mariemonの健康日記

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納豆が好きな人

2021-09-30 08:36:23 | 健康
「大トロの刺身」「霜降りのステーキ」を少しだけと白いご飯
野菜は「オクラ」「長いも」
さらに
うづらの卵黄入り「メカブ納豆」
そして「なめこ」「ワカメ」の味噌汁

おやつには
「プリン」「バナナ」入り「ヨーグルト」・・・と
何だか「健康」に良さそうですね~

確かに
🔶ヌルヌルネバネバ系食品は
「免疫」を強化して体に「抵抗力」をつけます

特に
  • 「納豆」は、大豆たんぱくが「酵素」で分解されているので
「消化吸収」が良く
  • 「納豆菌」は乳酸菌よりも強く長く腸内の腐敗菌を抑える「整腸作用」があり

しかも
  • 納豆に含まれる「アルギニン」が滋養強壮に良く
  • 納豆キナーゼは「血栓」を溶かします

そして
何と!「0-157菌」までやっつけちゃいますから
“ 恐るべき納豆パワーです ”

しかも
🔶「納豆」
  • 「百肴の王」といわれるくらいお酒を飲む時に「納豆」をつまみにすると
  • 納豆が胃の中の「アルコール」「吸収・解毒」をして胃壁を保護し
「肝臓」でのアルコールを「分解促進」するから“ 悪酔いしない ”といわれます

でも
🔶どんなに好きでも
「ヌルヌルネバネバ系」ばかりを好んで食べるのは
逆に健康を「害」してしまいます

何故ならば
🔶栄養成分には
「相乗効果」「相互作用」がある分“ 相反する作用 ”があり
  • 摂り過ぎてしまうと体の中の管を詰まらせる原因になり
「脳梗塞」や「心筋梗塞」の危険性があります

健康な人は
  • 「納豆」は夜食べると血栓を溶かすからいいといいますが
「動脈硬化のある人」
夕食には避けて、食べても少量にする方がいいかも知れません

  • 納豆の一日の摂取量は「100g」まで(1パック)
  • 週に「3回」が理想(心臓の薬を飲んでいない人に限る)
納豆が体に良いからって‟ 一日何パックも食べる人 ”は注意が必要です😨 
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苦境の中で

2021-09-29 08:34:05 | 日記
人生には
いろいろな場面で“ 苦しい時 ”があります
人によって「苦」もさまざまです

何よりも「辛い」のは
自分の身にふりかかる
「怪我」「重い病気」「家族の訃報」など
“ 突然の不幸 ”ではないかと思います

そんな時
何で自分は
“ こんな目に遭わなければいけないのだろう ”
心は動揺し自分の「境遇」に心を痛めます

人は
「苦境の中」でこそ
自分を“ 見失わない ”事が大切だと分かっていても

「衝撃」を受けると人の心は何も考えられなくなり
“ 思考が停止してしまう ”ものです

すると
“ 冷静な判断が出来なくて ”心が「楽」な方へ流されてしまいそうになります

さらに
どんなに「強い人」でも
自分がその「立場」になってみるといとも簡単に
心がもろく“ 崩れてしまいそうになります ”

人って
「お金」を稼ぐ時は
自分や相手に「努力」しますよね

それなら
自分が「リスク」を背負った時に
ただ苦しむのではなく人間としての「知恵」を使い
少しでも“ 苦を緩和できる方法 ”を考える方が「建設的」ですね

そこで
◆「辛い時」には
起きてしまった事は仕方がないので
  • とりあえず「現実」を受け入れます
そして
  • この先どうしたら良いのか「対策」を考えます
さらに
  • 「苦境の中」でどのように乗り越えたらよいか
「相違工夫」をします

人は
辛い状況の中で大切な事は
どんな「些細」な事でも「楽しい事」を一つでも見つける事が出来たなら
それを「支え」に“ 苦を乗り越える事 ”が出来ると思うからです

