或るプロジェクトによる HOゲージ 鉱山模型制作 の続編です。 事務所の塗装変更を行いました。 それと同時に、室内灯を設置しました。
室内灯はHOゲージ車両用のLEDを使用し、光源が見えない様に 半透明の樹脂板で覆っています。
経験豊富なモデラーさんによる レンガ書庫 の建物も出来上がって来ましたので、同氏制作の事務所と並べてみました。
先日、改装工事中の建物を見学させて頂く機会を得ました。 現場監督さんのお話しも伺うことができました。
窓は内側に開く鉄の扉になっています。 つまり、防火仕様です。 壁の厚さは50cm位ありました。
上記の理由により、こちらの建物には 室内灯は設置しないことになります。
ジオラマを設置するガラスケースの下に置く 木枠 が仕上がって来ました。 ガラスケースの足を隠す為のものです。
同級生の家具店に図面を渡して作ってもらいました。 仕上がりの板厚は23mmです。
奥側の板は 4本のビスで付け外し出来ます。 ビスの頭は ベージュ色の樹脂キャップで隠れます。
ガラスケースとの位置合わせのため、足の部分に切欠きを施しました。
フロント側に銘板を設置するのですが、在り来たりでは 私らしく無いので、写真パネルをはめ込んでもらいました。
木枠の内側から、盤面を入れ替えることが出来ます。
操作盤を準備しました。 電源タップとパワーパックの間に 人感センサー を入れ、人が居る時だけ列車が走るようにします。。。
過去記事の閲覧は「カテゴリー分類」 鉄道模型 HOジオラマ から、集約してご覧になれます。
室内灯はHOゲージ車両用のLEDを使用し、光源が見えない様に 半透明の樹脂板で覆っています。
経験豊富なモデラーさんによる レンガ書庫 の建物も出来上がって来ましたので、同氏制作の事務所と並べてみました。
先日、改装工事中の建物を見学させて頂く機会を得ました。 現場監督さんのお話しも伺うことができました。
窓は内側に開く鉄の扉になっています。 つまり、防火仕様です。 壁の厚さは50cm位ありました。
上記の理由により、こちらの建物には 室内灯は設置しないことになります。
ジオラマを設置するガラスケースの下に置く 木枠 が仕上がって来ました。 ガラスケースの足を隠す為のものです。
同級生の家具店に図面を渡して作ってもらいました。 仕上がりの板厚は23mmです。
奥側の板は 4本のビスで付け外し出来ます。 ビスの頭は ベージュ色の樹脂キャップで隠れます。
ガラスケースとの位置合わせのため、足の部分に切欠きを施しました。
フロント側に銘板を設置するのですが、在り来たりでは 私らしく無いので、写真パネルをはめ込んでもらいました。
木枠の内側から、盤面を入れ替えることが出来ます。
操作盤を準備しました。 電源タップとパワーパックの間に 人感センサー を入れ、人が居る時だけ列車が走るようにします。。。
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