タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

青パパイヤの頒布会に行きました

2018-05-10 18:47:38 | タイの蝶の写真と生活
今日は昨年から日本で育てる、青パパイヤの頒布会の日です、

岡山大学が日本で育てることができるように開発したそうで、

多くのひとがきていました、食べるのは、青いときに、タイのソムタム

とかサラダ、ほかいろいろあるようです、

パパイアは多年生であり、背が高くなり、しかも次第に茎が太くなるので、樹木と見ることができるが、茎は非常に柔らかく、台風などで容易に倒れる。また幹部は木質化しておらず、倒れたものが枯れると、すぐに腐って軟化するため、木ではなく草として捉えられる場合もある。従って、ごく一部の解説書などでは、「草本類」と記載されている場合がある。










編笠ユリ バイモユリとも言われています

2018-05-07 18:29:11 | タイの蝶の写真と生活
高50cm程度、葉は三〜五輪生し線状披針形で無柄。上部では互生し、先端が反巻する。花期は早春で、茎頂に2つほどの花を下向きに咲かせる。花被片は淡緑色で6個ある。花径約3cmで鐘状花であり、内側に黒紫色の網目状斑紋を持つ。そのため編笠百合の名がある。地下に鱗茎を持ち、梅雨頃から休眠する。鱗茎は二枚の厚い貝状の鱗片が相対しており、貝母の名のもととなっている。







数年前に裏山でとってきたホタルブクロが
庭中に秋誇っています、毎年草と一緒に
引いて、廃棄するぐらいです、