国はウィルス検査しない、補償も目の前に貧弱なニンジンぶら下げるだけでズルズルと先延ばし。すべてが２カ月３カ月遅れ。これでどれほどの人が追いつめられ、落ちて行くことか。」
「追いつめられているのはギリギリのところで必死に生きてきた人ばかり。富裕層は余裕だよ。むしろ格差拡大の恩恵を受けているくらいだ。」
「格差拡大ということではテレビ芸人の岡村隆史氏の発言。
追いつめられた貧しい家庭の美人女性が風俗に落ちてくるから待とう、というような。」
「ひどいね。
いまなんとか頑張って生きている若い女性がにっちもさっちも行かなくなって、売春せざるを得なくなるのを待とうというのもひどいけど、
いま風俗で働いていて収入の無くなった女性が、さらにそこからも締め出される、ということだからね。」
「女性をモノとしてしか見てないんだな。
まあ、金持ちのドラ息子とか、そういうのが多かったよ。」
「レギュラーのテレビ芸人というのは超優遇された立場だからなァ。
支配者の立場に立つ人でなくてはいまのテレビではレギュラーになれないだろ。」
「岡村隆史氏はまさに支配権力中枢のNHKでもレギュラー番組を持ち、大河ドラマにも出ているくらいだからなァ。」
「疑似１％といったところか。
それにしても、この国の支配者、支配層というか既得権益層の体質が露わになっているよ。」
「いまや決定的な格差、階級があるからね、この国は。世界的にもトップクラスの格差大国だから。
昔あった腐敗した後進国なみだ。」
「うん。
なにせ５０人というか５０家族がこの国の資産の５５％を所有し、１％に８３％の資産が集中しているという国だからね。
残りの１０数パーセントのパイの上で99%の国民がひしめきあがいている半地獄国だから。」
「これでよく国民の幸福度が世界第６２位になれるもんだねえ。」
「GDPとかも要素に入っているからだろ。」
「さらに、年金支給７５歳からにするってさ。（笑）」
「・・・・・」
「この話はまたやろう。」
「それにしても、金満テレビ犬芸人にまでモノ扱いされ、カネでもてあそばれる日本人女性アワレ。」
「テレビはそういうもんだろ。（笑）
格差、階級社会を支える洗脳、プロパガンダ国民抑圧、庶民攻撃組織。」
「NHK,読売日テレ、以下同類。（笑）」
「このコロナ騒動でもメディアにはカネがジャブジャブ入っているんだろ？」
「火事場泥棒国家。」
「それをショックドクトリンというんだよ。」
「それにしても、まともな人間性を持ち合わせない人間ばかりになってしまったよ。」
「国会議員、学閥官僚、世襲資本家、メディア幹部、」
「テレビ芸人。（笑）」
「われわれはモノ扱い。」
「さらに格差を広げて底辺から人間を減らし、奴隷化を強めるのがこのコロナ仕掛けの目的のひとつなのかな。」
「日本政府は挙動不審もいいとこだよな。」
「不審行動も。」
「自粛に協力しているわれわれにはいまのところマスク二枚だけ。」
「まだ来てないよ。」
「いらないよ。」
「（笑）」
「ところで毎日１０分くらいは日光を浴びないとダメだよ。
ビタミンD不足はヤバいらしいから。」
「そっちの方面でも老人は死なされて行くなァ。」
「ウィルスや健康の話はこの後で。」
「じゃ。」
「ウィルスにも負けず、政府にも負けず、生活環境やメディアのフェイク情報にも負けず頑張ろう。」
「（笑）
ところで岡村隆史クン、クビ括（くく）んなよ。」
「そんな人間じゃないだろ。（笑）」
「テレビ芸人なんてカネがなくなったら何も残らないからな。
まァ、周りの人が気をつけてあげろよ、と。（笑）」
「NHKは同類だから使うだろ。」
「金満支配者大本営放送局に入っているんだから大したもんだ。」
「NHKはほとんどの国民を排除しているからな。
差別と選別のコネ社会のメディア界の代表でもあるからなァ。」
「いやだいやだ。おぞましい。」
おれたちくらいの年になって、はじめて自分がこの国でどういう存在であったかが
わかるんだよなァ・・・。」
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「日本の支配層の本性(本音）が出てきたね。
いまだ何の補償も手当てせず、国民を干しあげ、テレビで、自粛しろ、自粛しないやつを制裁しろの合唱。
国民ゴロしの政府とその手先のメディア。
自分はまず強制収容所体制から来るかな？と思っていたんですけど、いきなり▽しに来ているような感じ。」
「国民の生活と命を守る反ファシズム統一戦線が必要だね。
