カンボジアの国境の町ポイペットその8

ポイペットの町の食堂です、売っているものは、主にラーメンのようなものです、この町はタイとは１キロも離れてないですから、売っているものもタイの物が多いです、携帯もここではタイの携帯がそのまま使えました、その上タイ語も通用します。現地の人は通行ゲートをわりと簡単に行きできるようですので、タイ語もできるようになったと思います。
ヒョウがらのシャツを着ている女の子は結構ナウイ格好をしていますね、右手にタバコを持ってすいながら、何かを売っていました、これを見る限りカンボジアでも徐々にファッションも進歩していることが伺われます。多分タイの方で調達したものと思います。
写真の青い果物はパパイヤです、青いものがソムタム（サラダ）に使えますから、何処でも青いものを売っています。１個５０円ぐらいでした。