goo-ギボウシブログ  オリジナルギボウシの追求がテーマです

ギボウシの育成
岩ギボウシの交配実生育成をしています
当ブログの、画像の無断使用・転用はお断りいたします。

冬のギボウシ加温育成

2010-01-30 13:00:00 | Weblog

 今日は明け方には冷え込んで霜が降りていたが、現在好く晴れてい
て、日当たりの良い所にいると、暖かくて気持ちが良い。  

 ブロック積みは現在仕上げの段階で、少しずつ良くなるのが楽しい。  


        
 引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。  

 こちらは秩父系岩ギボウシ石化咲きの交配種で、2年目になる個体で
す。  
現在4枚目の葉が展開中で、葉が素直に
伸びています。  
今後の生長が楽しみです。  やはり石化咲きになるのでしょうか?♪  
楽しみです。  

 こちらは岩ギボウシ実生選抜の丸葉のベビーですが、2枚目の葉が展開
し、やはりお気に入りは変わらず、今後に期待が持てる一品だと思いま
す。  葉は硬質な感じのする個体です。  

 こちらは岩ギボウシ交配実生からの覆輪個体です。  単純な覆輪の場
合は、小さい内はあまり面白味はありません。  大きくなった時にどの様
な覆輪になるか?です。  

 こちらは芽が伸び始めた岩ギボウシ交配種です。  葉先の水滴は芽が
活発に動いている証拠です。  竹の子が伸びる時と同じです。  この様
になると葉の展開が速いです。  

 こちらは庭に咲き始めた、ピンク花のわび助椿です。  こんな色を見ると
なんとなく春が近いような?♪ 感じです。  

 こちらは今日のマウンテンバイクツーリングの時に見た梅の花です。  
早咲きの品種でしょうが、スッキリと晴れた青空を背景に咲き始めていま
した。  

 また風も無く暖かい状態であった為、ウォーキングの人がたくさんいて、
何時もの急な上り坂の所では、小学生がダッシュの練習をしていた。  
その子供達の元気な挨拶が、なんとも清清しい気分にさせてくれた。  

 そろそろ生後15ヵ月になる孫は、最近は歩きたくて、裸足で外に出ようと
する為、目が離せなくなっている。v(〃⌒ー⌒〃)   
話せる言葉も『ねんね!』『ないない!』『うまうま!』『くっく!』等、増えて来
ている。  こんな時はどんどん話掛けてやるのが良いのかもです。  
先日風邪をひいたが元気である為、問題は無いと思う。  

       


冬のギボウシ加温育成

2010-01-26 14:00:00 | Weblog

 ここの所安定した好天が続いている。  
気温もこの時期にしては高めであろうと思われる。  しかし明日は大変寒
くなる予報が出ていて、また低温注意報が発令されるだろう。  

庭のブロック積みは最終的には79本となったが、全て積み終えた。  
中に入れた鉄筋は出ている部分を切断して、今後は細かい所の仕上げ

入るが、あまり時間は掛からないだろう。  

          
 引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。  

 こちらのサンプルは前から紹介を続けている個体ですが、新しい葉が3
枚展開した所で、やや生長が止まった様な感じです。  
どう観ても派手な斑ですが、観るのには楽しいです。(笑)  

 こちらも観察を続けている個体です。  ゆっくりと新しい葉の3枚目の展
開です。  今後の生長に期待です。  

 こちらも同じく観察している個体ですが、緑が多い分だけ他に比べると、
育ちが早い様な感じです。  葉の中心には6枚目の葉芽も見えています。
古い葉がゆっくり枯れて行き
ます。  

 こちらはやはり岩ギボウシの交配実生のベビーですが、あまりにも整い
過ぎている斑であり、注目しているのですが、大変小さな葉であり、育ちは
遅いと思います。  今後どの様に育つのか要観察です。  
※画像はクリックすると大きくなります。  

 こちらも紹介を続けている〔黄葉紅燈花〕と言う品種のセルフ実生のベビ
ーです。  今日撮影の画像です。  
現在無肥料での育成ですが、肥料を与えると緑が濃くなるのかも?です。
しばらくはこのまま観察を続けます。  ここまで来るとただのユーレイ葉で
無いのは確かな様です。  


