忠野鮭之海

全ては自分の趣味

学力テストの和歌山教育委員会の対策には呆れる…バカ丸出し

2014年09月11日 | Weblog
 今週は、月火水と筋トレとローラー台を交互にしたので、今日は休養日。この精神がアマチュア?歳をとると、必ずどこかで無理がくるということが分かっているから。大事なのは継続!少し早めに仕事が終わったので帰宅。そしてハイボール(^_^;)。相変わらずウマイ(^-^)。冬になっても飲んでるかもしれない?…。
 全国学力テストで最下位になった和歌山教育委員会の記事が、新聞擬きの地方情報紙に載っていた。対策を読んで失笑…。そもそもの、このテストの意義が全く分かっていない。点数を全国平均値より上げれば、県民の理解を得られる?という浅はかな和歌山教育委員会の考えには呆れる。ある意味、頭の悪さを露呈したようなもの。君たちには、ポリシーがあるのか?と問いたい!答えは否。行き当たりばかりの対処…。恥を知れ!武士社会だったら、切腹問題になりかねない。これは大袈裟。削除して(^_^;)。そして、君たちの頭の悪さに教育労働者が振り回される構図がはっきりと見とれる。教育委員会のメンバーに教育労働者をいれてはいけない。第三者で組織を作る必要性があると思うのだが…。だから、和歌山はいつまでもお荷物的な存在になってしまっている現状を作っているのでは?基本的に私は、教育労働者を信じていない!教育委員会も然り!教育委員会を解体して、教育支援委員会を設置すればいいのでは?

 
コメント
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