9月28日(土)の10時から今年度3回目の「宇宙の学校」が開催されました。学科の宇宙教育リーダーのメンバーも3か所の児童をサポートしながら様々な活躍をしていました。50人ほどの参加者が、12月に見られるアイソン彗星の講話や空中を飛ぶ種の不思議を実験的に検証し、飛ぶ原理を解明していました。また、参加者の児童がポスターセッションで今までの研究を発表し、全員宇宙学校修了証を手にしていました。
『彗星の話を聞きました』
『宇宙が少し身近に感じます』
『宇宙と種、関係がありそうだぞ』
『では飛ばしてみましょう。せーの!』
『ポスターセッションです』
『家庭学習用の教材。これでもっと詳しく知ろう』
『がっきーずメンバー、今回も頑張りました』
『さらに科学や宇宙に興味を持った方が増えたようです』