いや～、仕事終わって帰ってめしくってクソして一息ついたら、もうこんな時間（午前3時半）よ、どうでさぁ？
最近、この「どうでさぁ？」と宣（のたま）うことにハマッている。
オリジナルは、KOEIの「真・三国無双」シリーズに出てくる鳳統が、技を繰り出すときの連続攻撃の何打目かで宣（のたま）う、「どうでさぁ？」だ。
鳳統といえば、あの天下の諸葛孔明と「伏竜鳳雛」として並び称される三国志時代の希代の天才軍師だが、その彼がゲーム画面上で宣（のたま）う「どうでさぁ？」は、それまで俺が抱いていた天才軍師のイメージとはあまりにかけ離れていて、泣けてくる。あまりに泣けてくるので、今では逆に大好き☆彡（←どうでさぁ？）
いや、「どうでさぁ？」なんて、はじめから宣（のたま）っていないのかも。何か全然別のセリフを聞き間違えているのでは？ という、まるで濡れ雑巾をTシャツの中に押し込まれたときのような悪寒が、脳裏をよぎった。
しかし、である。
「どうでさぁ？」では無いのだとすると、一体何なんだ。俺たちのやってることって、一体何なんだ！（←上戸綾＠あずみ＠世界配給決定！）
死んだともがらの仲間たちのためにも、ちょっと考えてみよう。
・道交法でさぁ？ （←交通安全週間でさぁ）
・ド腕差ア━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!! （←貴様と私では、土台生きていくうえでの次元が違うんでさぁ）
・Do da sir? （←DA PUMPっぽいでさぁ）
・洞田抜さん？ （←どうだぬき。長野の珍苗字でさぁ）
こんな代替案しか思いつかない俺って……どうでさぁ？
福本信行のマンガには、なぜあんなに「宣（のたま）う」と「・・・・！」が……多いんでさぁ？
それにしても、「真・三国無双」の支流シリーズの「戦国無双」ってつまらないね。次回作は、「戦国自衛隊」の世界観をモチーフにしてあのクオリティーで作ってくれれば、きっと楽しすぎるに違いない（←どうでさぁ？）。
最近、この「どうでさぁ？」と宣（のたま）うことにハマッている。
オリジナルは、KOEIの「真・三国無双」シリーズに出てくる鳳統が、技を繰り出すときの連続攻撃の何打目かで宣（のたま）う、「どうでさぁ？」だ。
鳳統といえば、あの天下の諸葛孔明と「伏竜鳳雛」として並び称される三国志時代の希代の天才軍師だが、その彼がゲーム画面上で宣（のたま）う「どうでさぁ？」は、それまで俺が抱いていた天才軍師のイメージとはあまりにかけ離れていて、泣けてくる。あまりに泣けてくるので、今では逆に大好き☆彡（←どうでさぁ？）
いや、「どうでさぁ？」なんて、はじめから宣（のたま）っていないのかも。何か全然別のセリフを聞き間違えているのでは？ という、まるで濡れ雑巾をTシャツの中に押し込まれたときのような悪寒が、脳裏をよぎった。
しかし、である。
「どうでさぁ？」では無いのだとすると、一体何なんだ。俺たちのやってることって、一体何なんだ！（←上戸綾＠あずみ＠世界配給決定！）
死んだともがらの仲間たちのためにも、ちょっと考えてみよう。
・道交法でさぁ？ （←交通安全週間でさぁ）
・ド腕差ア━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!! （←貴様と私では、土台生きていくうえでの次元が違うんでさぁ）
・Do da sir? （←DA PUMPっぽいでさぁ）
・洞田抜さん？ （←どうだぬき。長野の珍苗字でさぁ）
こんな代替案しか思いつかない俺って……どうでさぁ？
福本信行のマンガには、なぜあんなに「宣（のたま）う」と「・・・・！」が……多いんでさぁ？
それにしても、「真・三国無双」の支流シリーズの「戦国無双」ってつまらないね。次回作は、「戦国自衛隊」の世界観をモチーフにしてあのクオリティーで作ってくれれば、きっと楽しすぎるに違いない（←どうでさぁ？）。