眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

「嫌韓」「嫌中」が、普通になった日本の常識

2014年06月14日 | 政治


日本人を嫌韓にさせたのは、韓国の反日活動のやり過ぎの結果です。

韓国の日本への妬みが恨みに歴史のウソは、尋常ではないことを日本人もわかってしまったのです。

とてもじゃないがまともな付き合いのできる相手ではないとね。

>多くの日本人 韓国のことは「よくわからん」と突き放す傾向
2014.06.12

 「嫌韓」なる言葉が巷を賑わせているが、日本人も、韓国の態度にうんざりし、愛想を尽かし始めている。例えば、5月末に放送された『朝まで生テレビ 激論! 反日・嫌韓ド~する!? 日韓関係』(テレビ朝日系)では、興味深いアンケート結果が示された。

 「反日・嫌韓はどうすれば解決できるか?」という質問に対し、「解決はできない、解決する必要はない」という意見が、圧倒的多数を占めたのだ。その数、「発言を控え歩み寄る」、「韓国の歴史認識や反日教育を改めるよう促す」といった、粘り強く取り組むべきという主旨の回答の、実に6~7倍であった。

 この結果について、新潟県立大学の浅羽祐樹准教授(韓国政治)はこう指摘する。

 「嫌韓ブームで日本人の韓国への関心が高まった結果、“韓国人のことはよく理解できない”と結論づけたのでしょう。無理をして頭を下げることも毛嫌いする必要もなく、まるで宇宙人を眺めるように、よくわからないものと突き放してみるという態度。冷静になる意味でも必要だと思います」
・・・・

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140612/dms1406121807016-n1.htm



当ブログも、最近、韓国がらみの話には興味をなくして、エントリーにも殆ど取り上げません。

例のセウォル号沈没事故、起きるべきして起きた事故です。

韓国だけでなく、何故か日本のテレビも連日セウォル号沈没事故を取り上げておりまして、視聴者もウンザリしたことでしょう。

日本での重要なニュースそっちのけで、テレビつけると日本ではどうにもならない韓国でのセウォル号沈没事故ばかりでは、いい加減テレビ観るの厭になりますね。

その韓国での事故ですが、これまでも船だけでなく同じような大量殺人に等しい「未必の故意」による大事故が、数年おきぐらいの周期的で起きていましたし、これまでの事故でも起きたときだけ大騒ぎして事故の原因、事故防止の対策などほとんどしてきませんでした。

セウォル号沈没事故もなぜ起きたのか、原因を先ず究明し、今後の対策をしっかり立てるのが、政府や関係機関の取るべき姿勢だと思うですが、情けないことに被害者家族への対策や補償の方が最優先され、事故そのものの原因究明や今後の対策は殆ど問題にもされていないようです。

韓国特有の「ケンチャナ」精神なんでしょうね。

大統領に直接関係ない事故なのに、大統領自らが被害者への救済対策にその責任を果たしていないと批判される始末ですし。

これでは、今後も船だけでなく、陸でも同じような大事故は起きるし、起きるたびに今回と同じことが繰り返されるのでしょう。

ですから、韓国や中国での、この手の事故が周期的に起きるのは避けようがありません。

どうしょうもない「民族的性(さが)」と諦めるほかないでしょう。


韓国人の「民族的性(さが)」について、「ぼやきくっくり」さんのサイトが、的確に解説していましたので、取り上げてみました。

「ぼやきくっくり」さんのサイトからの引用
WiLL2014年7月号の【セウォル号沈没事故 事故の遠因は「ケンチャナ」精神】。
 作家で島根県立大学名誉教授の豊田有恒さんの論説です。

 「ケンチャナ」という言葉は、日本でも最近はけっこう馴染みがあるようですね。
 「ヨ」を付けた「ケンチャナヨ」の方がよく言われるようですが。
 
 日本語に直すと、「かまわない」「大丈夫」といった意味。

 例えば、何かミスをして、それを指摘されるとよく出てくる言い訳の言葉が「ケンチャナ」。
 責任逃れのように口にされることも少ないそうです。

 セウォル号沈没事故は、韓国特有の「ケンチャナ」が顕著に現れたものと言えるでしょう。

 豊田さんもそこを重点的に指摘されているのですが、私にとって新たな発見だったのは別の箇所。

 韓国と「議論」について語られた次のくだりでした。

「(韓国では)収益を上げることだけが目的化されてしまい、他のことは〈ケンチャナ〉の対象となってしまう。
 いくらなんでも、異を唱える人がいたはずだろうと考えるのは、日本人なら当然だろうが、韓国ではそうならない。

 なぜ異論が出ないかというと、韓国では議論する習慣がないからだ。
 冷静に論拠をあげて事実を検証するという習慣が、そもそも韓国社会には初めから存在しない。

 映像などでは、口角泡を飛ばして怒鳴り合う場面などが、しばしば登場する。
 あれが議論かといえば、そうではない。
 韓国人は自分の主義、主張と異なる意見に出会うと、まず声高に自説を述べ立てるが、相手が反論すると居丈高に怒鳴り始め、相手を罵倒して発言を圧殺しようとする。

 理を尽くして相手を穏やかに説得する努力は、まったく行おうとしない。
 つまり、声の大きいほう、力のあるほうが勝つ社会なのだ。
 どうしても相手が従わないときは、論点をすりかえる」


なるほど、韓国人が口角泡を飛ばして議論??している風景よく見かけますが、あれは議論ではないのです

>自分の主義、主張と異なる意見に出会うと、まず声高に自説を述べ立てるが、相手が反論すると居丈高に怒鳴り始め、相手を罵倒して発言を圧殺するため

その上、どうしても相手が自分の言うことに従わないと、論点を摩り替える

ますます納得させられるご指摘でございます(わらい

そう言われてみれば、テレビに出てくるこの人なんか、豊田有恒教授のご指摘どおり典型的な韓国人ですねw


テレビ局が起用する日本人コメンティターにも、この類の人を多く見かけますね。

テレビ観ている人は良くご存知でしょうけど、たとえばこの人なんかねw


画像も「ぼやきくっくり」さんから拝借いたしましたwww