バカにつける薬はない…

　秘密保護法案が衆院を通通過…。よくわからないのが、維新の退席だ。彼らは28日に法案の通過かを望んでいたらしいが、なぜ？28日ではいけないのか？その理由が全くわからない。最悪なのが民主党…。審議が十分に尽くされていない…が反対の理由。この言い訳って、本当によく聞く。もう、このフレーズには飽きた。このフレーズが国民に指示されると思っているのだろうか？時代錯誤も甚だしい。彼らは、バカの集団なのか？と、つい疑ってしまうのは、私だけ？本当に民主党はダメな政党であるということを改めて証左した結果だった。この事について、全く気がついていないのだろうな。バカにつける薬はない？ということがよくわかる。