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タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

早朝のアンコールワットその2

2012-12-05 19:45:52 | Weblog

早朝のアンコールワットその2のお気に入り写真と蝶です、蝶はアンコールの中庭におりました。写真は30枚ぐらい写しましたが、素人ですので、これぐらいが限界です。これに懲りずによろしくです。

 

 


早朝のアンコールワット

2012-12-05 19:32:48 | Weblog

アンコールワットを早朝の5時半に見に行きました、到着したら、もすでに多くの観光客が三脚にカメラをつけて待っていました。アンコールはとんがった建物がアンコールの正門ですね。そこには100mぐらいの参道があり、池を越えて進んでいきます。確かに池に映るアンコールが太陽の逆行で綺麗に映し出されます。

 

 

 

 


アンコールワットに到着

2012-12-05 09:56:20 | Weblog
目的地のアンコールワットに付きました。明日は朝早く起きて朝日を背景に写真を撮りに行きます。大体5時ごろおきて出かけます。旅の本によると下記のように書いてあります。

12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立される。
シェムリアップの中心部から北に6.5kmほど離れており、公共交通機関はない。アンコール遺跡全体が広い範囲に点在していることもあって、タクシー、三輪タクシー、バイクタクシーなどをチャーターするか、レンタサイクルを利用するのが一般的である。
この寺は西を正面としており、午前に写真を撮ると逆光になるため、午後の観光が好まれる。日の出が美しく、早朝に訪れる人も多い。正面からは年2度中央の祠堂からの日の出を見ることができる。