「(6年間で)たった三度会ったあなたが誰よりも深く愛した人だった。」
こんなキャッチコピーには、
女性なら誰でも胸が”きゅーん”としちゃうんじゃないでしょうか?
もちろん、私もそのひとり^^;
マチネの終わりに
世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、公演の後、パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子の出会う。ともに四十代という、独特で繊細な年齢を迎えていた。出会った瞬間から、強く惹かれ合い、心を通わせた二人。洋子には婚約者がいることを知りながらも、高まる想いを抑えきれない蒔野は、洋子への愛を告げる。しかし、それぞれをとりまく目まぐるしい現実に向き合う中で、蒔野と洋子の間に思わぬ障害が生じ、二人の想いは決定的にすれ違ってしまう。互いへの感情を心にしまったまま、別々の道を歩む二人が辿り着いた、愛の結末とは。
婚約者がいながら、心惹かれる男性が現れる。
婚約を破棄することは、婚約者を傷つけ周囲を巻き込む。
そのまま結婚したとしても、
長い人生ずっと他の男性を思い続けて生きていくのか……。
皆さまなら?
思わぬ障害=早苗の策略がありましたが、
せめて電話ででも話せていれば、すぐに誤解は解けたでしょうし、
特に大切な人の前では、素直になった方がいいですね。
観た人に結末を委ねるラストとなりましたが、
聡史と洋子は結ばれるのでしょうか、、、?
私は、ふたりは結婚はしないと思います。
聡史は事実を知るまでは、そして知ってからも、それなりに幸せに暮らしていましたし、
洋子は、かつての自分の父が、母と自分を愛しているからこそ身を引く決心をしたように
洋子も身をひくのではないか、と思いました。
ふたりの関係は続きますが、結婚とか、そういった制度では縛られないはず。
映画の後は鑑賞会も楽しいひととき♪
女性向けの映画だとは思いますが、異性と一緒に観るのがおススメ。
男性と女性の視点の違いが興味深いですし、その人の恋愛観が分かりますしね。
すっかり暗くなった丸の内には、綺麗なイルミネーション☆
劇中に出てくる「未来は過去を変えていく」
ちょうど、今の私にドンピシャな言葉かも。
私たちの今後が10年前の過去を溶かしてゆきそう。