30日、片付けと仕事に精を出していたが、ふと飼い猫のことが気になった。
窓が開いている。 探してもいない。
同僚も手伝ってくれ、近所を探したが見当たらない。
落胆のまま夜を迎え、悶々としながら布団に入った。
窓は全開にした。 玄関も居間入り口も猫の頭が通るくらいあけておいた。
ご飯も水も用意した。 いつでも帰ってきて食べられるように。
連日の過度の疲れからうたた寝をしてしまったが、
午前1時半過ぎ、そばに寝ている息子から携帯で電話が来た。
(起き上がるのが面倒だったらしい。手を伸ばすか声をかけりゃ聞こえるのに。 ^^;
「白い毛むくじゃらの怪物がいる」 は?
寝返りを打ち、反対方向を見た。
暗闇の中に、白い塊が動いている。
「メル~~!!」 飛び起きた。
「どこへ行ってたの~! 心配したよ~!!」
娘も2階から駆け下りてきて感動の再会(メルは迷惑なことだったろう(笑))になった。
すぐに窓は開かずの扉となった。^^;
窓が開いている。 探してもいない。

同僚も手伝ってくれ、近所を探したが見当たらない。
落胆のまま夜を迎え、悶々としながら布団に入った。
窓は全開にした。 玄関も居間入り口も猫の頭が通るくらいあけておいた。
ご飯も水も用意した。 いつでも帰ってきて食べられるように。
連日の過度の疲れからうたた寝をしてしまったが、
午前1時半過ぎ、そばに寝ている息子から携帯で電話が来た。
(起き上がるのが面倒だったらしい。手を伸ばすか声をかけりゃ聞こえるのに。 ^^;
「白い毛むくじゃらの怪物がいる」 は?
寝返りを打ち、反対方向を見た。
暗闇の中に、白い塊が動いている。
「メル~~!!」 飛び起きた。
「どこへ行ってたの~! 心配したよ~!!」
娘も2階から駆け下りてきて感動の再会(メルは迷惑なことだったろう(笑))になった。
すぐに窓は開かずの扉となった。^^;
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