バランスの良い「食事」を心がけたり
適度な「運動」をしたり
ストレスを溜めないよう「健康」に気をつけているのに
何故か
「病気」になってしまう事ってあります
それは
♦“ 体に良い ”と思って「実行」している事が
逆に
“ 体に負担をかけている ”かも知れないからです
人の体には
♦個人差があって
万人に良い事が“ 自分に合わない ”事もあります
さらに
「病の時」には
- 「暑さ」や「寒さ」は勿論
- 「人の話し声」や「周りの音」など
「病人」を取り巻く全ての事が「ストレスの対象」になります
(刺激を与えずそっとしておくのが一番です)
でも
「病気」になってしまったらすみやかに「回復」を待つしかないですね
さらに
♦「病」は人の心を「孤独」にします
しかも
“ 気の持ちよう ”で
「心と体」が随分“ 救われる ”事があります
たとえば
♦「目」が悪い人は
「見えない人」よりは“ マシ ”だと思い
見える“ 目に感謝 ”をします
♦「手」の不自由な人は
確かに手は「不自由」だけど
私には“ 足がある ”と歩ける“ 足に感謝 ”をします
♦「足」の不自由な人は
歩けない事は「不便」だけど
“ 寝たきりよりマシだ! ”と“ 動ける事に感謝 ”をします
♦「寝たきり」の人は
とうとう「寝たきり」になってしまったけど
“ 私は生きている! ”と“ 生きている事に感謝 ”をします
そして
一日も早く起きられるよう
自分を励まし回復の為に「努力」をします
” え~寝たきりで努力? ”
何て思うかも知れないけど・・・
大丈夫です!
「免疫」は
体の為に、ちゃんと「努力」をしていますから😌