goo-ギボウシブログ  オリジナルギボウシの追求がテーマです

ギボウシの育成
岩ギボウシの交配実生育成をしています
当ブログの、画像の無断使用・転用はお断りいたします。

冬のギボウシ加温育成

2010-12-30 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は朝の短時間晴れていたが、現在は曇りで気温が低く、この冬一番の寒波が居座っている感じです。 
いつ雪が降っても不思議ではない状況が続いています。 

飼育している日本ミツバチは、12月21日に活発に飛んでいるのを見たのが最後でした。 
もう今年は見れないかも知れないです。 
やはり気温が10℃程度にならないと飛ばない様です。 

        
 今日はこの冬のギボウシ加温育成について紹介します。 

 こちらはこの冬に加温育成している、岩ギボウシのオリジナル個体です。 
実生から育てているものなので、大変愛着があります。 
育って行くプロセスを毎日観察するのが楽しみです。 

 ちなみにこの画像が上の個体の12月20日に撮影の画像です。 
この様に経時変化を見るとハッキリと育っているのが分かります。 

 こちらも同じくこの冬のギボウシ加温育成の品です。 
実生2年目の品で、まだ小さいですが、一応これでも選抜品です。 今後はどの様に育つのか?楽しみです。 
この画像は、新しいデジカメで初めて撮影の画像です。 まだカメラに慣れてないので、使いこなせません。(汗) 

 こちらも同じく実生から育てている岩ギボウシ交配種です。 この個体の場合は天冴えで、斑の状態は最初からハッキリしています。 

 こちらも同じく上の画像の個体の12月20日撮影の画像です。 

 こちらも同じく加温育成の岩ギボウシ実生苗です。 
真冬にこの様な状態が観れるのは感動です。 

 どうやらこれから天気は荒れ模様になる様です。 
12時45分現在、雪が降り出していて、既に雪景色に変化している。 細かい雪であり、積もりそうな感じです。 

     

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秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

2010-12-25 12:00:00 | 秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

  今日も晴れてはいるが、昨夜からクリスマス寒波と言う事で大変気温が低い状態となっている。 山は麓の方まで、雪で白く輝いている。 
当地方での今日の予報最高気温は3℃です。 
やや強い風も吹いていて体感気温は更に低く感じる。 

          
 今日も引き続き、6月5日、6日、の2日間、栃木花センターで行われた、秩父産岩ギボウシと斑入り山野草展示会を、デジカメして来た画像を、思い出しながら紹介しましょう。  
尚、
メインテーマは秩父産岩ギボウシですが、このシリーズでは、そうではない品も少数含まれていると思います。  お含み置き願います。  

 こちらは〔椿山福助〕と言う品種です。  斑入りのバランス的には、あまり派手な状態にはなっていないので、十分楽しんで観賞出来ると思います。 
葉姿は立ち性の様で、チラリと見えている葉柄も赤いです。  


 こちらは〔秩父大樹〕と言う品種です。  やはり葉姿が立ち性の様です。 この個体の場合は、横方向から見ると葉柄の色が美しく観賞出来るでしょう。  そしてビックリ、ドッキリ、抜群な斑の状態です。  綺麗に紺覆輪が周っており、安定した斑である事が想像出来ます。  将来が楽しみな品種だと思います。  

 こちらは〔秩父幻想〕と言う品種です。  現在は落ち着いた縞斑の状態ですが。  照り葉の様ですので、裏照り(葉裏が光っている)なのかも?です。  何処か原種の様な雰囲気が感じられます。  この様な個体が山奥にひっそりと自生している状態を想像すると、ロマンですね~! じっくり眺めていると心が癒される感じです。  

 こちらは〔武甲の恋〕と言う品種です。  この個体も斑は全葉にバランス良く入っており、安定している様です。  現在一芽で見ている様ですが、これが二芽になれば、ボリュームが出るでしょう。  この【武甲】の付く品種がたくさん有りますが、それだけ交配実生によって、品種改良が盛んに行われている事が想像出来ます。  

 こちらは〔武甲黒竜〕と言う品種です。  この個体の場合はなんといっても黒ずんだ葉の地色に対し、極黄の斑入りですので、コントラストが抜群な状態です。  見た所まだ若い個体の様で、今後に期待したい一品です。  

 こちらは〔毛呂誉〕と言う品種です。  黄斑がとても美しく観賞出来ます。
葉姿はやや横開するタイプの様に見えます。  濃色の葉柄も美しいです。 

 こちらは〔武甲丸〕と言う品種です。  中斑に固定している個体だと思います。  この様な斑入りの場合は、出芽の時から安心して観察出来るでしょう。  葉姿は平開するタイプの様に見えています。  


