タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

四国バイカオオレンの里に行きました その1

2018-02-28 10:19:32 | ピンクのトンボとタマリンド、パパイヤ
常緑の多年草。細長い根茎は横に這い、地下で匍匐枝を出して繁殖する。根出葉は鳥足状複葉で、小葉は5枚あり、倒卵形で光沢がありやや厚い。小葉は3中裂し、基部はくさび形で葉柄はほとんど無く、縁には鋭い鋸歯がある。

花期は4-6月。高さ4-15cmになる褐色を帯びた花茎を出し、1個の花を上向きにつける。花の径は12-18mm、白い花弁にみえるのは萼片で5枚あり、倒卵形。花弁は蜜を分泌し、黄色で萼片より小さい。果実は舟状の袋果で矢車状に開出し、袋果の長さ6-9mm、袋果の柄の長さは5-6mmになる。

土讃線加茂駅の駐車場に車を置きます、そこには案内の人が待機して、案内状とか

色々説明をしてくれます、小鉢の花も売っていますが、家庭で育てるのは難しいと言っていました、

駅に車を置き、約2〜30分山道を歩きます、














タイの生活の始まり 上手く乗り切る方法は?

2018-02-09 17:36:48 | タイの蝶の写真と生活
タイにロングステイする人が増えてきましたが、ふと気がつくといつも日本人レストランで、食事して、日本人のグループの輪の中でいつもいるということです。毎日が日曜日ですので、明日はどうすごくか?あさっては?と言うことになります。ほぼ毎日日本人たちと一緒にいることに気がつきます。それでは日本にいると同じことになります。3年たっても英語は勿論のことタイ語も一言も話せない人がおります。病気になっても日本人に助けてもらい、アパートひとつ借りることができない状態です。それでは何のためにロングステイをするのかが分かりません。ロングステイをするということは相手の国の風俗習慣の中で楽しく生活をするということです。ほとんどの人がタイの女性が目的の人が多いですが、90%の人が彼女たちにだまされてお金を取られたり、大きいのでは家をとられたりしています。私はタイでは田舎に行って蝶の写真を撮ることが楽しく毎日ガイドを連れてピクニックがわりに写真を撮っていましたが、毎日が楽しいですね。タイ人のの方たちにも溶け込んで、中学校の授業に呼ばれて臨時教師もしました、その結果道で生徒にあっても挨拶してくれて、いろいろのことを教えてくれました。要するにロングステイをするのであれば
何か趣味とかを持つとか、タイに貢献できること、日本語をおしえる、いけばな、料理をおしえる、お茶お花とかもいいと思います。何でもいいですから、毎日楽しく過ごせる方法を考えた上でロングステイをするほうが良いと思います。