 こちらは今日のマウンテンバイクツーリングの時に撮影の画像です。  
赤花の梅の開花です。  まだ1月だと言うのに咲いていました。  
花を咲かせると言う事は、受粉も期待しているのでしょうか? まだ虫は出
ていないと思うのですが、?? 心配してしまいます。(笑) 
梅の方では『余計なお世話』と言っているかもですね~ (T▽T)ダハハ♪  

          


冬のギボウシ加温育成

2010-01-22 16:00:00 | Weblog

 昨日の午前中は、上着が要らない程の暖かさであった為、気持ちよ
く、車の洗車を手洗いで実施。  午後になると急に風が強まり、明らかに
寒気と入れ変わったのを感じた。  
数日続いた春の様な陽気も去り、今日はまた冬に逆戻りです。  
現在晴れているが、気温は低めです。  

        
 引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。  

 こちらはまだ小さいですが、2年目の岩ギボウシ交配種です。  
昨年から観察を続けていますが、この個体の場合は期待通りの生長です。
ただし期待の大きい物ほど育ちは遅いですね~ v(*^m^*)プッ♪  
大変ゆっくりな葉の展開です。  

 こちらも紹介を続けている個体ですが、現在加温を開始してから、5枚目
の葉が展開中です。  冬でも加温すれば、この様に育つ事の証明です。 
古い小さな前年葉から考えると、飛躍的な生長です。  

 こちらは前回も紹介した、〔黄葉紅燈花〕のセルフ実生のベビーです。  
管理観察をし易くする為、単独植えに植え替えました。  
前回に観た時よりも緑の吹き掛け斑が濃くなった様です。  この様になる
と単なるユーレイ葉では無いと思います。  今後どこまで緑が濃くなるの
か?要観察です。  

 こちらも同時に植え替えた兄弟実生のベビーです。  同じ様に緑の吹き
掛け斑で、これから
もっと濃くなると予想しています。  今後の生長プロセ
スを楽しく見守りたいと思います。  

 こちらも同じく兄弟実生のベビーです。  上の2枚の画像の葉は、この様
に変化するのでしょうか?  緑が乗って来るタイプなのかも?です。  

 本日は生後14ヵ月になる孫守りをしている。  昨夜39度の熱が出たよ
うで、今日は朝一番にかかりつけの病院で診察を受けて来たが、ただの
風邪らしく、薬を貰い飲んでいるが、外見的には何の問題も無い様に、
元気である。  

 季節的には大寒で有るが、節分、立春が近くなった。  まだ三寒四温と
言うには早いだろうか?  加温室の中では、既に竹の子状に芽が伸び
始めているギボウシが有ります。  

       
  


冬のギボウシ加温育成

2010-01-19 15:00:00 | Weblog

 しばらく続いた寒波の、異常低温注意報も解除され、今後数日間は
暖かくなる予報が出ている。  
今日は久しぶりに何時ものフィールドに、マウンテンバイクツーリングに行
った。  
寒くはなかったが、やや風が強く、行くときは向かい風だった為、往路の最
終地点では心地よい汗をかいた。  
心身ともにリフレッシュ出来て、良い運動になったと思っている。  

        

 こちらは前から紹介を続けている、岩ギボウシ交配種です。  加温開始
から3枚目の葉芽が見えています。  今後の葉の展開が楽しみです。      

 こちらも現在、加温育成中の岩ギボウシ交配種です。  加温を開始して
から4枚目の葉の展開が見えています。  あきらかに昨年の葉より大きく
生長しています。  

 こちらはやはりこの冬の岩ギボウシ実生発芽の状態ですが、画像中央の
芽がお気に入りです。  引き続き観察を続けます。  

  (。・”・。)ん?  \(◎o◎)/ドキッ!?  な、なんだろう!! 
この画像中央の芽は?  黄色の地に緑の吹き掛け斑です。  
今後この芽はどの様になるのか?  初めてのものであり、まったく予想が
出来ません。  この芽と似ている芽が他にも数本あります。  
単なるユウレイ葉でない事を祈りながら、観察を続けます。  
ちなみに親は、〔黄葉紅燈花〕と言う品種です。  そのセルフ実生です。  


