mariemonの健康日記

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腎臓は・・・2

2024-04-29 08:08:52 | 健康
医師は、腎臓の悪い患者さんに「塩分」を摂り過ぎないようにとは言うけれど、
「リン」を摂り過ぎないようにとは、あまり言わないのではないでしょうか
リンの多い食品は「加工食品」が多く、ハムやソーセージ、魚肉練り製品の他に「食品添加物」の中にも大量のリンが含まれています。😫 




■リンには、「有機リン」「無機リン」の 2 種類があります。
有機リンは肉や魚等の. 動物性食品や豆類や穀類植物性食品に含まれていて、普通の食事で摂る分には自然に排泄されるので問題はありません。
問題なのは、食品添加物として大半を占める「無機リン」の方で、 無機リンは腸管からの吸収率が高く、「高リン血症」に大きく関与します。😰 




■もともと体内のリンは、その85%カルシウムやマグネシウムと共に骨や歯を作る成分になっていて、残りの15%筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギーを作り出す時に必須の役割をしています。

しかしリンが体に多過ぎると、血液中にリンがあふれ出してしまい、カルシウムと結合して「血管石灰化」がおこります。血管石灰化は、血管が硬く細く脆くなるので心不全など、全身のさまざまな病気を招きます。😱 





<リンを多く含む食品>

人は普通の食生活をしているだけでも必要なリンの「3倍」は摂っています。
普段から加工食品やコンビニ弁当を頻繁に食べている人はリンを5倍以上摂っている事になります。😵 




■外食で美味しくて、良く食べそうな身近な食品で大量にリンを含む商品があります。😨 
それは、何と1位は「おでん」なのです!2位はラーメン(かんすいが良くない常食すると腎機能が低下する)
え~まさか???でしょう~😲 
おでんには大根や昆布、玉子など添加物とは関係ない食材が入っているじゃない?😤 
何が悪いのかと言うと、ちくわ・つみれ・はんぺん・薩摩揚などの水産加工品が良くない!リンをたっぷりしみ込んだ大根や昆布、玉子もリンの道づれなのです!💦
(ラーメンの好きな人ゴメンナサイ!🙇)



 
■さらに、スーパーやコンビニのお弁当食品添加物の他に無機リンが多く含まれ、ファストフードの肉類はリンの含有量が多く体内への吸収率も高いです。😩 
食品添加物の表示にはリンとは書いてなくて
「リン酸塩」は分かるけど、かんすい酸味料香料乳化剤強化剤Ph調整剤結着剤加工デンプン・これ全部リンです😱 





■麺類の好きな人も多いと思います。
麺の中でも「蕎麦」は植物性のリンなので問題はありません。😊 
問題なのは、カップ麺で、カップ麺は塩分糖分乳化剤強化剤など無機リンのダブルパンチ腎臓には最悪の主食です😵 




<糖尿病と腎臓の関係>

 「糖尿病」の人は、腎臓がすでにボロボロです。😨 
糖尿病になると、腎臓の血管が硬くなって上手く濾過が出来なくなります。日本では人工透析を受けている人が34万人もいて、人工透析が必要なレベルにまで腎臓がダメージを受けると二度と回復する事はありません。😱 




<腎臓を守る食品>

野菜果実キノコなど元の素材が分かる食品
(天然のリンは体内に吸収される割合が低い)
消費期限の長い食品に気をつける
(梅干し、糠漬は別)
着色料に気を付ける
(赤色〇〇号や黄色〇〇号のタール色素に注意




📌食品添加物を避けるだけでもリンの摂取量が少なくなります。😊 
腎臓を守る為に、普段から食品表示を見る事を心がけると良いかも知れませんね😉 





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サプリメントは・・・

2024-04-25 08:01:36 | 健康

健康の為にと「サプリメント」を常飲している人も多いのではないでしょうか?
でも普段「健康」に良いと思ってしている事が、かえって「不健康」になる事もあります。😓 
何故なら、“ 人に良いからと言って自分に良いとは限らない ”からです。





「薬」「サプリメント」の大きな違いは、は主に「病気の人」が、サプリメント「健康な人」が使うことを想定して作られています。 
また、サプリメントは薬ではなく、あくまで「食品」であり、薬は医師や薬剤師などの管理下で使われますが、サプリメントには制限はなく適切でない使用方法によって「副作用」が起こることがあります。😞 




「健康食品」「サプリメント」は、薬と同様に「薬物性肝障害」を引き起こす可能性があります。
 症状は、けん怠感発熱頭痛食欲不振黄疸腹痛発疹痒みなどさまざまですが、軽症の場合は症状がなくても肝臓が障害されていることがあります。😫 
例えば「ビタミンC」「グルコサミン」「ブルーベリー」を過剰摂取した場合は、下痢や吐き気、胃けいれんが起こる可能性があります。😵 





