こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です♪
冬には一面が覆われる長野県黒姫山麓。この厳しい自然環境の中で、60年以上も健康茶を作り続けているのが(株)黒姫和漢薬研究所です。
多品種の野草をはじめ、玄米酵素で販売している『玄妙茶』の開発・製造など、健康作りのための製品を手がけてきた2代目社長・狩野土(かのうはかる)さん。
(株)玄米酵素で発酵している“はい!元気らいふ”(No.203 1・2月号)で狩野さんへのインタビューが表紙に掲載されましたので、一部ご紹介します♪
※『玄妙茶』は、青森県の内科医・漢方医であり、「隠れ冷え症」という言葉の命名者でもある佐藤巳代吉先生より、冷え対策用として、特別に23種の和漢草をブレンドしていただきました!
体を冷えから守り温める、そして「美味しい、飲みやすい」と好評です♪
★玄妙茶…〔ティーパック4g×2包〕×24袋入
・定価:3,888円
◎ペットボトルのお茶は500mlで100円以上ですが、玄妙茶はティーパック1つで1リットルもでき、値段も定価で81円と断然お得です!
◆合成着色料、保存料、香料など人工添加物は一切使用しておりません。
◆世界基準HACCPの品質管理
▼▼▼ 狩野土(かのうはかる)氏のプロフィール ▼▼▼
東京農大を中退後、黒姫和漢薬研究所に入社。1998年に代表取締役社長に就任。
近年は、京都薬科大学・近畿大学薬学部との研究提携などにより、和漢薬事業の質的向上に取り組んでいる。
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▼▼▼ 玄妙茶の和漢草の役割は「温める」。体が温まると、酵素はよく働く ▼▼▼
玄妙茶は発売から10年。これは「玄米酵素」の名脇役となるようにとの思いで開発した商品です。
『玄米酵素』のキーとなる“酵素”は、体が冷えていると十分な働きができません。酵素は熱い飲み物と一緒に取ると、活性を失ってしまいます。そこで、常温に冷ました時でもおいしく飲めるブレンドを心掛けました。
実際に原材料として選んだのが、玄米・クコ・クマザサをはじめとする23種の和漢草です。23種類の和漢草は、花・根・茎・実・根それぞれを陰陽五行の調和を考えて配合し、熱を加えて焙煎しています。これにより、「玄妙茶」は体の本来持つ力に働きかけます。
★玄妙茶関連【栄養士ブログ】⇒ 23種の和漢草のブレンド茶『玄妙茶』製造元にチャールズ皇太子が視察!(*^-゜)V♪
⇒カラダの芯からあったまる♪~「玄妙茶かちゅー湯」(^0^)♪
▼▼▼ 「玄米酵素」と私 ▼▼▼ ~ 毎日、体調が整うのがわかります~
毎食後、『玄米酵素ハイゲンキ』と“玄妙茶”を飲みますので、食事は小食です。
毎朝、スルッと快調です。
これからが冬本番の寒い時期に・・・冷え性対策に・・・ぜひ、『玄妙茶』をお試し下さい(・∀・)♪
味もおいしく経済的、そして体のために!オススメします(*^^*)
栄養士 八幡篤士央(トシオ)