タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

ラズベリーが熟れ出した、

2017-06-27 09:10:17 | タイの蝶の写真と生活
キイチゴ属の植物は果実に甘みと酸味があり、世界各地で人間の食用にされてきたが、特にヨーロッパ人の嗜好に合い、ヨーロッパ原産、及び彼らが進出した先、特に北米大陸原産の野生種がヨーロッパ系を中心とする人々によって、盛んに交配、品種改良を施されて果樹としての栽培品種群を生み出してきた。

ラズベリーは、16~17世紀ごろイギリスで栽培化された。最初の栽培の記録は1548年である。18世紀後半にはいくつかの品種が北米に導入されたが、風土の違いから大規模には栽培されなかった。19世紀に北米の種が栽培化され、ヨーロッパに移入されたり交配されたりした。

昨年買ったラズベリーが今年は実をつけてくれました、丁度ブルーベリーがもうすぐ、終わりますので、

丁度ラズベリーが熟れてきたので、ラッキーです、熟れてくると、赤い色から黒くなります、

その頃が食べどきです、何も加工せずに食べてみましたが、甘酸っぱくて、美味しくいただきました。











マガモ夫婦が帰ってきました

2017-06-26 06:46:48 | タイの蝶の写真と生活
マガモ夫婦が帰ってきたのかな。いつもの散歩コースの、球磨川で見つけました、

あまりも早いので、越冬なしで、日本にいたかもしれませんが、如何でしょう

カメラは20ミリのカメラしか持っていませんので、写したら、小さすぎて見れないので

拡大したら、大分ボケが出てきましたが、証拠写真として出しました、












ノウゼンカズラが満開です、

2017-06-24 09:14:02 | タイの蝶とトンボ
6月のこの時期は紫陽花とノウゼンカズラが満開で、あちこちで見かけます、

中国では利尿剤として使われているそうです、主に見かける色は、オレンジ色ですが、

赤い花もよく見かけます、


蔓は長さ3mから10mほどまで成長し[7][4]、他のものに吸着する付着根(木質の気根[2][15])を出して這い登る[6][9][15]。 幹はフジと同じように太くなる。樹勢が非常に強く丈夫な花木であり、地下茎を延ばし蘖を周囲に芽生えさせ、繁殖する。








ピンクのハマユウが咲きました

2017-06-20 18:43:39 | パタヤビーチ
ピンクのハマユウが咲きました、ピンクの花のハマユウは、インドハマユウか

アフリカハマユウに、多く見られる様ですが、はっきりわかりません、数年前に、

友人にもらって育てていました、

草姿は太い円柱状の幹のようなものの上から昆布のような葉が周囲に広がる態を成す。この幹のようなものは真の茎ではなく、葉の付け根が多肉質の筒状に重なったもので偽茎と呼ばれ、ヒガンバナやタマネギの鱗茎とほぼ相同なものである。茎はこの偽茎の基部に、短縮した円盤型のものがある。ヒガンバナ科の中でもヒガンバナ属(Lycoris)に縁が近く、ヒガンバナと同じリコリンというアルカロイドを、特に偽茎に多く含み、食べると吐き気や下痢を催す。




ベルガモットの花が咲きました

2017-06-18 19:21:22 | パタヤビーチ
ベルガモットには駆風作用があり、大腸に働きかけて腸内にたまったガスを体外に排出する手助けをするといわれています。

また、ベルガモットには消化を促進したり、胃のさまざまな不調を和らげ働きをよくする効果も秘められています。食後にベルガモットのティーをどうぞ。

そのほか、このハーブには鎮静効果もあり、生理痛の緩和などにも用いられます。









物部川河口の太平洋

2017-06-16 19:25:44 | パタヤビーチ
一級河川の物部川の河口は訪問するたびに、姿を変えてくれて、年に何回か見に行きます、
物部川(ものべがわ)は、高知県香美市の白髪山を水源とし、大小の支流34の河川を合わせつつ土佐湾に注ぐ一級河川。高知県中部を流域として、南国市、香南市、香美市をまたぐ流域面積508平方キロの河川であり、山地が流域の約88%を占める[1]。流域内では高知龍馬空港や高知市への国道等が整備されており、交通の要衝となっているほか、高知県最大の穀倉地帯である香長平野を含むため、野菜を中心とする施設園芸や稲作も盛んに行われている[2]。河川延長は幹河71km、支河219kmの290km、流域内人口は約4万人[3]。




左が物部川です



サーファーも来ています



龍馬空港が目の前です

ラズベリーが実をつけた、

2017-06-16 17:12:18 | パタヤビーチ
キイチゴ属の植物は果実に甘みと酸味があり、世界各地で人間の食用にされてきたが、特にヨーロッパ人の嗜好に合い、ヨーロッパ原産、及び彼らが進出した先、特に北米大陸原産の野生種がヨーロッパ系を中心とする人々によって、盛んに交配、品種改良を施されて果樹としての栽培品種群を生み出してきた。

ラズベリーは、16~17世紀ごろイギリスで栽培化された。最初の栽培の記録は1548年である。18世紀後半にはいくつかの品種が北米に導入されたが、風土の違いから大規模には栽培されなかった。19世紀に北米の種が栽培化され、ヨーロッパに移入されたり交配されたりした。








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