 こちらは先日観て来た、カレッタ汐留の、音と光のイルミネーションです。 音楽に合わせて光が変化してとても幻想的でした。 

            

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冬のギボウシ加温育成

2010-12-20 16:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は穏やかに気持良く晴れて、小春日和となっていて、 飼育している日本ミツバチは、久しぶりに活発に活動している。 
この時季でも盛んに花粉ダンゴが運び込まれているので、何処かに何かの花が咲いているのだろうか?。 花粉ダンゴの色は白黄色が多い様だ。 

      
 今日は冬のギボウシ加温育成について紹介します。 

 こちらは岩ギボウシ同士の交配により出来た実です。 岩ギボウシの場合は花が遅く、実が出来るのは今頃です。 画像の一番下の鞘は割れて、今にも種がこぼれそうです。 

 こちらも同じく岩ギボウシの実です。 一粒一粒は大変小さいです。 
岩ギボウシは、多くの場合、山奥の岩壁に自生していますので、少しの風でも、より遠くに、より広い範囲に種が飛ばされる様に、小さく軽くなったと思われます。  

 こちらは一つの鞘に入っていた岩ギボウシの種です。 20個前後の種が入っています。 この種を植え土に蒔いて、その上に軽く土かけて水を与え、20~30℃程度に加温すれば芽が出ます。 その時大切なのは光です。 
加温しながら、光を当てれば芽が充実して来ます。 
光とは普通の蛍光灯でOKです。  芽が出て来るころの光の位置は約5cm上です。 
後は芽の伸び具合によって、光を少し上げる様にします。 

 こちらはこの冬の加温育成によって、育ち始めたオリジナル岩ギボウシの若い個体です。 一年前の実生から育ったものです。 

 こちらも同じです。 休眠に入る直前の11月23日から加温を開始して、現在この状態です。 
冬にギボウシが育つ状態が観れるので、大変楽しいです。♪ 

 こちらは岩ギボウシが休眠に入る直前の黄葉です。 ちなみにこの個体は〔大観〕ですが、見事な黄葉だと思います。  今はもうこの葉は有りません。 つい先日の状態です。  

 今日は久しぶりに日本ミツバチの活動が観察できて楽しかったです。♪ 12月でも10℃程度になれば、活発に飛ぶ事が分かりました。 後はまだ見ていないのが1月のみです。 一月でも暖かい日があれば飛ぶのでしょうか?。 

暖地では一年中活動しているのかも?ですね~!。 

     

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秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

2010-12-16 12:00:00 | 秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

  今日は朝から曇りです。 気温も低く現在小雪が舞っていますが、積もる様な予報は出ていない。 
今朝は長い霜柱が観測された。 本格的な冬の到来です。 


      
 今日も引き続き、6月5日、6日、の2日間、栃木花センターで行われた、秩父産岩ギボウシと斑入り山野草展示会を、デジカメして来た画像を、思い出しながら紹介しましょう。  

尚、
メインテーマは秩父産岩ギボウシですが、このシリーズでは、そうではない品も少数含まれていると思います。  御含み置き願います。  

 こちらは〔秩父皇帝〕と言う品種です。  この個体もなんとなく中斑になりたがっている様です。  展示するにはこの程度のコントラストの方が、目立って良いのかもですね~!?。  

 こちらは〔萩の舞〕と言う品種です。  この個体も目立つ斑の状態です。 観る人に感動を与える個体ではないかと思います。  こういう個体は欲しがる人がたくさんいる事だろうと思います。  

 こちらは〔大紫宝〕と言う品種です。  この個体も大変美しい斑入りの状態です。  このあたりの品を観ていると、かなり遮光した状態の環境で育てているのでしょうか?  葉の色から考えると、そんな気がしますが?  

 こちらは〔椿山の茜〕と言う品種です。  今まで観てきた個体に比較すると、斑の色が特殊な変わった色の様に感じます。  全葉に黄縞が均一に入り独特の美しさを感じます。  
この個体も観ていて飽きない個体だと思います。  味わい深い逸品です。  

 こちらは〔天心〕と言う品種です。  上からの画像なので分かりませんが、立ち葉の様で横から見ても美しい葉姿なのかも?です。  黄覆輪がとても美しい個体です。  

 こちらは〔緑扇〕と言う品種です。  まだ若い個体の様ですが、将来が楽しみです。  やはり立ち葉の様に見えます。  

 こちらは〔武甲永楽〕と言う品種です。  葉は細いタイプですが、やはり立ち葉でしょうか?葉姿も良い様です。  斑入りの状態はこれまた完璧でしょう。  息を呑む美しさです。  目がクギ付けになる様な逸品です。  
この画像をじーと観ていても見飽きない感じです。  天晴れです!(笑)  

