今日は台風から変わった温帯低気圧も遠ざかり、強かった風が次第に収まって来ている。
温帯低気圧と言っても、昨日は台風の様な強い風が1日中、吹き荒れていた。
現在曇っていて、気温が低く、寒い状態となっている。
年に一度きりの、楽しい雰囲気のギボウシ展示会も、慌ただしく過ぎて、今はやっと落ち着きを取り戻している。
しばらく庭の手入れが出来なかったが、今日はもみじの新芽が伸び過ぎているので、葉刈りを実施する予定です。
今日もギボウシ展示会に出品された中から紹介します。
こちらは〔そよ風〕と言う品種です。
こちらは秩父産岩ギボウシ〔小鹿野錦〕と言う品種です。 今後が楽しみな個体です。
こちらは羅紗斑入りの個体です。
こちらは岩ギボウシ交配種です。
こちらは西国岩ギボウシの散り斑の個体です。 葉柄も美しい品種です。
こちらは岩ギボウシ交配種で、立葉ですが、葉数が少ない個体です。
今日は、台風から変わった温帯低気圧が、現在通過中で、雨は殆んど降っていないが、強い風が吹いている。
昨日のギボウシ展示会最終日は、台風の影響による断続的な雨の中での開催となった。
しかしこの日の新聞朝刊に、ギボウシ展の模様が掲載された為、多数の人に観にきていただきました。
会員一同大変嬉しく思っています。
この3日間、少しでもこの展示会を盛り上げようと、会員が一致団結して努力した結果、大変楽しく終了させる事が出来たました。
この事が今回の展示会の最大の収穫であります。
『また来年も頑張りましょう!』との合言葉で、散会となりました。
今日もギボウシ展示会に出品された中から紹介します。
こちらは岩ギボウシ〔大洞錦〕です。 大変美しい状態となっています。
こちらは岩ギボウシ交配種の〔深山彩雲〕と言う品種です。
こちらも岩ギボウシ交配種で、〔緑陽〕と言う品種です。
こちらも岩ギボウシ交配種ですが、現在大変地味な感じです。
こちらは秩父産岩ギボウシの〔毛呂の美〕と言う品種です。 大きく雄大な感じでした。
こちらは大変希少な、福島県産岩ギボウシの〔福の祭〕と言う品種」です。
今回の展示会でも、〔水戸の華〕人気は続いていて、〔水戸の華〕余剰苗の即売品の全てが、売り切れとなりました。
昨日のギボウシ展示会2日目は雨の予報であったが、雨はほとんど降らず、コンディションは悪くはなかった。
今日、最終日も台風接近により、雨の予報となっている。
昨日は新聞社から、このギボウシ展示会の模様を取材に来られ、今日の朝刊に記事が掲載された。
会員一同は引き続き冗談を言いながら、展示会の雰囲気を楽しんでいます。
今日は最終日であり、展示品の撤収がある為、少し早めの終了となります。
今日は今回のギボウシ展示会の展示品の中から紹介します。
こちらは丸葉短葉柄の〔神津錦〕と言う品種です。
こちらは岩ギボウシの〔大洞錦〕です。 大洞錦にも色々な斑入りがあります。
こちらは多摩の雪の〔多摩幻影〕と言う品種です。
こちらは岩ギボウシの〔栄華〕と言う品種です。
こちらも岩ギボウシ交配種の〔大寿宝〕と言う品種です。
こちらは昨日、緑の相談所入り口から、サンサンタワーの方向を写した写真ですが、雨は降らなかった為、付近を散策する人の姿が、多数見られました。
昨日は曇りで雨は降らなかったが、平年より12日早く、梅雨入りの発表があり、今日はズバリ雨の予報である。
昨日のギボウシ展示会初日は、平日にもかかわらず、たくさんの人に来場をいただき、会員一同嬉しく思っています。
今年は約250点の出品がありました。
会員一同が一致団結して楽しい雰囲気で初日を終える事が出来た事が最大の収穫であります。
今日は2日目ですが、天気が・・・・・・。
今日は昨日のギボウシ展示会初日の模様を紹介します。
こちらは那須野が原公園緑の相談所入り口です。
初日にしてはたくさんの人の来場がありました。
こちらは金賞を獲得したホスタの〔パトリオット〕です。
こちらは銀賞を獲得した〔水戸の華〕です。
こちらは銅賞を獲得した小葉ギボウシ中斑タイプです。
今回は茨城県から来られたお客様にこれらの賞を決めていただきました。
こちらは巨大過ぎて、床に置いての展示となった、サガエエンペラー〔皇帝〕です。 ホスタ的には〔リバティ〕です。
