地方公務員の給料の３割削減をするべし！

　今日は、晴天かと思いきや、曇りで時々晴れ。おまけに風が強く吹いた日だった…。晴れたら暑く感じるが、曇りになると何だか肌寒かった。
　ミカン畑の道を修復。セメントを練って石を積んでいった。つまり、石垣作り。ただ石を積めばいいってもんじゃないのは、誰でにでもわかること。結構、石の形を考えながら全体のことを考えないと…。
　さて、日本の将来を担う若者の８割が収入不安と新聞に…。おまけに将来の年金も…。日本の将来を担う若者を育成しないと、この国の未来はどうなるのか？誰にでも、想像ができる。これは、将来的危機だと思うのだが、あまり、関心を抱いていない政治に危機感を覚えるのは私だけ？
　これは、これからの日本の未来を考えると非常に大事な事だと思うのだが？確かに、今の日本のことを考えると、社会保障制度や消費税、外交、エネルギー問題などなどの多種多様な課題はあるが、この問題も並行的に取り組む必要性があるのでは？若者に、希望が持てる社会を作り上げるのも政府の仕事なのでは？
　地方公務員の給料を３割削減してもらいたい。それでも、十分に生活できのでは？それと、公務員の特権の排除も。これをすれば、地方自治体の健全化が進むのは間違いなしなのだが…。