 こちらは〔梅里〕と言う品種です。  この個体はやや横開気味な葉の展開の様ですが、斑の状態はバランス良く入り、やはり美しい個体です。 
色のコントラストも絶品です。  


 こちらは昨日、日帰りのバスツアーに行って撮影のレインボーブリッジです。 その向こうには東京タワーも小さく写っています。 日の出桟橋から乗船のナイトクルーズの船上から撮影の画像です。 

 こちらに写っているのは、先日APEC(エイペック)の会場になったみなとみらいのパシフィコ横浜です。 横浜ランドマークタワーから撮影の画像です。 

           

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秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

2010-12-11 12:00:00 | 秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介
  今日も穏やかに晴れていて、昨日に比較すると、やや暖かい。  
朝一番に親戚から椎茸の原木を貰って来た。  しかも菌を打ち込む穴まで開けたものである。  後で椎茸菌を買ってきて打ち込むのが楽しみである。

今日は暖かいので、冬用のタイヤの交換を実施して、既に完了した。  
アルミホイル付きなので、簡単に交換が出来た。  

      

 今日も引き続き、6月5日、6日、の2日間、栃木花センターで行われた、秩父産岩ギボウシと斑入り山野草展示会を、デジカメして来た画像を、思い出しながら紹介しましょう。  
尚、
メインテーマは秩父産岩ギボウシですが、このシリーズでは、そうではない品も少数含まれていると思います。  お含み置き願います。  

 こちらは秩父産岩ギボウシの〔大洞錦〕です。  知名度が高く人気の岩ギボウシですが、斑が暴れる事も多く、なかなか本芸を見る事が出来ない個体もあります。  あまり派手な個体より、この程度が楽しみがあって良いと思います。  コントラストが美しいです。  

 こちらは岩ギボウシの〔大観〕と言う品種です。  安定した覆輪と言って良いでしょう。  鉢が見えないほどの葉の展開で、黄覆輪が見事です。  

 こちらは〔椿山聖光〕と言う品種です。  中斑になる可能性を秘めた状態の様に見えます。  やはり黄色に出て、雪白に冴える様です。  美しく観賞出来ます。  今後も楽しみな個体だと思います。

 こちらは〔横瀬の華〕と言う品種です。  葉は細いですが覆輪縞が見事です。  葉の展開も美しくバランス良く展開しています。  

 こちらは〔萩無双〕と言う品種です。  全葉にバランス良く斑が入り、完璧な状態です。  これ以上派手にならないで!と祈るばかりです。(笑)  

 こちらは〔小笹満月〕と言う品種です。  一枚一枚の葉も丸いですが、株全体も丸くなって、見事に満月?に見えます。  鉢がほとんど見えません。  大盛りです??(笑)

 こちらは〔武甲錦〕と言う品種です。  やや派手な斑芸で大変目立っていました。  葉は細葉系の様です。  

 こちらは〔武甲昇竜〕と言う品種です。  この個体もやがて中斑に発展する可能性がある様です。  今の状態は抜群のコントラストで、とても美しいと思います。  中斑でも紺覆輪が深くなるタイプなのかも?です。  

 現在冬のギボウシ加温育成に挑戦中ですが、芽は伸び始めているものの、まだデジカメレベルではありません。 
デジカメ出来る様になったら紹介するつもりです。  

        
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秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

2010-12-07 12:00:00 | 秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

  今日は雲が多いながらも現在は晴れ間が出ている。  予報ではこれから曇って来て、夕方からは気温が低下してくるらしい。  
予報では雪ダルマのマークも見れる様になって来た。  
そろそろ車にも冬用のタイヤが必要かも知れない。  リム付きのタイヤなので、毎シーズン自分でジャッキアップして取り替えている。  


      
 今日も引き続き、6月5日、6日、の2日間、栃木花センターで行われた、秩父産岩ギボウシと斑入り山野草展示会を、デジカメして来た画像を、思い出しながら紹介しましょう。  
尚、
メインテーマは秩父産岩ギボウシですが、このシリーズでは、そうではない品も少数含まれていると思います。  お含み置き願います。  

 こちらは岩ギボウシの〔横瀬の華〕と言う品種です。  葉はやや細いですが覆輪縞がとても美しい品種です。  葉数が多く、葉柄があまり伸びない個体の様です。  

 こちらは岩ギボウシの〔秩父不動〕と言う品種です。  やはり葉柄があまり伸びないで、まとまる品種の様です。  葉の地色と覆輪のコントラストが絶品です。  黄色から雪白覆輪に変化する様子が分かります。  