 こちらは今日のツーリングで見た花で、黄色の支那
満作(シナマンサク)
の花です。  
毎年一番に咲く花で、1月だと言うのに、もう咲いていました。  
よく見ると変わった形の花です。v(〃⌒ー⌒〃)   
それにしても、青空を背景にした黄色い花とのコントラストが絶品です。  

 こちらは今日の山の様子です。  全山が白く輝いていて、今年のスキー
場は、雪の心配は無さそうです。  

 庭のブロック積みは昨日追加の部分を完了させて、計77本となった。  
現在凍結防止の為の養生をしているが、この暖かさがタイミング的には
ピッタリである。  
残っているのは細かい所の仕上げのみです。  

             


冬のギボウシ加温育成

2010-01-16 14:00:00 | Weblog

 今日は久しぶりにスッキリと晴れて、早朝は寒かったが、日当たりの
良い所にいると暖かく感じる。  
西高東低の冬型の気圧配置も少し弱まったのだろうか?  
強い寒気団もそんなに長く居座る事は無いだろう。  

             
 引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。  

 こちらは前から紹介を続けている、岩ギボウシ交配種ですが、ゆっくり葉の
展開が進んでいます。  この厳寒の季節にこの様な状態が観れる事自体が、
嬉しいです。  外は低温注意報が発令されるほどの気温ですが、水槽加
温室の中は、まるで春の様です。   

 こちらも現在観察中の岩ギボウシのオリジナル個体です。  葉柄が少し
伸び加減に見えるのは、加温室の中での育成の為、ややもやし的な生育
なのかも知れません。  本当の事は常温下で育てて見ないと分からない
と思います。  

 こちらはこの冬の岩ギボウシ交配実生のベビーです。  先日に紹介した
時より少し斑の状態は冴えたと思います。  丸葉でなんとなく気になって
いる葉です。  観察を続けます。  
前にも書きましたが、最初だけと言う物も少なく無いのです。  

 こちらも同じく岩ギボウシの交配実生の発芽の状態です。  画像中央の
葉が気になります。  最初から派手な斑入りよりこの程度がお気に入りです。
この時点で既に選抜品です。♪(笑)  

 こちらの発芽の状態にも大変気になる黄色い葉が有ります。  何故気に
なるのかと言うと、こちらの親は斑入りの親ではなく、〔黄葉紅燈花〕と言う
品種なのです。  そのセルフ交配の実生発芽の黄葉です。  
従ってこの場合の黄葉は、単なるユーレイ葉とは異なるのではないか?と
思っています。  引き続き要注意観察です。  

 ここの所寒いのでブロック積みは中断しています。  
基礎工事を含めてあと12本積めば完了です。  
時間を見つけて基礎部の穴堀をしたいと思っています。  

 正月に餅を食べたばかりですが、また食べたくなり、餅つきの準備中です。  
今日の夕方につく予定です。  餅つき機を使ってですが、(笑)  

        


冬のギボウシ加温育成

2010-01-12 15:00:00 | Weblog

 今日は曇りであり、今朝の冷え込みはあまり強いものではなかった。
これから小雨の予報が出ている。  雪ではないらしい。  

        
 引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。  

 こちらは昨年11月末頃から加温を開始した、岩ギボウシ交配種ですが、展開した
一枚目の葉が丸葉だった為、お気に入りで観察を続けている個体です。  
斑の状態は少し派手ですが、この程度なら問題なく生育出来ると思います。  
今後も楽しく観察を続けます。♪  

 こちらも何回も紹介している岩ギボウシ交配種ですが、この個体は葉裏を見ると、
裏白と言うより、粉吹きの様な感じです。  昨年からの古い葉はこれから枯れて
行くでしょう。  この様に古い葉から新しい葉に引き継がれながら、成長するのです。

