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がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

新しいメニューを

2016年02月07日 00時34分45秒 | パートのおばちゃん

帯状疱疹も治りかけて来たじいちゃんだけど、この数日ちょっと元気がない。

へこまれても困るんだけど。(^^;

人間、そう簡単には死にませんから。(笑)

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昨夜、パートから帰って来てから、ばあちゃんが作ってくれた混ぜご飯を食べながら考えた。

ばあちゃんでなければ、できないことがある。

ばあちゃんだからこそ、できることがある。

(私はヘタだから、あかんわ(;^ω^)

提案した。

無理や無茶は言いたくない。 が、毎週1回、売り切れゴメンでやってみたい。

協力してね。

きっと、いい結果が出ると思う。(^^)v

 


【片づけ祭り】10年日記

2016年02月04日 22時47分06秒 | My House♡ My Fashion♡

結構マメに日記とか家計簿とか つけてきた。

将来、意味があって遺せるかというと、とっても微妙だし、自己満足の世界だとわかってきてはいたけれど。

それが、物理的に 「保存ができなくなってきた」状態を目撃してしまってショックを受け、

PC上へテキスト化しなくては! と慌てている。

写真:全体が「カビ」に覆われつつある最初の日記

転記先は、Evernote(エバーノート)。

掲載・保存してしまえば、端末はどこからでも確認&検索が可能。

「モノ」として大切にしまっておくのが、今までだったが

これからは極力、モノを減らして身軽に生きていきたいと思っている。

30年分の日記の転記は、なかなか大変だけどね。(^^;  でも最後までやり遂げる!

写真:全部のページに、当時1歳半~3歳の息子の殴り書きが。これはこれで残しておきたい気持ちはあるのだが。

そしてまだ、次の「片づけ」の難題が出現したのだわ(;^ω^)

いったいどこまでやれば 終わりを迎えるのかしらね。この家は。 


接触事故

2016年02月02日 00時51分20秒 | 車とガソリンと燃料と

まぁ、生きてりゃいろいろあるもんだw

月に3回、「1のつく日はツルハが5%引き」で、お決まりの買い物 ~ たまに行けないが ~なのだが、

同僚を迎えに行って、いつもの道(岩見通)を学田まで走り、右折しようとしたら。

右側から来た車に 「ずいぶん道のど真ん中 走ってるな」と思った瞬間、

あ、やば、これ ぶつけられる!

右折するから、そんなにスピード出てないんだけど、相手もそんなに出てないんだけど、

ブレーキ お互いに踏んでるんだけど、相手はどうやらツルツル路面でブレーキ効いてないみたいなんだけど・・・

あ~ お願い~ ぶつからないで~~~!!!     

 

 

 

 

ゴン!

 

 

 

とっさに、「逃げられたら困る!」と相手ナンバーを視認。

車を寄せ、停めると、相手車もその場に停止。

お互いにキズの確認をするが、私の車のボディに傷がない。

 「あれ??」 衝撃は、音だけだったのか??

相手車は、前バンパーに直径10センチくらいの穴がボッコリ。

時間をおかず、加入している保険屋さんに電話を入れ、警察にも現場検証をしてもらうべく連絡をする。

雪が強く降って来たのもあり、一度 車の中に戻った私は、いつも持ち歩く手帳の一枚に、現場の見取り図とお互いの車の位置、動きを簡単に絵に描いた。

後で 保険屋さんや警察に状況を聞かれた時に、口で説明するよりもわかりやすいかもと思ったから。

カメラは日常的に持っているので、念のため数枚撮っておいた。

黄色い矢印の箇所に、破損した欠片が散乱している。

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相手車は、ご自分の馴染みの修理工場が近くにあると、すぐに連絡をしたようで、担当者さんが一番早く到着。

そこで、私車の傷を発見。

ホイールカバーにもうひとつの穴。(^^;

その後、私のお願いしている保険屋さん、そして警察が来る。

状況説明し、現場確認し、

双方けがはないということで、警察は 「じゃ、後はそちらでお話し合いを」 とそそくさといなくなった。

何しに来たの? と思えるほどの 速やかな事故処理。w

私の方は、どうやらホイルカバーだけの損傷なようで、保険を使って修理する必要もないと思われ。

保険使うと、来年からの保険料がバカ高くなってしまいますし。(;^ω^)

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ところが、何と言う偶然なのか、お相手は、同僚の隣のお宅のご主人で、同僚とは顔見知り。

そうなると、今後の近所付き合いのことも考えると、

あまりスッタモンダを起こしたくないのだが、「保険で治してもらわないと!」 な事を言われた。

要するに、「俺の車が見えたはずなのに、右折してきたあんたも悪い。俺の車の破損個所はあんたが治せ」ということなのだ。

事故に会うと、自分もそうだが、自分を正当化しようとする。

すぐに電話を入れた保険屋さんにも、きっちり注意をされた。

「事故に会った直後のことを、きちんと保険屋に伝えないと あとから面倒なことになる。

保険屋はぶつかったその場にいたわけではないのだから、当事者の言葉を信じるしかない。

本人は思っていなくても、自分可愛さのために ”作り話” が出てしまうと話のつじつまが合わなくなり、

結果的には致命傷となってしまうので、きちんと順序だてて話ができるようにしてくださいね」

私もそうだが、クルマの事故に関しては、保険で修理ができる と漠然と考えている。

だから、事故相手が 「保険に入っていない」 となると、全額自己負担となり、「何と言う事だ!やられ損だ!!」とね。

 

でも、お相手さん。

自分の車のキズ(穴があいてしまい、バンパー全取り換えなので10数万?) は、私サイドの保険金で払うべき と考えていらしたようで、ご多聞に漏れず、お相手もそれを主張してきまして、

え~と、ちょっとそれは筋が違うのでは・・ になってしまいます。

どちらの車も 「動いていた」 途中での事故なので、0:10 の保険扱いにはならないが、

負担は覚悟するにしても、事故比率がどれくらいになるのかというところ。

念のため、車軸の検査をしてもらうように言われた。

結果は数日後。 


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