<肝機能障害>

体に良いイメージがある「サプリメント」ですが、それが原因で肝機能が悪くなる人は珍しくありません
成分そのものが、過度に摂った場合などに負担になる事は勿論、栄養素を包む基剤になっている「化学物質」を無毒化する過程で肝臓を悪くすることもあります。😲 




ウコン

「ウコン」はお酒のお供に良いというイメージがありますね😁 
しかし、ウコンの摂り過ぎはかえって「肝臓」に負担をかけることになります。
ウコン末クルクミンを摂取していた人が胃部不快感黄疸劇症肝炎を発症する可能性があります。
ウコンが肝臓を傷つけるメカニズムとして、ひとつは、ウコンの作用そのものが刺激によって肝臓機能を高めることに由来します。
 健常人では問題なくても、「肝硬変」が進んでいる慢性肝障害の人には作用がきつすぎるのです。 
また、ウコンに多く含まれる「鉄」の毒性も問題となります。😱 





青汁

人によっては、「青汁」をたった1回飲んだだけでも重症の「薬物性肝障害」になる人がいます。青汁を脂質異常症の為に飲んだ数日後、肝細胞の異常を示すASTやALTの値が高く出たことで肝障害になった人もいます。😰 





健康食品

何年も「健康食品」の摂取を続けている人が、たった1日「総合風邪薬」を飲んだでけでもそれがきっかけで「薬物性肝障害」を起こす事があります。
食品は健康に影響与える事はあっても、薬やサプリメント、健康食品ほどではありません。
薬物性肝障害になりやすい体質の方もいるので、薬で肝臓を悪くした経験がある人は気を付けなくていけません。





📌巷で売られているサプリメント健康食品には、本当に治るかのようなキャッチコピー飲んだらまるで美人になれるみたいなイラストが描かれていて、人間の見事なウイークポイントを突いた誘惑が溢れています。😎 
マスコミは国民に、弱い所があると“ 飲むと安心 ”みたいな依存性を利用して何とか買わせようとしています。 





💊サプリメントも健康食品も体にとっては「異物」です!
「クスリ」には“ リスクを伴う ”という事を忘れてはいけません!😟 
サプリメントも頓服薬みたいに時々便利に使うのが賢明かも知れませんね😉 




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腎臓は・・・

2024-04-22 09:09:52 | 健康
「血中のリン」を多く排出できる腎臓を持つ動物ほど寿命が長いと言われています。😲 
クジラやサメなど150年~200年最高で400年も生きた魚もいます。
えっ!長生きするのって鶴や亀では?と思いますよね?
それは昔の人の比喩で、平均寿命が30~50年、どんなに長生きしても100年です!





■人間はせいぜい生きて120年
そこまでは望まなくても、腎臓を守って出来るだけ長く健康的に過ごしたいものです。
しかし人間の臓器の中で一番先に衰えるのが「腎臓」です!😱 
腎臓血液を濾過し、老廃物や余分な「塩分」を尿として体の外へ排出してくれます。
 その他には、体の中の水分や血圧、体液のバランスなどを調節したり、生きていく為に必要な「ホルモン」などを作る大切な臓器です。日本では8人に1人腎臓に何らかの問題を抱えています。😨 




<腎臓の働き>

1:血液をろ過する

腎臓は「ネフロン」の働きによって体に必要なものは再吸収し、体内に留める働きをしています。
腎臓の血液をろ過する働きが低下すると、必要なたんぱく質が尿に出て排出しなければいけない老廃物が血液中に残ってしまい、腎臓はもちろん、全身に健康障害を引き起こします。
最悪の場合、尿が出なくなり、老廃物などが体に蓄積し「尿毒症」になるおそれがあります😰 





「ネフロン」とは、1つの糸球体とそれに続く尿細管をネフロンと呼びますが、1つの腎臓には100万個のネフロンが存在します。 また、それぞれのネフロンの間には、「間質」と呼ばれる組織があり、糸球体や尿細管を栄養する血管や支持組織が存在します。




2:血圧の調整

腎臓は、塩分と水分の排出量をコントロールする事によって「血圧」を調整しています。
血圧が高い時は、塩分と水分の排出量を増加させる事で血圧を下げ、血圧が低い時は、塩分と水分の排出量を減少させることで血圧を上げます。
また、腎臓は血圧を維持するホルモン(バソプレシン)を分泌し、血圧が低いときに血圧を上げます。
腎臓と血圧は密接に関係し、腎臓の働きの低下によって高血圧になる事もあります。





