今年もバレンタインの季節がやって来ました。(後日談)

お疲れ様です。
看護一年の小寺佳織です。

部活動が休止になり、当たり前に先輩や同期に会えていたのが少し懐かしく感じるほど時が経ってしまいました。大好きな先輩や同期に会えず寂しい日々を過ごしています。
ところで、先日2月14日はバレンタインでした。当日、私は偶然実家に帰っていました。材料も調理器具も全て揃っており、作るスペースも十分。のびのびと作ることができ、実家に帰っていてちょうど良かったと心から思いました。一人暮らしの家では、狭いキッチンで、材料や道具を一から揃えて、おいしく作るというのは、私にはハードルが高すぎます。今年は空手部の同期と近くに住んでいる友人に渡しましたが、一人暮らしでチョコを自作している人も多く、ただただ尊敬します。ただ、今年は部内でバレンタインのイベントの楽しみを共有できなかったことがとても残念です。先輩方にも渡したかった、、これが一番の悔みです。来年こそは、先輩方とも。
時が経つのは早いもので、自粛生活が続くとなおさら早く感じます。こんな私にも後輩ができる時期がすぐそこまで近づいています。大学に入学して早1年、私は趣味がないと言い続けてきました。大学生になって自由時間を有効に使いたいと思い、趣味がほしいと思い続けているのですが、なかなか見つからない状態です。そんな中、最近何気なくインスタグラムの投稿を見ていたとき、この私の考え方を大きく変えるある言葉が目に留まりました。それは、「趣味がないと言っている人は行動していないだけだ」です。図星でした。今の私の心に突き刺さりました。この言葉を胸に、これから色々なことを試していきたいと思います。今まで関わってこなかったジャンルにも触れてみたいと思っています。そこで、おすすめの趣味があれば教えていただけると嬉しいです。
コロナウイルスの蔓延が長引いていますが、上手に対応しながらユーモア溢れる生活を送りたいと思っているところです。

長文駄文失礼しました。

押忍。