教育学科と健康福祉学科の「基礎教育セミナーⅠ」学長講話が822教室で行われました。西村弘行学長の自己紹介として、ご自身の生い立ちや大学生活のエピソード、研究分野などについてお話しいただきました。そして、今日の社会情勢や歴史的経緯にも触れながら、北翔大学の建学の精神、大学でどのように学ぶかについて考えていきました。


(伏見千悦子)



下の図は、文部科学省が「学習指導要領次期改訂に向けた論点解説(2)資質・能力の育成に向けたカリキュラム・マネジメントについて」 というテーマでYOUTUBEの中で示しているものです。これから教職を目指す皆さんにとっては非常に重要な図です。
幼児教育コースは宿泊研修に向けて、全学年揃ってのコースミーティングを持ちました。

宿泊研修は2年生が全体の企画から運営までするので、このコースミーティングで宿泊研修の概要を説明しました。

他学年の学生は暖かい感じで話を聞いています。2年生の発表が終わると拍手が起こりました。とても暖かい雰囲気でした。

2年生のリーダー達が笑顔になっています。これはコースの学生が優しいからです。優しく、受容的な「環境」がこうした笑顔を生み出しているとも言えます。
(写真撮影 学生 一本嶋さん)

宿泊研修は2年生が全体の企画から運営までするので、このコースミーティングで宿泊研修の概要を説明しました。

他学年の学生は暖かい感じで話を聞いています。2年生の発表が終わると拍手が起こりました。とても暖かい雰囲気でした。

2年生のリーダー達が笑顔になっています。これはコースの学生が優しいからです。優しく、受容的な「環境」がこうした笑顔を生み出しているとも言えます。
(写真撮影 学生 一本嶋さん)
北翔大学のランチタイムです。写真では暗く写っていますが、もっと明るいです。テーブルの大きさや形も違います。それぞれグループで好きな席を選んだり。大学生が利用にあたって楽しく食事が取れるようにデザインされています。今日は、どの席にしようか、考えるものまた楽しいようです。









大学では地域との連携や社会貢献も大切にしています。これは北翔大学でおこうな「教養講座」の一環で行うものです。

北翔大学吹奏楽団はこれまでに北海道代表として全日本吹奏楽コンクールに2回出場(2005年:銅賞、2012年:銀賞)するほか、 大学バンドフェスティバルへの出演、幼稚園や老人ホームなどへの訪問演奏、過去には東日本大震災の被災地である福島県南相馬市内の小学校への訪問演奏を行うなど、学内外を問わず様々な場面で演奏活動を行っています。(北翔大学吹奏楽団webサイトより)


ピアノサークル”Clavier”の「新規団員募集中!」のポスターが完成しました。メンバー4年生、音楽コース・ピアノゼミの内田菜月さん製作フォトショップでの作品です。スタイリッシュでおしゃれですね・・・ジャズやクラシック・・・いろいろな演奏が聴こえてきそうです。これを見て、多くの新規メンバーが集まりますように。実は、他大学からの入部もめずらしくないピアノサークル”Clavier”です。
(鈴木しおり)