3:血液を作る

血液(赤血球)は骨髄の中にある細胞が、腎臓から出るホルモン(エリスロポエチン)の刺激を受けて作られます。腎臓の働きが悪くなるとこのホルモンが出てこなくなってしまうため、血液が十分に作られず「貧血」になることがあります。





4:体内の体液量やイオンバランスを調節する

「腎臓」は体内の体液量やイオンバランスを調節したり、体に必要なミネラルを体内に取り込む役割も担っています。腎臓が悪くなると体液量の調節がうまくいかないため、体のむくみにつながります。 また、イオンバランスがくずれると、疲れやめまいなど、体にさまざまな不調が現れることがあります。




5:骨を作る

骨の発育には複数の臓器が関わっています。その中でも「腎臓」は、カルシウムを体内に吸収させるのに必要な活性型ビタミンDを作っています。腎臓の働きが悪くなると活性型ビタミンDが低下し、カルシウムが吸収されなくなって骨が弱くなるなどの症状が出てくるおそれがあります。😱 




<腎臓が悪くなる原因>

「糖尿病」「高血圧」が最も大きく影響します。 また、肥満メタボリックシンドローム脂質異常症高尿酸血症も影響します。 つまり、食べ過ぎや運動不足といった長年の生活習慣が原因になることが多いのです。 さらに加齢は仕方ないけど、喫煙や薬、サプリメント腎臓を悪化させる原因になります。😨 




腎臓病に良い食べ物には、塩分制限野菜・果物の摂取、適切なタンパク質の摂取が重要です。 ただし、腎機能が低下するとタンパク質は老廃物が増える為腎機能の負担になるのでタンパク質摂取を少なくします。また、塩分制限は腎臓への負担を軽減し、血圧管理にも役立ちます。 加工食品や調味料の摂取を控え、減塩食を心掛けましょう。 野菜・果物はカリウムを多く含み高食物繊維の食品であり、老廃物の排出や血圧コントロールに役立ちます。😊 





📌私達も、食事に気を付けて、クジラのようにお茶目サメのように逞しく生きたなら、もしかしたら長生き出来る強靭な腎臓を維持出来るかも知れませんね😉✨ 





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痒みのメカニズム

2024-04-18 08:15:58 | 健康
痛いのも辛いけど、アレルギーやアトピーなどで「痒い」のって辛いですね
しかも痒みの「原因」が分かればいいけど、分からない時って「不安」になりますよね。😰 




■一口に痒みと言っても、アレルギーによるもの、虫刺されによるもの、蕁麻疹、その他原因が分からない痒みなど様々あります。

「痒み」は皮膚に存在する「肥満細胞(マスト細胞)」と呼ばれる細胞から分泌される「ヒスタミン」が痒みを引き起こし、ヒスタミンは、痛みや痒みを知覚する「知覚神経」に作用し、その刺激が痒みとして脳の「頭頂葉内側部楔前部」が反応すると同時に神経の末端にも伝えられ、「神経ペプチド」と呼ばれる神経伝達物質を放出させます。





「肥満細胞」とは、アレルギー反応に関与している組織で、体中の血管周囲、特に皮膚や皮下組織、肺、消化管、肝臓などに広く存在しています。肥満細胞の表面には、IgE(免疫グロブリン)と呼ばれる免疫に関与するタンパク質が付着します。そこで、アレルゲン(抗原)と反応するとヒスタミンなどの化学伝達物質を放出し、アレルギー反応を引き起こして、ぜん息、アレルギー性鼻炎、じんましん、アナフィラキシーショックなどを起こします。






■そして、この神経ペプチドは「頭頂葉内側部楔前部」を刺激し、さらにヒスタミン等を分泌させます。「痒いから掻く」といった刺激は、皮膚が敏感な方の知覚神経を刺激し、神経ペプチドを放出させ、さらに痒み物質のヒスタミンの分泌を促してしまいます。その為、どんどん痒みが広がっていくのです。😱 






「痒み」は、引っ掻きたくなるような不快な感覚と定義されますが、実は、体を守る「防衛反応」の一つなのです。皮膚に異物が付いた際に、痒みを感じることによって、異常が起きている場所を脳は私たちに知らせ、その異物を掻いて取り除こうとする行動を起こすことから、痒みは一種の「生体防御反応」なのです。






<痒みの正体>

■私たちは、経験的に痛みは皮膚だけでなく体の内部でも感じることを知っていますが、「痒み」体内の臓器では感じません。胃が痛いということはあっても、胃が痒いということはないことから痒みを伝える神経は、伝導速度(情報を伝える速度)が遅い神経で皮膚の表皮と真皮の境界部近くに存在します。例えば、皮膚の表面が外界から刺激を受けたり、体の中で生じたアレルギー反応によって痒みを起こす物質が放出されたりすると、神経線維の末端部分がこれらの刺激を受け取って、その情報を脳へ伝え、脳が「痒み」として認識します。