昔は軍隊と警察が国民を弾圧したけど、現代ではそれにメディアが加わっている。」
「中小のパチンコ店叩きは最初からKEIKAKUの内だったように見える。岡村隆史氏の発言はどうか知らないが。(笑）」
「決定的な格差の拡大も。」
「ワシは昔、埼玉県の国道４号線沿いのパチンコ屋で１台で６万円以上負けて、それでアタマにきてパチンコをやめてそれっきりで、今でもパチンコ屋ツブれろ派なのだが、たしかに今回のパチンコ屋に絞ったメディアと行政のやり方には計画的なものを感じるな。どうでもいいけど、公正さ、バランスを欠いている感は否めない。
いやーしかし、６万数千円を突っ込んで１回も当たりが来なかったもんな。グルグル回ることは回るんだが。
あー、また思い出した。クソッ。」
「😓 」
「このコロナ騒動で低劣な犬テレビ局には政府とかからどんどんお金が流れ込んでいる半面、将来的に日本文化の一端を担うべき映画、映画館が苦境というのはやりきれないなァ。」
「いまネットニュースをチラ見しただけでも、横浜で強盗殺人未遂コロナで生活苦、とか、ネカフェ難民所持金３０円とか。表のニュースに出るだけでもこれ。
いったいどれだけの民衆が追いつめられていることか。
こんな国って他にある？やらず自粛強要。」
「政府の対策の遅れで、四ぬか、刑務所に行くか・・・？ひでえ。」
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「なんだか、このブログをスマホで見ようとしたら、プライバシー保護に問題がある、とか表示されるみたいだね。」
「いろいろあるんでしょ。（笑）気にしない気にしない。
ところで、岡村隆史の件だけどネットでは岡村擁護の工作員が湧いているんだって。」
「へー。世界的に見ても悪質なものだと思うんだけど、そういやメディアでもまったく触れないね。」
「よけいに悪質さが際立つね。」
「この国はそこまで腐り果てていたか・・・。」
「昔の芸人さんは庶民の立場に立っていた。
貧しい人々がなけなしのおカネをはたいて、ひと時のなぐさめ、笑いを得ようとする、その願いにこたえるための芸だったからね。
ところがテレビ芸人は違う。彼らはあくまでも支配者の側から大金を得る構造だから、支配者と庶民つまり一般人の間にいて、一般人を差別する、差別できる立場にいるからね。
だから連中が貧しい人々や弱者を攻撃する言動を大っぴらにやっても不思議ではないんだ。実際奴らは一般人を腹の中では差別し、馬鹿にしている。
ま、これはテレビがもともと持っていた体質でもあるんだけどね。」
「現代では、大衆の立場に立って考える芸人さんは干されてしまうんだよね。」
「しかし、工作員の登場で岡村はますます許せなくなったなァ。（笑）」
「同類もぞろぞろ。松本人志の発言も再びクローズアップされているね。」
「あれもヒドイ。
オレは今まで知らなかったけど、この二人の発言を並べると、その人間性の劣悪さ、悪質性に言葉もない。
テレビ芸人ナニサマだ、っつうの。」
「しかしすごいよなテレビ芸人。
自分たちの不都合を力づくでもみ消すネトサポがいるというんだから。（笑）
メディアはこんなひどい民衆攻撃、貧しい女性差別の発言に対して全く触れないという・・・。」
「ネトサポとは安倍政権なみ。（笑）」
「吉本興業も庶民の敵だということがはっきりしてきたね。」
「ちょっとそっちのほうも語っていかなくてはいけないな。」
「テレビ芸人は、
庶民の生活をギリギリ締め付けながら補償を遅らせて庶民をより悪い方向へと落とし込めようとしている政府と軌を一にしているというわけか。
これらの発言は偶然に出たものではないかも知れないな。」
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「さっきちょっとtwitterを見たんだけど、
いましんどい状況の女性が、３０日に岡村がラジオで謝罪するということで、
謝罪はいいから、もう二度とテレビにもラジオにも出ないで、
とツィートしていたら、岡村のネトサポらしきやつが、
じゃあ、テレビもラジオも見るなよ、とリツィートしていた。
女性は、死にたくなった、ってつぶやいていたけど、そのリツィートしたやつ、岡村さん、だって。（笑）あからさまだね。」
「今回で岡村の件は終わるだろうと思っていたけど、これでは次も岡村からだな。（笑）
思っていたよりもはるかにタチが悪い。
たぶん、いまそういうのや吉本興業が悪知恵を振り絞って言い訳と偽善の謝罪を考えていることだろうよ。」