学校帰りに僕の加工小屋に寄った一年生達。 通学路になってる小屋の前の通りを朝夕元気に通るのを僕は嬉しく、そして楽しみにしている。
そんな今日、一人の彼女にこう言われた。
「ねえ爺ちゃん、爺ちゃんは私ちの祖父ちゃんとお友達なんでしょ?」
事実その子のお祖父ちゃんは僕の六つ上だが親しくしてもらっていて、色々とお世話にもなっている。 言われて確かにそうなんだが、内心 ガクッっときました(苦笑。
そりゃ~確かにこの子らからみればそうなんでしょうが、いきなりあなた、「爺ちゃん」って呼ばれショックですよ。
まだまだ小父さんで通そうと思っていたのに(苦笑。 暫らく立ち直れません。
しかも弱り目に祟り目じゃないが、風邪までもらったようで身体が寒い。
こんな日には早いとこ寝ようっと(苦笑。