 こちらも岩ギボウシ交配実生の個体です。  現在斑の状態は曖昧ですが、
この曖昧さが好きで、観察を続けています。  


 こちらも毎回の様に紹介を続けている派手な岩ギボウシ交配種ですが、
土も汚れた為、植え替えを実施しようと思います。  

 こちらは根洗いをした状態です。  新しい白い根が伸びているのが分かります。  

 プラ鉢のひと回り大きな鉢に、植え替え完了です。  
引き続き加温室内での育成の為、冬の植え替えでも問題は無いと思います。  
緑の部分がもう少し多くなってくれる事を期待していますが、どうかな~!?  
半信半疑で揺れ動いています。(笑)( ̄ー ̄;汗   

 現在まだ雨は降っていない。  外を見るとまったく風も無く、静かな状態である。  
鳥の為に庭に置いているりんごを食べに、ヒヨドリが時々姿を見せてくれるが、
それ以外の動きはまったくなく、時間が止まっている様な錯覚に陥る。  


          


冬のギボウシ加温育成

2010-01-09 14:00:00 | Weblog

  今日も晴れで、当地での今朝は低温注意報が出ていた様だ。  
年末年始の連休が終わったばかりであるが、11日が成人の日の祝日の為、
今日から3日間連休の方もいるのかもです。?
ちょっと気が早いかもですが、既にスイセン開花とか、梅の花の開花の嬉しいニュースが
出ています。  
庭の福寿草の花芽もはっきりと確認出来て、楽しみです。  

 また今日は庭の野村もみじの木にクリスマスイルミネーションとして飾り付けていた、
LEDのライトを取り外しました。  また今年の年末の頃までお休みです。  

          
 引き続き冬のギボウシ加温育成の紹介です。  

 こちらもこの冬の岩ギボウシ交配実生のベビーです。  何か良い物無いかな~!と
虫眼鏡を使いながら見ています。(笑)  本当にお気に入りになる様な品はなかなか
出ません。  だからこそ面白いのです。  

 この芽なんか後冴えの様ですが、良くなる様な気がします。  でも最初だけという
物も多く、当てにはなりません。  ですので最終的に残るのは、数少ない個体だけなのです。

 こちらは昨年から紹介を続けている個体ですが、まだまだ斑が暴れています。  
この様な個体は、芽当たりによって良くも悪くも、化ける可能性があります。
今後も観察を続けます。  


 こちらは常温下で管理している、  岩ギボウシですが、今の時期、地上部が無い
状態で、生きているのか?枯れてしまったのか?分からない様な状態だったので、
植え替えを実施しました。  ご覧のように土の中で、今年の芽がしっかり準備されていて、
問題無いと思います。  ただ、芽の数が、数個付いていますが、これが全部育つ訳では
ありません。  これでも1本か、多くて2本でしょう。  
強い芽が育つだけなのです。  
この様にギボウシは、冬でも植え替えが出来るのです。  

 上の画像は庭の椿の木ですが、今日撮影の画像で、花色が見えています。  
 一方足元の地上には、福寿草の花芽も確認出来ます。  確実に春の予感です。  
やがて来るであろう、暖かくて活動的な季節が楽しみです。  

         


冬のギボウシ加温育成

2010-01-06 14:00:00 | Weblog

 今日も好く晴れている。  日当たりの良い所にいると暖かく、防寒着が要らない。

 年末から年始にかけて孫達が全員集合していたが、4日にそれぞれの生活に戻り、
家の中は火が消えた様に静かになった。  
自分の時間を取り戻せたので、引き続き化粧ブロック積みを実施している。  
予定の部分は完了しているが、ブロックが余っている為、さらに予定外の部分に延長している。
延長の部分は、基礎工事からであり、時間が掛かっているが、とても楽しく充実している。  
♪v( ̄▽ ̄)ゞ  

