１０日ほど前、８６のカタログが届きました。
たまにお世話になるトヨタカローラ愛媛のＭ氏が、郵送してくれたものです。
さっそく開封してみると…。
黒い方は、アクセサリー＆カスタマイズのカタログでございます。
まずは、手を洗って…。
いい。
用紙は光沢ではないのですが、モデルがよくて内容が充実しているので、クオリティは高いのです。
走行シーンが主です。合成写真ではございません。
なんだか、エンジン音が聞こえる気がしてきます。
ガソリンスタンドがセルフなのも、８６オーナーのムード。
「日本生まれ、ニュル育ち。」
泣かせるねぇ。
カタログの後半。ここからは、プロダクト ガイド のページとなっています。
最後のページは、８６らしいシーン。
オーナー、つまり仲間たちが集っているところ。
８６は、こういうクルマだと思います。
アクセサリーカタログも、充実の内容でした。
８６は、カタログも実に魅力的です。
フロントもリアも私好み。
元々、エンジン性能にこだわりは
ないので、私の車選びのこだわりは
そのスタイルにあります。
好みになってきました。
特にリアがいいですね。
ランエボは消え、WRXは400万円
シルビアもとっくに消えて、Zも400万円オーバー
この時代に売れない車を300万円で売り出す
ロードスターと86はいつまでも作っていてほしい車です。
リア、同感です！
MCでスポーティさが増したこと、北のはげおやじさんに認めてもらったこと…。
これは大きいです(^ ^)
クルマは、やはりスタイルが大事ですよね〜。
まったくです！
もう少し安いクルマだと助かりますが…（笑）
CEの多田氏は、これから中古も出回って買いやすくなるとおっしゃってます。
やはり考え方がプロですわ〜(^^;;
８６のログマーク？のデザイン面白いですね～
買うならやっぱりマニュアルミッションでしょうか？
峠を走ると楽しそうですね～
このマークは、デビューのとき感動しました（＾＾）
よくできてますよね～、これを考えた人はすごい！と。
オリンピックのロゴもカッコいいのをつくれそう（笑）
ですね、6MTでときどき峠道にも行ってみたいですねー。
手を洗ってカタログを見てくれるなんてメーカーにとっては嬉しいお客様ですネ。
それ程の思いを持たれているのでカタログを隅々までワクワクされながら読まれた事でしょう。目を輝かせながら食い入るようにカタログを見つめられている古太郎さんの姿が目に浮かぶようです。
86のカタログってこうなってるんですね！！
普段見る機会ないのでちょっと感動です（笑）かっこいいカットばかりですね～♪
ふむふむ、セルフのガソリンスタンドかぁ、意外！86はこうだよっていう雰囲気がちょっとわかった気がします＾＾
あらら、ヴェル24さんに目撃されてしまいましたねー。
実物を手に入れることはできませんが、カタログだけでも…(^_^;)))
結構楽しめますよ～。
というより、興奮しまくりでした(笑)
８６の場合は、読者（？）をかなり意識してますね(^з^)-☆
内容がたっぷりで、嬉しいです。
さすがに燃費や室内空間の広さを訴えるコーナーは、ございませんが…。
そうそう、セルフですよ～。自分でやらな(笑)