おめでとうございます。冨山第一高校サッカー部のみなさん。
藁加工小屋で桟俵を編みながら観戦していた。
星稜の固いデフェンスにも終始攻め続け、劇的な逆転勝ちの全国制覇。
残りの人生これからは、ぼちぼち行こかと考えていた僕にも
なにか考えさせられるドラマチックな試合だった。
カターレの皆さんもおそらく観ておられたことでしょう。
ひとつ奮起してください。頑張ればできるかも!!
息詰まる素晴らしくいい試合だった。
本田いまいちかと思って見てたが、
最後に決めてくれたのはさすがに日本のエース。
ちょっとウルルときたのは歳のせいではないぞ(嬉涙。
ホーム初戦の対愛媛に1:0で勝利
やってくれたのはやっぱり朝日大輔。
最初から朝日コールの僕には鼻高々だ。
生え抜きの選手がどんどんいなくなり
今日から覚え始めた選手のなかに混じり
年長の朝日の活躍が身に沁みる。
それにしても今日の試合、贔屓的ではあるが、
昨年とは違うぞ、と思わせるものを感じた。
過剰な期待はかけないが、一生懸命さを出してほしい。
そんな姿勢に僕らはいつだって応援してるさ。
朝も早くから畔塗りに精を出し、
昼飯もそこそこにカミさんの畑作りを済ませ、
遅れまいと16時のキックオフを14時に出発した。
そんな僕とカミさんに今日はとっても素晴らしいプレゼントだった。
勝てないカターレ富山を見てると辛いものがあります。
まだまだ西瓜の一個付けなど、やらなければならない作業が残っていたが、今日もカミさんと出掛けていった。
序列で言えばほぼ互角。 白熱した試合を期待したが、惨敗。
なにをやっても上手く行かず空回りだけが目立つ、いわゆる負け癖がついた何処かの球団をみてるようだった。
終了のホイッスルが鳴った時、誰以上に辛さ苦しさをこらえている監督選手の気持ちを察し、ぐーっとこみあげてくるものがあった。
カターレ富山よ、今は我慢のときかもしれない。 いつか堂々と胸を張れるときがくるまでめげずに頑張ってくれよな。
今日の大分トリニータ戦、結局勝てなかったがよく戦った。
先取点は風の味方もあると思ったが、終わってみれば大分相手に善戦したと思う。
残り僅かになってから取られる悪いパターンは頂けないが、先回のホーム戦より格段に動きが良くなってきてると僕は思う。
なかなかに勝利が遠いけど、頑張れカターレ! 次回も応援にいくぜ。
昨日にも積雪をみるなど今年の天候は最近に例のない異常さだ。
春作業が進められず、こういった年は焦ってもしょうがないと腹をくくった。
そんなふうに自分事には諦めというか、辛抱もできるが、こと贔屓の事となるとそうもいかない(苦笑。
我がカターレ富山の低迷ぶり、ことにホームで勝てないのにはなんとも歯がゆい。
今季もホームの試合は欠かさず応援にと、今日もカミさんと出掛けたのだが・・
GKよ・・ 哀しいねぇ~
カターレ富山vs湘南ベルマーレの試合がホームであり、気合いを込めてカターレの応援にカミさんと出掛けた。
結果は悔しいに尽きるものだった。 後半ピッチに現れたカターレの選手は別人のように見えた。
疲れからか前半のスピード感も見られずパス回しも悪くなんともシャキッとしない闘いはあれよあれよという間に逆転をゆるしてしまった。
いったいハーフタイムの間になにがあったんだよと言いたい。
逆に前半2点を先行された湘南はハーフタイムでどんなことを話し合ったんだろうか?
あまりにもの前半と後半の違いぶりに悔しさを通り越し呆れかえった。
なんとも後味の悪い試合に選手を迎えることもなく競技場を出た。
今夜は眠れそうにもない。
8月の16日で西瓜の収穫が終了したが、いつにない疲れを感じて百姓仕事の以外は一切やらないと決め、夕飯が済むとさっさと床に就く毎日だった。
でもそんな生活は元来身に付いてはおらず、昨日から県立美術館で「東山魁夷・杉山寧・高山辰雄/日本画の巨匠三山展」が開催されてとても楽しみにしていたのと、今夜がカタ~レ富山のホーム戦であったのを機にぼちぼち普段の生活に戻すことにした(苦笑。
で、
我らがカターレは今でこそ19位だが、先の戦いで首位のF東京を撃破した勢いで今夜も9位大分トリニータを終始攻め続け、後半に舩津が決めてくれた!(歓喜。 行った甲斐があったぜ!
相変わらず怪我人の多い中、新旧なんとかかみ合い、やれば出来るじゃないかを見せられて、こっちも頑張りをもらったような気がした。
後半2点目を挙げ歓喜のカターレサポータ
朝から時折激しく降る雨となった今日、田植えも終わりカターレの応援に出掛けて行った。
試合は2-3でザスパ草津に負けた。 これで3試合勝利はなしのどこか胸の支えが残る結果となったが、それでも取られたら取り返すといった昨年にはない根性ある戦いぶりに次への期待が高まる。
それとサポータも段々に活気づきいい盛り上がりを見せている。 それは若い人ばかりでもない、いいお年を召した夫婦なんかもカターレブルーで得点が入る度に小躍りをしてるのをみると嬉しくなってくる。
カターレの選手諸君よ決して入場者数は多くはないが、貴方方を見守るこんな熱い人たちが沢山いることを忘れないでほしい。
次に期待してるぜ、ガンバレカターレ富山!。