タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

ハロン湾クルーズその2

2013-01-31 16:52:59 | Weblog
ハロン湾クルーズその2です。いろいろの船が見られます。海は波もなくクルーズ天気でした。
途カメラが壊れて直すのに少し時間がかかりましたが、何とか撮ることができました。








いよいよ ハロン湾クルーズに!

2013-01-31 16:44:03 | Weblog
いよいよハロン湾クルーズに出かけることになりました。ハロン湾は中国の地理的に桂林とつずいているそうですので、桂林の景色と同じような山々があちらこちらに見受けられます。勿論世界遺産ですので、多くの観光客がいろいろの方法で見学に来ています。中には豪華客船で、宿泊ができる船もあります。わたしは1日コースですので日帰りと言うことです。これから写真を何枚か出していきます。










ハノイですっぽん料理を食べた。

2013-01-31 08:30:49 | Weblog
意外なことにハノイでは生春巻きを食べる店には行き当たりませんでした。代わりにすっぽん料理の店で友人が食べるということで、行ったところがこの店です。写真の車は移動用に借りたものです。1日ホの料金は テル代、ガソリン、運転手と助手つきで、1万円ぐらいです。5日ぐらいは付き合ってもらったと思います。











ヴェトナム ハノイ郊外

2013-01-31 08:30:21 | Weblog
空港に着いてマイクロバスで移動しましたが、中心地のホテルに行くまでに、小さな道に入ったり、でこぼこ道を通過したり、これが首都の町か?と思われました。ハノイはまだまだインフラが出来上がってないので、昔の田舎の町に行くようでした。写真の高速道路は日本の援助で作ったと言っていました、街中は舗装はされていますが、バイクが以上に多いので、道路を横断するのには気をつけなければ怖いです。














ベトナム旧市街その2

2013-01-29 08:48:24 | Weblog
旧市街についてはナビサイトに下記のように書いてあります。
ホアンキエム湖北側に広がるハノイ旧市街はその昔、王族へ献上する品を作る職人たちの街でした。同業者ごとに固まってひとつの通りに居住したため、通りには生産される商品の名前がつけられました。そういった通りが36あったため、旧市街は古くから「ハノイ36通り」と呼ばれています。13世紀から存在する旧市街は、歴史の中でその姿を変えながら、今もなお多くの人が訪れるハノイ随一の繁華街。

わたしは旧市街のニーマイ街が昔の面影が残っていると言うことで訪れました。この通り沿いは庶民の民芸品や、葬式の飾り物や、紙製品、雑貨、陶器等々珍しいものが一杯あります。
ここで観光客が良く行くタマリンドカフェは有名で、ワイファイも使えますので、昔ながらのベトナムのカフェの面影を残しています。














ハノイ旧市街地図ほか。

2013-01-28 18:37:56 | Weblog
ハノイ市内を歩いて感じることは活気がみなぎっているように思います。ヴェトナムの通過はヴェトナムドンといいます。大体10000ドンは0.4を掛けたもので40円と言うことになります。10万ドンが400円ですので、1万円を交換したら、えらく大金を手にしたように勘違いします。わたしはヴェトナムで、日本語のできるベトナム人を案内人で雇っていましたから、便利でした。とにかく足で旧市街を歩いていくだけでも、時間がたつのもわすれるぐらい楽しい町です。
しかし見てのとおり、バイクはすごいですから、」事故には気をつけてください。4人乗りのバイク乗りもざらです。












ベトナムの旧市街

2013-01-28 17:46:45 | Weblog
ベトナムの旧市街と新市街があります、この国はタイよりはバイクが多いですね、洪水のようなバイクの波が押し寄せてきます。さすが雑貨とかは洗礼されていて、目を引くものが安く買うことができます。それと刺繍が有名で、安くオリジナルの刺繍をT-シャツとかにしてくれます。一日待てば出来上がってきます。お店はほぼ間口が2間ぐらいで小さいですが、洗礼されて徳著のある店が多いです。ベトナムでは間口がこれ以上広い店は禁止されているそうです。ですから、広い店は2軒分を買ってつないでいるそうですよ。












タイでは歯の矯正をしている女性が多い。

2013-01-26 09:34:19 | Weblog
タイでは女性で歯の矯正をして、見ると歯に針金のようなものを巻いた人を多く見かけます。
まるでサイボーグのようですね、タイの女性は顔とか、歯並びとかに異常なぐらい関心を持っています、そんなわけで歯医者さんがあちこちで多く見かけられます。わたしも一度硬いものをたべて葉が折れたことがあり、歯医者に行きましたが、タイの歯医者はかなりレベルが高いと言っていました。日本みたいに少し触ってまた明日と言うことはなくて、1回に3時間ぐらいかけてその日にほとんどのことを直して完了します。日本の歯科大学を出たタイ人の歯医者にかかったときに聞いたのですが、タイの歯医者の学校を出てから3年ぐらいは実地し練習をして合格しないと歯医者になれないそうです。卒業してからかれこれ10年ぐらいかけて初めて開業できると言ってました。








タイ人はアイロンがけが好き。

2013-01-26 08:52:10 | Weblog
タイの女性はなぜかアイロンがけが好きです。何にでもアイロンをかけます。勿論下着、にも丁寧にかけています、家には冷蔵庫、炊飯器等がなくても、アイロンは持っています。タイの田舎では炊飯器がありますが、あまり使っているところを見ません。いつも朝は早く起きて火をおこして、
ご飯をたいています。もっとも普通の米と、もち米があり、イサン地方ではもち米(カオニャウ)を食べるので、普通の炊飯器ではたけないかもしれません。カオニャウの特徴はご飯を手で食べることができますので、当然オカズも手でたべます。わたしもなれてきて手でたべるのが普通に思えるようになったのは不思議です。しかもお箸を使うと不便に感じるようになりました。
タイの食事できが付くことは必ず生のきゅうりと生のナスが付くことです。きゅうりは日本でも食べますが、ナスを生でかじるのは抵抗がありました。今でも時々やってみますが、やっぱりおいしくないです。