タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

セイタカアワダチソウ

2015-10-20 19:19:04 | sakon nakonの古代の河
セイタカアワダチソウの季節人りました、綺麗に黄色に咲いていますが、
私にとっては悪魔の花に見えます、春の杉の花粉に悩まされ、いい加減
参っていますが、秋になり、セイタカアワダチソウの花が咲くと、朝から
水鼻とクシャミになやまされます、この花は秋の萩の代わりに、
使われるそうですが、いい加減にしてもらいたいですね、
以下このセイタカアワダチソウの説明文です、
北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1 - 2.5m、良く肥えた土地では3.5 - 4.5m程度にもなる[1]。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。アレロパシーを有する(後述)。

日本における分布状況は北海道の一部から沖縄までとなっており[2][3]、一部調査で北限の変化が確認されたことから、繁殖域が北上している可能性がある[2]。

同時期(次節参照)に増えた帰化植物のブタクサと時折間違われ、花粉症の原因だと言われるが、別の植物である。





これからは、最近買った富士フィルムのXQ1で写した近所の公園の写真です、













讃岐富士が見えてきた

2015-10-20 10:08:51 | サンスベリアとトクトク(三輪車)
そびえ、近くには西に土器川、東に大束川が流れている。山が侵食によって、屋島のような台地状のメサと呼ばれる状態になり、その後さらに侵食が進み、ビュートと呼ばれる孤立した丘となった。麓付近は花崗岩で、中腹から上には硬い火山岩であるサヌカイト(安山岩の一種)で、山頂付近ではそのサヌカイトが風化した赤い粘土が堆積している。その整った形から地元住民の移動の目印となっている。

山麓には古くから飯依比古を祭る飯神社と坂元神社が鎮座し、麓から山腹にかけてはモモなどが栽培されている。山頂には巨人伝説で伝えられる巨人おじょもの足跡や、薬師堂、不動尊などがある。北には高松自動車道の坂出ジャンクションがあり、東西に高松自動車道が通り、北に瀬戸中央自動車道(正確には坂出ICまでが高松道の坂出支線)が分岐している。







高松いきの途中で写しました、


ポルトガルの路面電車が走ってる、

2015-10-17 18:24:31 | 水上ムエタイ
ポルトガルリスボンの路面電車が高知市で走っています、
高知のチンチン電車は世界中から買って来ていますが、
たいがい、日本のコマーシャルを書いて走っていますが、
今日はありのままの姿で、感動ものです、窓にはカーテンが
かかり、看板の文字もポルトガル語でかいています、