思っていたけど、いきなり違う方向から始まったね」
「いいんじゃない?北海道でおかしな地震や山崩れ、北海道全域でのトンデモ大停電、なんてこともあったから」
「その話しも後でやろう」
「うん」
「(ベビーブッシュ元大統領+サダムフセイン元大統領)÷2=アベ首相、というのは大正解だ(笑)」
「リアル過ぎて(笑)」
「ただ国内の周囲の状況は少し違うね。日本の支配層はあからさまな売国奴だらけ。
さっきのイモムシの例で言えば、マヒさせたイモムシ、これは99パーセントの日本人の比喩だと思うんだけど、そこにせっせとハチの卵を産み続けさせている」
「イモムシを食い尽くすというか、最終的に消滅させるためには戦争に巻き込むことが必要で、それで残酷なサイコパス政権に改憲を急がせているというわけか」
「ニッポンの財、政、官、大メディア支配層はハチの手先で、いくら日本人が殺されても平気」
「自分たちの利権しか見えていない連中だから、そうなるよ」
「国の滅びということではイラクがいい先例を見せてくれた、と思うんだ。
湾岸戦争までイラクは、自分たちはアメリカやNATOとうまくいっていると思っていた。
それまでのイラクってのは中東の日本、みたいな感じじゃなかったろうか?
ただ、政権政党だったバース党は当時の日本社会党の友党であったことからもわかるように、社会主義的傾向が強く、そのぶん潜在的に反米、ということはあったと思う。
このイラクがアメリカに“手のひら返し”をやられたのが、湾岸戦争だった。
クゥエートと積年のトラブルを抱えていたイラクに、アメリカの大使が「クゥエートを攻めてもかまわないわよ(女性大使)」というようなことをささやいた。
“やった”ということで大喜びしたフセイン大統領はクゥエートに侵攻。
ところが、すぐさま(準備よろしく)アメリカ軍やNATOがやったのは、“暴悪な悪党、侵略国家イラクをやっつけるための多国籍軍結成、イラク軍への総攻撃。
世界を敵にし、世界から総攻撃を受けたイラクとイラク軍は悲惨なことになった。
このとき、平和憲法のために多国籍軍に参加できなかった日本に対してアメリカが激怒。そのため日本は戦費のほとんどをカバーできるような多額のお金を払うはめになった。
というのが政府・マスコミから日本人が与えられている「情報」だが、
じつはアメリカの怒りというのは、日本の改憲派がシナリオを書いた偽旗作戦だった・・・まだ殆んどの国民は知らないらしいが。
この湾岸戦争はそれを計画した人たちにとっては一石四鳥、五鳥の成果があったんだけど、そのなかのひとつに、新兵器のお披露目、見本市、というものもあった。
たとえば、劣化ウラン弾。
当時のイラン軍は自衛隊みたいに通常兵器だけで強力な軍隊を作っていたんだけど、なかんづく戦車部隊は質、量ともに強力だったんだ。
クゥエートに侵攻したその大戦車部隊が
“うわダマされた” “こりゃいかん”
ということで、一斉に撤退を始めたのだが、そこを劣化ウラン弾の大攻撃が襲った。
劣化ウラン弾は2300度の熱で戦車の鋼板を楽々突き破り、中にいた乗員をすべて焼き尽くし、
結果、イラク軍の戦車部隊は全滅。イラク人戦車兵はすべて灰になった
このイラク兵の悲惨、将来の日本軍というか自衛隊の姿じゃないだろうか?」
「調査報告ごくろうさま」
「アベ改憲路線というか、いまの憲法が変えられてしまえば、将来、日本がそうなる可能性は高いよね」
「劣化ウラン弾といえば、三年くらい前、イラク戦争で自衛隊が劣化ウラン弾を運搬したことについて野党が憲法違反ではないか、と追求したとき、
アベ首相が、“劣化ウラン弾は消耗品であって武器ではない”と答弁したのを思い出したよ」
「湾岸戦争もイラク戦争参戦もずっとアベ首相一味に続く改憲派が偽旗作戦をやっていたんだよな。アベ首相、アベ改憲派一味って何なんだ?」
「なかには、彼らが日本の核武装を実現しようとする愛国者だ、という人もいるけど、大嘘もいいとこだね」
「日本が本気で核武装しようと動いたら、徹底的にやられるよ。それこそ、国連の敵国条項」
「日本は核武装してもいいよ、なんて外国の大物にささやかれてその気になってしまえば、それこそイラクの湾岸戦争の二の舞じゃない?」
「彼らもそれはわかっているよ。けっきょく彼らは自分たちの儲けしか考えていない売国のエセウヨさ」
「ところで、北海道の大停電も意図的だったね」
「あれも一石三鳥、四鳥を狙ったものだろうなあ。
その一つとして、さっそくネトサポや御用エセ学者が(一斉に(笑))原発規制批判、野党攻撃。
アベ政権露骨すぎ、というか、たちが悪すぎるだろ(笑)」
「とりあえず、北海道民、国民、は北電の経営者全員のクビと責任追及を要求するところから真相究明していこう」
・・・・・
9月8日にやった「お話し会」
「お話し」いっぱい(笑)まだまだ続きますよー(^^)
「いいんじゃない?北海道でおかしな地震や山崩れ、北海道全域でのトンデモ大停電、なんてこともあったから」
「その話しも後でやろう」
「うん」
「(ベビーブッシュ元大統領+サダムフセイン元大統領)÷2=アベ首相、というのは大正解だ(笑)」
「リアル過ぎて(笑)」
「ただ国内の周囲の状況は少し違うね。日本の支配層はあからさまな売国奴だらけ。
さっきのイモムシの例で言えば、マヒさせたイモムシ、これは99パーセントの日本人の比喩だと思うんだけど、そこにせっせとハチの卵を産み続けさせている」
「イモムシを食い尽くすというか、最終的に消滅させるためには戦争に巻き込むことが必要で、それで残酷なサイコパス政権に改憲を急がせているというわけか」
「ニッポンの財、政、官、大メディア支配層はハチの手先で、いくら日本人が殺されても平気」
「自分たちの利権しか見えていない連中だから、そうなるよ」
「国の滅びということではイラクがいい先例を見せてくれた、と思うんだ。
湾岸戦争までイラクは、自分たちはアメリカやNATOとうまくいっていると思っていた。
それまでのイラクってのは中東の日本、みたいな感じじゃなかったろうか?