今日の2日目も会員一同頑張ります。 ギボウシ好きな人間ばかりの集団の為、冗談も飛び交い大変楽しい雰囲気です。♪
今日は傘マークは無いものの曇りの予報で、お日様は期待出来ない様です。
昨日はギボウシ展示会の会場準備の為、展示品を会場に運び、トラブルも無く、無事に会場入りしました。
週間予報によるとあまり良い天気は期待できない様ですが、会員一同張り切っています。
何しろ年に一度きりの展示会ですので、楽しい雰囲気で、成功裏に終える事が最大の目標です。
今日は昨日の会場準備の中から、展示品の一部をちょっとだけ、紹介します。
こちらは秩父系岩ギボウシの交配種無銘品です。
現在黄覆輪がとても美しい状態です。
こちらは岩ギボウシの〔月輪〕と言う品種です。
やはり黄覆輪が美しいです。
こちらはウナズキギボウシの〔剣の舞〕と言う品種です。
羅紗で燕尾芸で鈴虫剣の様な感じの見事な個体です。
今日は曇っていて気温が低く、現在12℃程度しかない。
寒くてジャンパーを着て行動している。
そろそろ梅雨の走りなのか?週間予報を見ても、ハッキリしない天気が続く様である。
ギボウシ展示会も近くなり、その準備作業に追われているが、タイムリミットが迫っている為、自分自身に気合を入れている。
今日も昨年の展示会に出品された主な物を、ランダムに紹介します。
こちらは覆輪の〔白晃錦〕と言う品種です。
これ程の大株はなかなか見れないでしょう。
こちらはホスタの〔レボリューション〕と言う品種で、見事な大株です。
中斑の中にマツを散らした様な感じです。
こちらはホスタの〔シルバーストリーク4倍体〕です。
これも同じく大株です。
こちらはホスタの〔グレートエクスペクテーション〕と言う品種です。 色のコントラストがとても美しいです。
こちらは八丈岩ギボウシの〔大島獅子〕と言う品種です。 葉が中斑により引っ張られ、よれるのが特徴です。
独特な葉姿が魅力的で、マニアックな個体です。
今日は昨日の雨も上がり、穏やかに良く晴れている。
庭の緑も一気に濃くなって来て、とても美しい状態となっている。
まぶしいほどに咲いていた五葉ツツジ(白花ヤシオツツジ)の花は既に散り始めた。
今日は昨年の展示会に出品された主な物を、ランダムに紹介します。
こちらは特別に美しい大葉ギボウシの〔黄金富士〕と言う品種で、ウルイと同じです。
こちらも大葉ギボウシの〔松和錦〕と言う品種です。 この品種も言わばウルイの斑入りです。
こちらはホスタの〔サンダーボルト〕と言う品種です。
葉の表面は水をはじく性質を持っていて、水滴は玉となって、コロコロと転がります。
とても美しい品種です。
こちらは岩ギボウシ交配種で〔大寿宝〕と言う品種です。
こちらは岩ギボウシ秩父系実生選抜の個体です。
現在展示会に向けての準備に追われて、大変忙しい状態となっている。
5月9日にキンリョウヘンの花を使って、日本ミツバチ分蜂群の誘引捕獲に成功した。
今は活発に活動しています。
今日は曇りの予報であったが良く晴れている。 風も殆ど無く穏やかで、寒くなく暑くなく気持ちが良い。 現在の外気温は18℃です。
しかし明日は雨の予報となっている。
GW全員集合で賑やかだった我が家も、今は火が消えた様に静かになった。
子供達夫婦、孫達が全員元気でいてくれる事が何よりである。
現在我が家の庭では、五葉ツツジ(白やしお)が満開となっている。 晴れているとその純白の花がまぶしい感じに見えます。
その他白花のアメリカハナミヅキも咲いています。
今日もギボウシの葉の展開の様子を紹介します。
ギボウシ展示会も近くなり、現在その準備作業に追われています。
こちらは岩ギボウシの〔福大〕と言う品種です。
小さいですが大物の片鱗を感じます。
こちらは福島県産岩ギボウシの〔福の祭〕と言う品種です。
極黄覆輪がお気に入りです。
こちらは紹介を続けている岩ギボウシ羅紗斑入りの個体です。 少しづつ大きく育っています。
こちらは秩父産岩ギボウシの〔小鹿野錦〕と言う品種です。
大きくなると素晴らしい芸を見せてくれるそうなので楽しみです。
こちらは奥多摩産岩ギボウシの〔奥多摩錦〕と言う品種です。
〔白鳳〕に近い芽があります。
こちらが奥多摩錦から変化した〔白鳳〕と言う品種です。
とても美しい葉の展開です。 まだ植え替えが済んでいません。
( ̄ー ̄;汗