眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
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来年のダービー馬 みーつけた!(わらい

2019年06月02日 | スポーツ

>来年のダービー馬 みーつけた!(わらい

と、いい加減なタイトルつけましたが、リアアメリアは牝馬でした。

牝馬ではよほどのことが無い限りダービーには挑戦しません。

ですから、この「来年のダービー馬 みーつけた!(わらい」はフェイクニュースです(わらい

しかし、クラッシク牝馬3冠はあるかもしれませんよww

以上後追記

 

昨日(1日)、ことしの2歳新馬がデビューしました。

そうしていきなり注目に値する馬が勝ち名乗り上げました。

阪神で行われた5レース「メイクデビュー阪神」に出走したリアアメリアです。

種牡馬はディープインパクト、母馬はリアアントニアあまり良くわかりません。

しかし、ディープインパクトのような走りを見せました。

すごくディープインパクトの走りに似ています、追っていないのに自然と他の馬を引き離していきます。

これから調教を積み追い出しなど身に付けてくると、勝負強くなりおっそろしく強い馬になるかも知れない。

2歳新馬戦初日、来年のダービー最有力馬と目されるかもしれない馬を見るとはびっくりです。
今後の走りに期待しましょう。

2歳新馬と言えばことしからゴールドシップ産駒の新馬が登場してきます。

ゴールドシップは芦毛の馬ですから産駒も芦毛が多いかもしれません。

種牡馬繋養が社台ファーム系ではありませんから、あまり繁殖牝馬に恵まれないところがあります。

それでも結構な頭数が誕生していますから初年度から活躍することを願っています。

種牡馬になったゴールドシップはすっかり白馬になっています。

ゴールドシップと同時代ですが、2年ほど早く種牡馬になったディーププリランテがいます。

ディーププリランテは社台ファーム系で種牡馬繋養されていますから、優秀な牝馬に恵まれています。

現役時代はディーププリランテが3冠への期待がありましたが、クラッシック初戦の皐月賞でゴールドシップに苦杯を喫し3冠の夢は霧散しました。

しかしダービーでは見事雪辱を果し優勝しました。

そして秋の菊花賞では再びゴールドシップの後塵を拝してしまいました。

それだけゴールデンシップは強かった。

ゴールドシップはステイゴールド産駒の長距離に適した種牡馬です。

粘り強く長い距離を追い上げる強さは絶対的なものを秘めています。

その血がゴールドシップにも受け継がれています。

きっとすばらしい後継馬を輩出してくれるものと期待しています。

最後に今日は安田記念です。

あのアーモンドアイが出走します。

新馬戦で2着した以外は、全て勝ってきた馬です。

目下7連勝中で今日も圧倒的一番人気です。

私のプロフィールに使われているお馬ちゃんのおめめ可愛いでしょう。
わかりましたか、ゴールドシップですよ(わらい


岩屋防衛相 こいつはクビだ!

2019年06月02日 | 安全保障

 いい加減にしろよ、韓国に媚びうる防衛相では様にもならない

 アジア安全保障会議のためシンガポール訪問中の岩屋毅防衛相は1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式に約40分間会談した。

 これ日経新聞が書いてるんだけども、

 韓国海軍による自衛隊機への火器管制レーダー照射を巡り、岩屋氏は事実関係を認めて再発防止に取り組むよう改めて求めた。鄭氏は照射を「事実無根だ」と話し平行線に終わった。

 会談後、岩屋氏は照射問題について記者団に「私どもの見解に全く変わりはない」としたうえで「未来志向の日韓防衛当局間の関係を作るために一歩前に踏み出したい」と語った。

 なんなんだよこいつ。怒”怒”

 話し合いなどする必要ないのに何故勝手にこんなことしてるだ。
韓国側が勝手に問題起こして謝罪も反省もせず、事実無根だと開き直る!
こんな相手に未来志向もクソもあるか、こいつなに考えてるのか。

 内閣統括する安倍さんもしっかりしないとダメでしょう。
岩屋防衛大臣が省内の反対押し切って、韓国国防長官と非公式会談してた。
こんなこと許していては、ますます韓国に舐められるだけだよ、解決も未来志向もあるはず無い。

 物事にはビシッとけじめをつけなければダメなときがある。  


          韓国国防長官に取り込まれるやにさがった顔の岩屋防衛相

 韓国のウソと横暴を無視して勝手に韓国とよしみを持とうとする岩屋毅氏は防衛相として不適格だ。

けじめをつけて辞めさせるかクビにしろ!
ちょっとした言葉のあやで辞める大臣いるけども、こうした確信犯的悪い大臣こそやめさせないでどうする。