「苦境の中」では
“ 自分で自分を守る術 ”を身につけるといいかも知れませんね

コメント (2)
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ダイエットできない人

2021-09-28 08:29:10 | 健康
同じ物を食べても
「太りやすい人」「太りにくい人」がいますね

「食べる物」も気をつけているし「運動」もしているのに
“ なかなか痩せない人 ”がいます

🔶太りやすい体質というのは勿論
「生活習慣」「遺伝子」も関係あるのですが
「大人」になって「太りやすい人」がいるのです

それは

子供の頃に
  • 「GI値」の大きい食べ物や
  • 「炭水化物」「脂肪」をたくさん食べた結果
  • 「白色脂肪」を増やした事が原因の一つとして考えられます

「白色脂肪」
体に溜まる脂肪でどんどん増えて「悪玉」になり
「褐色脂肪」
エネルギーに変換されるので体の中では「善玉」として働きます

つまり
🔶大人になって
“ 太りやすい体質 ”になるという一つの要因は
子供の頃の「食生活」が原因になっているようです

さらに
「体質的」
潜在的に“ 痩せ難い遺伝子 ”というのがあります

🔶普通、「脂肪細胞」では
「交感神経」の刺激を受けると“ 脂肪が分解される ”という変化が起きて

その時に
🔶「βアドレナリン受容体」が働くのですが
この受容体に「異常」があると「代謝異常」をおこして痩せ難いのです

そこで
食べ方を工夫します

「GI値の大きい食事」
「アドレナリン」「成長ホルモン」が上昇して
すぐに“ お腹が空いて「間食」したくなります ”

「GI値の小さい食事」
「グルカゴン」という「ホルモン」が分泌され
体内にたまった“ 「中性脂肪」を「分解」する働き があります

そこで
「太りやすい人」
努めて「GI値」の小さい食事を心がける必要があります

初めは大変かも知れないけど
是非、試してみて下さいね😂 
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病の時は

2021-09-27 08:42:56 | 健康
バランスの良い「食事」を心がけたり
適度な「運動」をしたり
ストレスを溜めないよう「健康」に気をつけているのに

何故か
「病気」になってしまう事ってあります

それは
“ 体に良い ”と思って「実行」している事が
逆に
“ 体に負担をかけている ”かも知れないからです

人の体には
個人差があって
万人に良い事が“ 自分に合わない ”事もあります

さらに
「病の時」には
  • 「暑さ」「寒さ」は勿論
  • 「人の話し声」「周りの音」など
「病人」を取り巻く全ての事が「ストレスの対象」になります
(刺激を与えずそっとしておくのが一番です)

でも
「病気」になってしまったらすみやかに「回復」を待つしかないですね

さらに
「病」は人の心を「孤独」にします

しかも
“ 気の持ちよう ”
「心と体」が随分“ 救われる ”事があります

たとえば
「目」が悪い人は
「見えない人」よりは“ マシ ”だと思い
見える“ 目に感謝 ”をします

「手」の不自由な人は
確かに手は「不自由」だけど
私には“ 足がある ”歩ける“ 足に感謝 ”をします

「足」の不自由な人は
歩けない事は「不便」だけど
“ 寝たきりよりマシだ! ”“ 動ける事に感謝 ”をします

「寝たきり」の人は
とうとう「寝たきり」になってしまったけど
“ 私は生きている! ”“ 生きている事に感謝 ”をします

そして
一日も早く起きられるよう
自分を励まし回復の為に「努力」をします

” え~寝たきりで努力? ” 
何て思うかも知れないけど・・・

大丈夫です!
「免疫」
体の為に、ちゃんと「努力」をしていますから😌 

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きのこが好きな人

2021-09-26 09:04:14 | 健康
秋といえば「きのこ」が美味しい季節ですね
きのこって
“ ヘルシーな食品 ”の代表ですが
0カロリーではなくて、しめじ100gで「14kcal」あります

「食物繊維」が豊富なので
便通の改善や
体内の「有害物」を対外へ出してくれたり

「ミネラル」が豊富なので
体の調子を整えてくれます

特に
  • 乾燥した「シイタケ」には「ビタミンD」が多く
「乳製品」と一緒に食べると「カルシウム」の吸収を良くして
  • 「貝類」と一緒に食べると
「肝臓」の働きを強化して「コレステロール」を下げる働きがあります

だから
  • 「肥満気味の人」
  • 「成人病を抱えている人」にとってはまさに理想的な「健康食品」です

しかし・・・
🔶「修行」をしているお坊さん達は
“ きのこを食べないそうです ”

何故かというと

きのこには
🔶「神経」「不安定」にする要素があり
「毒きのこ」ではなくても
「内臓」や「神経」に「毒」を齎す成分が微量ながら本質的に含まれているようです

だから
一度に「大量」に食べたり
毎日食べ続けたりしない方がいいみたいです

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