近県でたたき折られた肋骨達はそこそこおとなしくしてくれているようで、
日常生活にすごい支障があるというわけではないです。
ただ、中段をくらうと間違いなく悶絶するので(試さないでくださいね)、
できる範囲のことをしてあとはおとなしく見学をしています。
見学をしていると先輩方や他の一年生が普段どんな感じで練習しているのかなー、
というのがじっくり観察できます。
観察したからといって特に何かが得られるというわけでもありませんが、
自分はいつもこんな感じで練習しているんだな、と思うと妙な気分になります。
あとゴトーがちょくちょくちょっかいかけてきます。彼女の発言は骨に響くのでやめてほしいです
ところで前の日曜、父から「ナオヒロ骨折れたんやって。」との知らせを聞き、
母が下宿にやってきたのですが、なんというか凄いですね。
ちらかってる部屋もパパッときれいにして、「カボチャとか冷凍しても美味しく食べられるから」と
か言ってトントントンと保存食を作ってくれました。
一人暮らしをはじめたおかげで、いままでちゃんと認識できていなかったその手際の良さを実感しました。
主婦歴二十余年は伊達じゃない
O田先輩の家で体重をはかると3キロ太ってました。
けがの治りもはやくなるハズと思ってたくさん食べてたからなのか、
たんに運動不足なのかどっちかわかりませんがいい機会なのでこれを維持していこうと思います。
風に吹かれたら飛んでいくんじゃないの、とは言われたくない。