mariemonの健康日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

病の時は

2021-09-27 08:42:56 | 健康
バランスの良い「食事」を心がけたり
適度な「運動」をしたり
ストレスを溜めないよう「健康」に気をつけているのに

何故か
「病気」になってしまう事ってあります

それは
“ 体に良い ”と思って「実行」している事が
逆に
“ 体に負担をかけている ”かも知れないからです

人の体には
個人差があって
万人に良い事が“ 自分に合わない ”事もあります

さらに
「病の時」には
  • 「暑さ」「寒さ」は勿論
  • 「人の話し声」「周りの音」など
「病人」を取り巻く全ての事が「ストレスの対象」になります
(刺激を与えずそっとしておくのが一番です)

でも
「病気」になってしまったらすみやかに「回復」を待つしかないですね

さらに
「病」は人の心を「孤独」にします

しかも
“ 気の持ちよう ”
「心と体」が随分“ 救われる ”事があります

たとえば
「目」が悪い人は
「見えない人」よりは“ マシ ”だと思い
見える“ 目に感謝 ”をします

「手」の不自由な人は
確かに手は「不自由」だけど
私には“ 足がある ”歩ける“ 足に感謝 ”をします

「足」の不自由な人は
歩けない事は「不便」だけど
“ 寝たきりよりマシだ! ”“ 動ける事に感謝 ”をします

「寝たきり」の人は
とうとう「寝たきり」になってしまったけど
“ 私は生きている! ”“ 生きている事に感謝 ”をします

そして
一日も早く起きられるよう
自分を励まし回復の為に「努力」をします

” え~寝たきりで努力? ” 
何て思うかも知れないけど・・・

大丈夫です!
「免疫」
体の為に、ちゃんと「努力」をしていますから😌 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする