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柴田倫世さんの子育て本

2015年11月23日 | Life

 たまたま手にした柴田倫世さんの子育て本。

 

「そうそうっ!」と思いっきり共感してしまう部分と大切なものを再確認できる、

そんな本です。

 

今日は、

子育てを頑張りすぎているママさんに手にとっていただけたら・・・と

ブログにアップしてみました。

 

「子育て」と「ママ」の上手な関係。

柴田さんは年子ではないですが3人のママで、我が家と家族構成が似ています。

お腹のベビーは女の子っぽいので、女・男・女というところも同じ!

 

彼女は上の子のイヤイヤ期と下の子の世話が重なった時、

特に一番上が2歳、真ん中が0歳の時は精神的にも肉体的にも最もきつかったそうです。

 

ちょうど今の我が家のようですっ!(2歳7ヶ月&ジャスト1歳)

 

ワタシの場合はお腹も段々大きくなっていく中、

1歳の息子くんにしがみつかれて、(よく泣くし

 

2歳の娘ちゃんは「おにぎり食べたい」とか、

ママの手が必要なことをいっぱい要求してきます。

 

著書内では、 

 

クリップ 3人同時にぐずられると

脳が呼吸をできないような、

頭の細胞がぐちゃぐちゃになってしまいそうな感覚にとらわれることがある。

(今まで適切な表現が見つからなかったのですが、↑この表現がワタシの感覚にまさにぴったり!)

 

クリップ 作ってほしい「自分の場所」とは

先輩たちからのアドバイスなどとはまた違った、

ママと同じ目線で気持ちを共有できるところ。

(↑同じ境遇でないとどうしても理解できない部分はありますし、

分かってもらえないと逆に大きなストレスになったりします)

 

クリップ 仕事と同じペース・力で子育てはできないんだということ

(↑今から思えば、「仕事」も「通勤」も自分の時間だったんだなぁ~っとさえ思うことがあります。

仕事の内容にもよるかと思いますが、私の周りでは育児より仕事の方がラクという声がほとんど。

「仕事が育児のストレス解消、育児が仕事のストレス解消」だったりもします。)

 

クリップ 子供たちにとって今しかできないことって、実はママにとっても今しかできないこと

(↑ずっと続くわけじゃない)

 

クリップ 子育てをしていく中で、

出産前だったら絶対に嫌だな、

と思っていたことを取り入れていくと肩の荷が下りていくことがある

(↑例えば、モノでつってみるとか)

 


(過去の)日々のブログの内容が掲載されているので内容にリアリティがあり、

参考になることがありますよ!

 


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