厳冬の候

今回、部誌を担当します、三年の藤井です。
新年も明けてはや1ヶ月が過ぎようとしています。とにかく寒い眠い寒い眠い寒い眠いという感じです。金曜日の部活の内容を書きます。
柔軟→アップ→基本→移動基本→中央２列→ミット蹴り→先取り試合
でした。木村監督がいらしてくださり、様々なアドバイスをくださいました。ありがとうございました。

さて、寒いですね、とにかく。いつのまにか今年も受験シーズンで自分の時から三年も経つのかと考えると光陰矢の如しですね。光陰矢の如しといえば時間がすぎるのはあっという間という意味ですが時間関係に光なんて単語を入れてるあたりが相対論みたいで面白いですよね。大学に入学して三年も経ち、自分でもかなり成長したなと思っています。自分で言うか、という感じですが三年前、六年前、九年前と遡って当時の自分に会ったらとか考えるとそう思わざるを得ないですね。（木山くんからのバトンです。）三年単位でなく、一年単位で見ても目まぐるしいスピードで変わっている気はします。来年の自分はどうなっているのでしょう。来年の自分はちゃんと四年生かな（恐怖）

ここまで脱線しまくり、伝えたいことが何一つ分からない感じでしたが僕の脳内が混沌としているということだけは伝えることができたかと思います。そろそろ統一して趣味のことを書こうと思います。

大まかに分けると僕には音楽と読書の二つの趣味があります。
まず音楽、最近ピアノで久石さんのSummerが弾けるようになりました。ギターはコード弾きは大体の曲でスムーズにできるようになりました。半年間ちゃんと頑張れば成人しても楽器できるなぁと思いました。弾けるようになると、弾いてる時気分が最高です。その世界に入っていけるといいますか、心からそれを楽しめている気がします。今後もっと上手になれるよう頑張ります。いつか海が見える部屋でアップライトピアノとかグランドピアノ窓開けて好きなように弾きたいですね。←ピアノが潮風で錆びるし傷むし、近隣の方に迷惑。

次に読書です。何でも読みます。甘い恋愛ものも友情ものも読みますし、経済系、啓発系、心理学、科学、料理何でも読みます。知識を溜め込むのが好きです。そして自分のできることを増やすのが大好きです。将来医者だけじゃなくて企業とかそういう挑戦もしたみたいです。
折角なので本の紹介です。『屋上のテロリスト』知念実希人さん。まず世界設定が良いです。第二次大戦でポツダム宣言を受け入れず拗れて日本が二つの国に分断された設定です。（ネタバレにはなりません。）すごく面白いのでぜひ読んでみてください。

そろそろ良い感じの文量になったと思うので、これで終わりにします。
これからも部活頑張ります。

新年あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

更新が遅くなり申し訳ありません。進学二年の木山です。



２０１９年となりました。個人的にですが、２０年間生きてきて２０１８年➢２０１９年が、一番年が変わった実感が沸きませんでした。
それだけ色々なことがあって忙しかったからだと思いたいです。


部活はオフが終わり、年始めの練習が１月１６日よりスタートしました。練習内容はアップ、基本、中央２列、打ち込み、体幹でした。
オフ明けというのもあり、まずは体を慣らしつつ、３月の医中四に向けて頑張っていきたいと思います。


さて、近況報告をさせていただくと、１月１３日に成人式がありました。
自分はもう２０歳であり、これからどんどん年を取っていくんだなぁ…と考えると悲しい気持ちになります。しかし健康に成人式を迎えることが出来たこと自体とてもありがたく、助け、支えてもらった周りの人たちにもっと感謝して生きていかないといけないと思います。

年相応に自分は大人になっているのか、実際に成長しているのか、高校生の時の自分に会って聞いてみたいです。あまり変わっていないような気もしますが…


今年のおみくじは大吉でした。その結果に沿えるよう、今年一年も精進して参りたいと思います。


長文失礼しました。

押忍