ただ、政権政党だったバース党は当時の日本社会党の友党であったことからもわかるように、社会主義的傾向が強く、そのぶん潜在的に反米、ということはあったと思う。
このイラクがアメリカに“手のひら返し”をやられたのが、湾岸戦争だった。
クゥエートと積年のトラブルを抱えていたイラクに、アメリカの大使が「クゥエートを攻めてもかまわないわよ(女性大使)」というようなことをささやいた。
“やった”ということで大喜びしたフセイン大統領はクゥエートに侵攻。
ところが、すぐさま(準備よろしく)アメリカ軍やNATOがやったのは、“暴悪な悪党、侵略国家イラクをやっつけるための多国籍軍結成、イラク軍への総攻撃。
世界を敵にし、世界から総攻撃を受けたイラクとイラク軍は悲惨なことになった。
このとき、平和憲法のために多国籍軍に参加できなかった日本に対してアメリカが激怒。そのため日本は戦費のほとんどをカバーできるような多額のお金を払うはめになった。
というのが政府・マスコミから日本人が与えられている「情報」だが、
じつはアメリカの怒りというのは、日本の改憲派がシナリオを書いた偽旗作戦だった・・・まだ殆んどの国民は知らないらしいが。
この湾岸戦争はそれを計画した人たちにとっては一石四鳥、五鳥の成果があったんだけど、そのなかのひとつに、新兵器のお披露目、見本市、というものもあった。
たとえば、劣化ウラン弾。
当時のイラン軍は自衛隊みたいに通常兵器だけで強力な軍隊を作っていたんだけど、なかんづく戦車部隊は質、量ともに強力だったんだ。
クゥエートに侵攻したその大戦車部隊が
“うわダマされた” “こりゃいかん”
ということで、一斉に撤退を始めたのだが、そこを劣化ウラン弾の大攻撃が襲った。
劣化ウラン弾は2300度の熱で戦車の鋼板を楽々突き破り、中にいた乗員をすべて焼き尽くし、
結果、イラク軍の戦車部隊は全滅。イラク人戦車兵はすべて灰になった
このイラク兵の悲惨、将来の日本軍というか自衛隊の姿じゃないだろうか?」
「調査報告ごくろうさま」
「アベ改憲路線というか、いまの憲法が変えられてしまえば、将来、日本がそうなる可能性は高いよね」
「劣化ウラン弾といえば、三年くらい前、イラク戦争で自衛隊が劣化ウラン弾を運搬したことについて野党が憲法違反ではないか、と追求したとき、
アベ首相が、“劣化ウラン弾は消耗品であって武器ではない”と答弁したのを思い出したよ」
「湾岸戦争もイラク戦争参戦もずっとアベ首相一味に続く改憲派が偽旗作戦をやっていたんだよな。アベ首相、アベ改憲派一味って何なんだ?」
「なかには、彼らが日本の核武装を実現しようとする愛国者だ、という人もいるけど、大嘘もいいとこだね」
「日本が本気で核武装しようと動いたら、徹底的にやられるよ。それこそ、国連の敵国条項」
「日本は核武装してもいいよ、なんて外国の大物にささやかれてその気になってしまえば、それこそイラクの湾岸戦争の二の舞じゃない?」
「彼らもそれはわかっているよ。けっきょく彼らは自分たちの儲けしか考えていない売国のエセウヨさ」
「ところで、北海道の大停電も意図的だったね」
「あれも一石三鳥、四鳥を狙ったものだろうなあ。
その一つとして、さっそくネトサポや御用エセ学者が(一斉に(笑))原発規制批判、野党攻撃。
アベ政権露骨すぎ、というか、たちが悪すぎるだろ(笑)」
「とりあえず、北海道民、国民、は北電の経営者全員のクビと責任追及を要求するところから真相究明していこう」
・・・・・
9月8日にやった「お話し会」
「お話し」いっぱい(笑)まだまだ続きますよー(^^)
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