   一か月ごとに上京して、上野界隈の   

   博物館や、美術館周りをして、、、

   文化吸収に、取材さながらの日々を過ごしましたよね~~~!

      

 

      予防注射で

     アナフィラキシーで、、、昇天しても

       その可能性はゼロではないだけに

     

     私の笑顔を、、、

       感謝の気持ちで、掲載しておきます。

     私の知能が落ちないように

      老人性の痴呆にならないように

       影乍ら、、、ニュースや、学術や

        時には宇宙の話や、映画の話

          考え方と時代の移り変わりなど、、、

       長い時は、、、3時間も、、、スマホから

        電話をくれた兄弟に

          ひとまずここで、、、

        感謝の気持ちを伝えておきます。

 

       ワクチンをしてから、、、

      運よく、、、coronaを乗り切ったら

       一度皆で、、、会いたいね~~~

      coronaワクチンが私を救ってくれたときの為にも

      主人と弟の義兄弟の力には

        パワーをもらっています。

 

          ありがとうの言葉以外は、、、見つかりません!!

    

 

    

    悔いのない77才目前まで、、、

        自主自立出来た人生は日大の教えと

      家族のおかげですから、、、

     思い出を大切に、、、写真を観て

       永遠に生きていると、、、

         自分は、、ここに居ると、、、思えるので

         寂しくは無い筈です。

        

        母さんは、、、いつも、、、ここで笑っているからね!

    一卵性双生児のようだった、、、母と長男は呼吸が合っていた。

   母の命令どうりに、、、長男は弟妹に命令していたっけね~~~

          ≪^^  m(-@)m

      さ~~~てっと!

        一億分の一の確率の、、、御挨拶とともに

       coronaと闘うために、、、

        予防注射に、、、行ってきます。

       

         万一、、、熱が出たり,、、体調が悪い時は

      一週間は、、、日記っはお休みしますけど、、、

       ログインできるように、、、信じています。

        フォロウしてくださっている皆さん

           ありがとう、、、待っていてね!

         体調を整える時期に入ります!!!

     


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