          
 引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介します。  


 こちらは昨年より度々登場している岩ギボウシ交配種です。  
展開して来た新しい葉も、同じ様な感じです。  更に観察を続けます。  

 こちらも葉が丸い、お気に入りの岩ギボウシ交配種です。  季節的には寒に入っていますが、
この様にギボウシが加温室内で生育しています。  

 こちらも既に紹介していますが、岩ギボウシ交配実生のベビーです。  
ユーレイの様な葉は除去して、選抜しています。  

 こちらも同じく岩ギボウシ交配実生のベビーです。  どうやら後冴えの様ですが、
葉が丸く良くなりそうな、芽も判別出来ます。  


 こちらは自分で積んだ化粧ブロックです。  色の違うブロックをランダムな感じに
配置して、積みました。  これらのブロックは工事の時に、余った様な半端物ですが、
この様に積むと半端物には見えないかも?です。(笑)  
今気がつきましたが、積んだブロックまで斑入り?です。(爆笑)v(^◇^;)

現在予定に無かった別の部分のブロック積みを実施中です。  
積み終わったブロックは今日現在65本。  重量ブロックの為重たいです。
♪( ̄ー ̄;汗   

 ここで今日は、ギボウシの休眠について考えてみたいと思います。  
休眠と言う言葉から考えると、生長が完全に停止している様に感じますが、それは
違うと思います。  大変ゆっくりではありますが、休眠中も春に向けての準備がされていて、
春の芽出し前になると、充実した立派な芽になっているのです。  
ですから今葉が無い状態でも、それなりの管理をして、春に備えなければならないのです。  
どうでしょう? 現在
鉢植えのギボウシの土に水分があるでしょうか?  
最悪氷っても良いので、水枯れだけは、起こさない様に注意しましょう。  
ギボウシは少しくらい氷った程度では、枯れ死する様な事はありません。  
低温には強い植物なのです。  

        ブロック積み楽しいです。\(*^▽^*)/  


冬のギボウシ加温育成

2010-01-03 15:00:00 | Weblog

 謹賀新年 寅 今年初めての書き込みです。
今日は久しぶりに晴れている。

まずは家族全員が健康で越年出来たことに感謝です。  今年も出来る限り体を動かして、
メタボ対策、健康維持に努力したいと思っている。  

元旦の朝には一面の銀世界になっており、5㎝程の積雪があり、孫達は大喜びで、雪だるま作り、
ソリ遊び、雪合戦等で思い切り遊びました。  
私は雪でスリップして転倒しましたが、怪我も無く良かったです。  
孫達にキャーキャー言って笑われてしまいました。v(〃⌒ー⌒〃) 汗  

              

 こちらは昨年から紹介していますが、岩ギボウシ交配種の2年目の現在の姿です。  現在加温室で20~30℃の環境下で管理しています。  
兄弟実生の個体を2本植えています。  

 こちらも同じ環境下での、この冬の岩ギボウシ交配実生のベビーです。 
この品の場合は変化花期待の実生ですので、斑入りではありませんが、11月末の頃の実生で、
現在この程度です。  

 こちらはまだ1枚葉ですが、葉が特別に丸い為、既に選抜品になっている岩ギボウシ交配実生の
ベビーです。  接写の画像ですので大きく見えますが、実物は大変小さな品です。  
こんなに小さな品にワクワクしている自分は、AHOかな??基地外?かな??(T▽T)ダハハ♪


 こちらも2年目の岩ギボウシ交配品です。  後冴えの様ですが、冴えた状態はお気に入りです。  

 こちらも昨年から紹介していますが、どう見ても派手ですね~!(笑)

 まだ孫達全員が滞在中で、家の中に自分の居場所が無い感じです。  早く普通の生活に戻りたいです。(汗)  

 また少しずつ日が伸びて来ているようです。  今年も孫の成長と共に、ギボウシも楽しみにしています。  

いつも此方を見てくれている方へ、  
今年も楽しんで貰える様に、努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。  
ギボウシを通し、一人でも多くの方に、楽しいひと時を過ごして頂きたいと願っています。  

 こちらは仙台のケンヤさん制作によるギボウシフォトスライドムービーで
す。  BGMの音と共にお楽しみください。  

http://www.geocities.jp/sqpcj000/Flash/1/2010/1.html

            


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