当地梅雨入りしたようだ。
PTAで一緒だった方の作品。
構図に引き込まれる絵。
これは妹の家の近くの、江ノ電の駅。
そして、明治村の帝国ホテル。
そして、これが知人の絵。
色の配列だけでも、大きな魅力を感じてしまう。
近くに寄ってみた。
今朝は強い雨が降って、夫を駅まで送った。
夕方にはウソのように青空が広がったのだが、車の中で聞くニュースでは梅雨入りしたと言っていた。
今日は金曜日。
仕事で相談があり、その後も別の対応をして、記録をまとめるのが遅くなってしまった。
自分には珍しく長時間労働。
内容もあったし、今後もしばらく付き合うことになりそうな案件。
帰宅しても、何となく頭から離れない。
頭が疲れていて、甘いものが食べたーい。
スタバのバナナのやつが食べたいの🍌
ぐっと我慢して、家のきゅうり🥒やモロッコいんげんを添えて、簡単でおいしいワンプレート。冷やし中華を作ったよ。
今日は早めに寝ちゃおう。
そうだ。忘れないうちに、先日の事を書こう。
知人が出展している美術展の案内葉書をいただいた。
「順番なので仕方なくなんです」と謙遜されるが、案内葉書と、なんとこの看板に掲げられているのが知人の絵なのであった。
すごい!!!!
PTAで一緒だった方の作品。
透明感がいつも素敵だ。
構図に引き込まれる絵。
私が行ったことのある場所シリーズ😊
Sydneyのオペラハウスだが、この人と同じように定期船の上から見た。
これは妹の家の近くの、江ノ電の駅。
そして、明治村の帝国ホテル。
どの辺りから描いたかもわかる。
住民だからね!
そして、これが知人の絵。
多分、青い色がお好きなのではないかと思う。
色の配列だけでも、大きな魅力を感じてしまう。
近くに寄ってみた。
彼女はどこから描き始めたのだろう。
お茶でも飲みながら、ゆっくり聞いてみたいと思う。
もっと近くに寄ってみた😄
どんな手順で描いたのだろうと想像する。
自分は絵なんて、一枚も描けない。
画材も道具も全然分からない。
絵が描けたらきっと楽しいのだろうな。
でも描けないから、人の絵を見に行く。
難しいことは分からないけれど、絵を見るのは好きなんだ。
だから誘ってもらったら、見に行っちゃう。
そして、知人から描く時の話をゆっくり聞いてみたいと思うのだ。
お元気回復されたようで良かったですね。
娘が小学生のころ市美術館に行くことが有り館長さんのお話の中で「美しい物を見、記憶する。」
「一生を通じ貴方のもの選びの基準になり幸せになりますよ。」要約するとそんなお話でした。
あのバラの隣にこんな色の花を植えたい。
それも記憶の中の美しい色のお陰。
時間を見つけて何時も娘たちと美術館に行きました。
ご心配をおかけしました。
なるほど。娘さんと貴重な経験をされて、今のお仕事があるのですね。
随分前ですが、多分ベルギーで美術館に行った時、近くの小学生たちが先生に引率されてきているのを見ました。
みんなでぺたんと床に座り込んで、説明を聞いていました。
当時の日本ではあり得ない光景でしたので、びっくりしました。
心が柔らかいうちに良いものを経験させるって、やはり大事な事なのですね。