 こちらは岩ギボウシの〔毛呂の灯〕と言う品種です。  こちらは現在黄縞で、とても美しく観賞出来ます。  やはり色が冴えるプロセスが分かります。  

 こちらは岩ギボウシの〔秩父丸神〕と言う品種です。  丸葉短葉柄で葉数も多く、何よりも全葉にバランス良く、美しく縞が入る所が、セールスポイントだと思います。  葉の地色も濃色で美しく観賞出来ます。  

 こちらは岩ギボウシの〔秩父布里〕と言う品種です。  やはり全葉にバランスよく、美しく斑が入り、コントラストが絶品です。  

 こちらは岩ギボウシの〔秩父青長〕と言う品種です。  やがて完全な中透けに固定する一歩手前の状態の様な感じですが、どうでしょうか? やはりコントラストが絶品で、生きた芸術品です。  

 こちらは岩ギボウシ交配の羅紗実生選抜の個体です。  まだ新種の為、銘は無い様です。  交配の組合わせについてはここでは、秘密にして置きましょう。(笑) 新葉の状態から考えますと、色が冴えるのは大変早そうです。  マニアにとってはコレクションに加えたい品ですね~!(汗)  

 こちらも同じく岩ギボウシ交配の羅紗実生選抜の個体です。  葉形が良く、葉重ねも良く、小さくまとまる個体の様です。  
新葉の色から、極黄の大覆輪に冴えるプロセスが、ハッキリ分かります。  
やはり冴えるのが早そうです。  素晴らしいですね~~~!(笑)  
片手に乗る程の個体ですが、迫力は大です。v(〃⌒ー⌒〃)  

 飼育している日本ミツバチの生態観察を続けていますが、12月に入っても天気が良く、気温が高めであれば、活動する事が分かりました。  
小春日和の12℃程度あれば活発に活動しています。  

     

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秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

2010-12-03 09:00:00 | 秩父産岩ギボウシ展示会画像紹介

   今日は雨が降っているが、現在は風は吹いていない。  低気圧が発達して風が強くなるらしいので、警戒が必要です。 
太平洋沿岸では大荒れの予報が出ている様です。 

         
 今日も引き続き、6月5日、6日、の2日間、栃木花センターで行われた、秩父産岩ギボウシと斑入り山野草展示会を、デジカメして来た画像を、思い出しながら紹介しましょう。  

尚、
メインテーマは秩父産岩ギボウシですが、このシリーズでは、そうではない品も少数含まれていると思います。  御含み置き願います。  

 こちらは岩ギボウシの〔白雲閣〕と言う品種です。  覆輪が深くとても美しい品種です。  コントラストが絶品です。  

 こちらは岩ギボウシの、〔武甲石化〕と言う品種です。  花が石化咲きとなる品種です。  花数が多く、咲き方はクリンソウの花の様な咲き方です。  


 こちらは岩ギボウシの〔青松〕と言う品種です。  葉がブルー系で、葉裏は青白く見えてとても美しい品種です。  

 こちらは岩ギボウシの〔毛呂の柚子〕と言う品種で、黄色の覆輪縞が美しく観賞出来ます。  斑の状態は、派手過ぎず、地味過ぎず、この程度が私はベストだと思っています。  葉の表面が白っぽく見えるのは、裏白粉吹きでしょうか? 葉柄も赤い様です。  展示会場では、デジカメに夢中で、ゆっくり観賞している状態ではなかったですが、(汗) 今こうして画像で観ていると、イヤ~!癒されますね~~~!♪  この様な個体は観ていても飽きが来ないです。♪ v(〃⌒ー⌒〃)   

 こちらは岩ギボウシの〔毛呂の美〕と言う品種です。  斑の状態は少し地味な感じですが、葉の展開バランスが美しいです。  

 こちらは岩ギボウシの〔長若錦〕と言う品種です。  覆輪縞がとても美しく観賞出来ます。  

 こちらも岩ギボウシの〔吉田の月〕と言う品種です。  葉重ねが良く、覆輪の状態がとても美しく観賞出来ます。  まだ盛んに生長を続けている状態?の様に見えます。  

 ここ数日間我が家のパソコンが、インターネットに接続出来ない状態であった。  調査したり、手続きをしたりで、大変苦戦しましたが、今朝復旧した為一安心です。  
大変疲れました。(T▽T)ダハハ(汗) ε=(´。` )ふう  

           

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