明けまし…た。
おめでとうございま…した。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いや~、正月早々、食べました。
お腹パンパンです。
元日から3日間、食べ続けました。
おせち料理はもとより、各種お菓子や甘栗、みかん、ゴールドキウイ、干し柿…。
ちょっと気が緩み過ぎたようです。
おせち料理の方は、ほとんど食べつくすことができ、今夜はこういうメニューになりました。
さて、このメニューの正体は…。
おせち料理のシメに…スペシャルうどん
今日の夕食は、うどんでした。
うどん自体は珍しいことではありませんが、麺が見えないほど具だくさんなのがポイント。
その具は、すべておせち料理の残り物です。
これで、おせち料理は片付きました。
今年のおせち料理
ふたを取って撮影するのを忘れていたようですが…。
おせちは、ちょくちょくお世話になっているお遍路宿(民宿)「八丁坂」さんの盛皿がメイン。
手づくりの料理が、とても美味しいです。
その他、相方と母親が分担して作ったものがあります。
きんぴらごぼう(左)と煮物。
芽が出るクワイ、見通しのいいレンコンのほか、タケノコ、椎茸、こんにゃく、エビなど。
喜ぶ(⇒昆布)とブリの照り焼き(右)。
ベビーホタテ(左)と、カブのなます。
マメに働く白豆(黒豆もあります)と、わが家に初登場の卵料理(右)。
来客があって追加した、ブロッコリーの白和え(左)。
右は、自家製ローストビーフと、クックパッド風エビマヨ。
春菊のお浸しクルミのせ(左)と、ぬた(⇒ねぎ&酢味噌)。
このほか、カンパチのお造り(刺身)がありました。
家で作ったものは、昔ながらの田舎料理で若者にはちょっと辛いかもしれません。
が、わがやの男子高校生や女子大学生は、慣れているので普通に食べました。
正月の3日間は料理をしなくてもいいように…とも言われるおせちです。
明日からは、また粗食で生きていくことになります。
なにはともあれ、今年もよい年になりますように…。