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勤労感謝の三國志Ⅷ

2006年11月23日 | 雑記(日々の生活より)
三國志 10

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 今日は「勤労感謝の日」です。出自はともかく、働く人々に感謝する日であります。ということで、日頃一生懸命働いている身としましては今日ぐらいは好きにさせてもらいたいものだと決め込んで、朝から「三國志Ⅷ」三昧な一日でした。
 夕方に犬の散歩に出たのと食事以外はプレイし続けたのですから、10時間ぐらいになりますか・・・  久しぶりにやり込んだという充実感からか、目の前がぼうっとしています(単にゲームし過ぎなだけか・・・)  しかし、長時間やったわりには進んでなくて、ただ今(午後8時30分現在)198年秋をプレイしています。189年開始だったので、ようやく10年目になろうというところですね。途中で飽きてしまい、違うシナリオで遊んだりしたし、禁断のリセットなんかもしたので、仕方ないですね  
 現時点で我が「桃園3人組」は6カ国を支配し、更に南進を窺う状況にあります。董卓一党は馬騰が呼びかけた連合軍により壊滅し、今や覇を唱える一番手は馬騰となり、我が軍は馬騰との同盟により背後の憂いを除いて、淮河下流域に巣くう陶謙との対決に専念できるようになっています。陶謙の領有する3国を併合すれば、後は楽になるはず・・・  「そうまでして勝ちたいか」プレイをしてきた甲斐がありました・・・