■つまり痒みの刺激を受け取っているのは「皮膚」でも、実際に痒みを感じているのは痛みと同じように「脳」になるというわけです。
痒いところを掻くと一時的に気持ちいいと感じます。しかし、掻き過ぎると、皮膚を傷つけたり、湿疹などの皮膚のトラブルが悪化したりするだけでなく、わずかな刺激にも反応して痒みが起こりやすくなる「痒みの悪循環」を発症します。






<直ぐに痒みを鎮める方法>

「痒み」がある場合は、掻かないようにして、すぐに患部を冷やします。
皮膚の温度を下げることで痒みの知覚神経の興奮が収まり痒みが和らぎます。ただし、冷やし過ぎると皮膚に刺激を与えてしまうため冷やし過ぎないように注意しましょう。





📌「痒い時」って痛みと同じように、どうしても
“ 意識がその部分にある ”ので、
たとえ皮膚にプツプツが出来ても掻かないようにすると、
そのうち脳は、“ もう痒くない ”ものとみなして、本当に痒くなくなります。😉 

“ 皮膚は守ってあげないとねっ ”😊 




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脂肪は・・・

2024-04-15 08:10:02 | 健康
「脂肪」と言えば、体に貯め込むエネルギーとして、何となく太るというイメージがありますね~😱 




■でも体の中では「細胞膜」「血液の成分」となったり、病気を治す為の「ステロイドホルモン」を作ったりする大切な成分です。😉 

「脂肪酸」には
冷蔵庫に入れると固まる「飽和脂肪酸」
冷蔵庫で固まらない「不飽和脂肪酸」があります。



<飽和脂肪酸>

「飽和脂肪酸」肉、牛乳、バター卵黄、チョコレートココアバター、ココナッツパーム油など、美味しい物に多く含まれています。



■脂質は1gにつき9Calのエネルギーを作り、血液や生体膜を作る成分になるなど、体内で重要な働きをしています。しかし「飽和脂肪酸」は、体内では、「コレステロール」「中性脂肪」を増やし、血小板を凝縮させ血液の粘度を増やし、血液を流れ難くし「動脈硬化」「脳卒中」「心筋梗塞」の原因を作ります。





「コレステロール」は本来、細胞膜や身体の働きを微調整するホルモン、あるいは胆汁酸(脂肪を消化・吸収するもの)を形成するための物質として必要なものです。
さらに肌や髪をなめらかにしたり、各組織の細胞膜やステロイドホルモンの消化吸収を助けます。しかし多すぎると、悪玉コレステロールになり、動脈硬化を招き脳卒中や心筋梗塞の原因になります。





「中性脂肪」は、糖質の不足を補い、身体を動かすエネルギー源となります。また皮下脂肪になって体温を保持したり、内臓を衝撃から守る働きもあります。しかし増えすぎると、動脈硬化の原因になります。






肉やバター、ラードなど動物性の脂に多く含まれる「飽和脂肪酸」の摂り過ぎは、肝臓を刺激し、体の除去能力を超えた「悪玉コレステロール」を作り、動脈壁を損傷して心臓血管系を損ない「冠動脈疾患」のリスクを高め、血流の減少により治癒力を低下させます。





<不飽和脂肪酸>

不飽和脂肪酸は植物や魚の脂に多く含まれ常温では液状血中コレステロールを下げるなど良い面もありますが酸化されやすく、多すぎるとアレルギーや癌など免疫を弱くして病気に罹りやすくなります。




「トランス脂肪酸」は、植物油など液体状の油脂をマーガリンやショートニング、ファストスプレッドなどを固体化するために水素添加する事で植物油を高温にして脱臭する工程でトランス脂肪酸になり、トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やすため、心臓疾患などのリスクが高くこれが「トランス脂肪酸が体に悪い」と言われる理由です。😲 



<調理で油を少なくする方法>
  • 揚げる・炒めるよりも、蒸す・煮る
  • 油を使わず網焼きにする
  • 調理にはオリーブ油や菜種油(キャノーラ油)を使う
  • 肉類は下ゆでや湯通しをする
  • 肉は赤身や皮なしの鶏肉など、脂肪の少ないものを選び、調理前に脂身や皮を取り除く


📌揚げ物やケーキ、ドーナツ、アイスにチョコなど、脂肪の多い物はみんな美味しい物ばかりですね~食べ過ぎると良くないと分かっていても・・・😅 
特に「トランス脂肪酸」は、
大人が食べると老化を早めてしまうみたいです。💦
なるべく遠ざけた方が「身の為」かも知れませんね😉 



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